阿寒川水系の支流を目指したが、林道はまだ雪が深く、入口から数百㍍のところで断念。急遽茶路川支流上流域へと方向転換した。いつもの入川地点まで回り道となって、釣り時間は 10 時 45 分からおよそ2時間(家内は途中で竿から道糸が外れ、予備の竿がなかったため1時間)弱。昨年同季にここで釣果ゼロだったことを思えば、二人合わせて数十匹は十分満足できる数字である。
体長 10 ㌢ 前後の一口天麩羅サイズが多かったが、撮影用は見栄えのよい 14 〜17 ㌢ を6匹選んで、大きな砂岩の上に並べた。最近の「自 然」カテゴリーもっと見る
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