


※ 画像上段は、 ポインターを当て、 クリックすると拡大できます。
※ 画像中段は、 3月 19 日午前 11 時 22 分撮影。
※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は翌朝更新。
※ 画像中段は、 3月 19 日午前 11 時 22 分撮影。
※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は翌朝更新。
北海道白糠町上茶路の国道 392 号に架かる松五郎橋と千代橋の中間、 旧国鉄 「白糠線」 茶路川第10橋梁下流の左岸に、 融雪期にのみ出現する滝があります。 ちっぽけな滝で、 水量が最も多いときでも眺めて楽しむに値しませんが、 爺にとっては特別な存在です。
その理由は、 茶路川での春季ヤマメ釣り開始の指標となることです。 この見映えのしない滝が姿を現すと、 ヤマメ釣りが可能となります。 上掲画像は、 19 日にフクジュソウの写真を撮りに上流域まで足を伸ばした際に撮影しました。 そろそろ釣果を期待してよいでしょう。