昨秋の作業で、特に密に茂った小枝を抜いて透かしを入れたので、今季は風通しがよくなり、コナカイガラムシの発生が極めて少なかった。三幹仕立ての緩い模様木としての樹形はほぼ固まっている。あとは、腰痛と脚の痺れを抱えて、いつまで脚立に上れるか、が問題である。落下の危険が伴うので、2本目からはヘルメットを着用しよう。
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