※ 挿入フレーズは、1月 14 日付『北海道新聞』第 27 面の記事を参照。
※ 建物は「北の勝」醸造元・碓氷勝三郎商店の醸造場。
※ 建物は「北の勝」醸造元・碓氷勝三郎商店の醸造場。
記事要旨:帝国データバンク釧路支店の調べによると、釧路・根室管内で 2017 年に創業100 周年など節目を迎える企業は 604 社ある。
創業130 周年企業2社のうち、根室市の地酒「北の勝」の醸造元・碓氷勝三郎商店(根室市清隆町2)は、新潟県出身の初代・碓氷勝三郎氏(故人)が、手頃な値段で日本酒を提供するために創業。現在「北の勝」大吟醸など7種類を販売する。(安藤 徹、広田 実 両記者)
清酒「北の勝・大海」 300 ㍉㍑小瓶 、378 円(税込み)
原材料:国産米・国産米米麹・醸造アルコール
釧路名産「子持ち干し柳葉魚」 1箱 、 2, 580 円(税込み)
㈱ 葛西水産(釧路市新富士5)製造
原材料:柳葉魚(シシャモ)・食塩
原材料:柳葉魚(シシャモ)・食塩
現在、体調がよくなく飲酒を止めているが、新聞記事を読んで、130 周年を記念すべく、特別に、近くのスーパーから 300 ㍉㍑小瓶を購入してもらい、釧路名産の子持ち干しシシャモを肴に晩酌をちょっぴり戴いた。
うーむ、甘口で美味しい。辛口大吟醸が嫌いな私にピッタリ。しかし、神経に障るから飲み過ぎは禁物。小さなグラス一つだけ。