タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

<道東沖のサンマ漁本格化>

 画像<下段・左>は、9月18日付『釧路新聞』第1面の記事の見出し。画像<下段・中>は、9月11日付・同新聞・第1面の記事の見出し。画像<下段・右>は、「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」1階で「合同会社・魚政」が販売する釧路名物「さんまんま」のパンフレットと商品パック(600円・内税)。

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 8月10日に解禁された道東沖のサンマ棒受け網漁は、8月中は低調だったが、9月に入って漁場が北方領土周辺水域から花咲東方沖に南下し日帰り操業が可能となったため、1隻当たりの水揚げ量が増え価格も下がった。郵便局では、10日から恒例のサンマ「ふるさと小包」の発送を始めている。

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 画像<上段・上>は、23日に近くのスーパーの鮮魚コーナーで購入したサンマ(1パック3匹、300円・外税)。画像<上段・下・左>は、同スーパーから刺身用として購入したサンマを女房が刺身にしてくれた。この日の晩酌は刺身に合わせて、久しぶりにワインではなく清酒にした。「さんまんま」も食し満足、満足。
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