<女房が作ったアカガレイの刺身と煮物> 北海道札幌市の蔵元、日本清酒株式会社の「からくち本醸造・柴田」の一升瓶は、23 日に五合目だったが、その後ペースが上がり、通算十二日、一日平均8勺余りで、27 日に空いた。 この夜の肴は、 女房が釧路産アカガレイを捌いて、 刺身とコチュジャン煮を作ってくれた。 コチュジャン煮には、 ちゃんとしたレシピがあるようだが、 私にはよく分からない。 女房は魚を調理するのが上手で、私は美味しい刺身などが食べられて幸せ者である。