タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

釧路市立湖畔小学校の児童が通学に利用する、東西に伸びる生活道路の両側路肩と歩道の不自然な残雪状況

 上掲画像は、 3 12 日午前 9 02 分頃撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)

 釧路市立湖畔小学校の児童が通学に利用する、 この東西に延びる生活道路両側の地番は、 南側 (上掲画像上段右側) が武佐2丁目5番 (永住町内会) 北側 (上掲画像上段左側) が武佐2丁目9番 (第二若草町内会) です。

 自然の摂理に従えば、 障害物がなく陽当たりのよい、 南に面する左側路肩と歩道の雪は早く融け、 建物の陰になって陽当たりのよくない、 北に面する右側路肩と歩道の雪は遅くまで残るはずです。 ところが現実は、 完全に逆転です。

 この不自然な現象の因って来るところは、 一に特定の人間の非常識な行為に帰属します。 つまり、 永住町内会の一部の碌でもない住民が、 路肩と歩道のみならず、 己の敷地内の雪も加えて、 第二若草町内会側の路肩と歩道に運んで積み上げたのですね。

 永住町内会は、 事実を速やかに把握し、 第二若草町内会住民にとって不快極まりない事態を是正すべきでしょう。 強く要望します。
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