閑おじさんは器用です。
絵が上手だし、高橋まゆみさんの人形を引き立たせる道具類などはプロの技です。
手品は上手いし、変装もできるし、町会長もできるすごい方です。
なのに、なぜ、お世辞が下手かな!
このブログをご覧下さる方々の中には、私の顔を知らない方も大勢いるでしょうに、
なぜ、眼の小ささとかアゴのラインの年齢とか、嘘を付けないかな!

と、いいつつ、結構、喜んでます。
とくに着物の柄は、二重丸。◎
※ 閑おじさんへのコメントは、「閑おじさんへ」と書いてくださいね。閑おじさんからラブリ~なお返事がありますよ。
絵が上手だし、高橋まゆみさんの人形を引き立たせる道具類などはプロの技です。
手品は上手いし、変装もできるし、町会長もできるすごい方です。
なのに、なぜ、お世辞が下手かな!

このブログをご覧下さる方々の中には、私の顔を知らない方も大勢いるでしょうに、
なぜ、眼の小ささとかアゴのラインの年齢とか、嘘を付けないかな!


と、いいつつ、結構、喜んでます。

とくに着物の柄は、二重丸。◎

※ 閑おじさんへのコメントは、「閑おじさんへ」と書いてくださいね。閑おじさんからラブリ~なお返事がありますよ。

とは思いつつ、なのですが…(^_^;
(もっとも、このように書いている間に、先に短くコメントされている方があるかも?)
浮世エ? って、こんなに本物ソックリに描いて、よいものなのでしょうか?
こんな風に描いて、「閑おじ」さんには、よくぞ無事でいられるもの
であると感心(寒気も感じて寒心…)して・・・
・・・と、思ってしまうのは「素人の浅ましさ」であることは
すぐ気づくところです。
つまり、ワザとこんな風に実物とは正反対に描かれているもの
に違いないと想像します。
しかし、これほど、正反対の描き方をされると、実物を想像するのが
かなり困難になりそうな気もしてきますので、その辺について
なんとかしていただきたいように思います。
・・・実物通り描いたりすると、ストーカーが現れたりすることに
なっては困るとの深い配慮をされてのことであろうとも思う
のではありますが…!
・・・ちょっとだけ、ゴリゴリ。。。
笑いをこらえながら、パソコンに向かってましたら。
小刻みに揺れたので、読みにくいかも(?)。
それにしても、あっ、またPCが震え始めた。
クックックック・・・言語化不能です。
金魚がいるぅ・・・金魚、元気ですか?
うちは・・・すべて☆になっちゃいましたヽ(;゜;∀;゜; )ノ
本、読みましたっ。
すごく楽しくてぐいぐい引き込まれて
一気に読み終えました(o^―^o)
息子も一気に読んじゃいましたよ。
お風呂掃除当番だったので、さっさと掃除してきてって言ったのに、本に夢中で・・・
おかげで入浴タイムが遅くなったほど。
ありがとうございました(o^―^o)
ちなみに・・・
読み終えた息子が
「妖精ピリリとの間三日(かんさんにち)っておもしろいね」
って言ってきました・・・
タイトル・・間違えてるし♪~(´゜ε゜`,,)
本物そっくりか、はたまた正反対か。
もひとつ可能性は、「これでも良く描いたつもり」かもしれません。
たしかにね。そうかもね。
よ、読みにくいっ!
揺れてチラチラする~。
楽しく読んで下され、一番うれしいです。
ちゅう男くん(でしたよね)も、イイコイイコ。
タイトルはいっそのこと、「妖精ピリリとの間寛平」にすれば良かったかも。
「楽しく読んで下さったなら」とか、「楽しく読んで下されば」
って書きたかったんです。
顔よりも着物の柄に倍以上時間を費やしました。
これは、似顔絵では有りません!強いて言えば「イメージ画」としての浮世絵でしょう!
(結局このイメージになってしまいました)
画鋲で壁に貼れる様にパウチしてありますが、果たしてこの絵を玄関に表札替わりに貼れる勇気がお姉様に有るかどうか・・・
何しろ「ウンコ臭い奴が写楽を写した浮世絵」ですので、笑って頂ければ、それでいいのです。
1.この絵はモデルがいるのでしょうか?
2.昔はふくよかなのが美人だと聞いたことがありますが、この絵は美人画ですか?
3.色白は七難隠すとか、この絵は隠した後ですか?
4.初場所には休場して出てなかったですよね
峰猫さん
1.ノーコメントです
お会いしたことありませんので、似てるとか似てないとか分かりません。切れ味の良い文や飯山での写真を見る限り、とてもチャーミングと思うのですが。
ほんと着物が粋ですねぇ。
ご本人ゆかりのアニマル柄の黒絵羽織(?)に峰猫紋の無地。市松模様に鮫小紋ですか?洒落てますねぇ。平成の天才(天災?)絵師ですね。
でも、この絵は美人画では有りません。
元々、このモデルさんは色白なので、七難位は隠していますが、隠しきれ~ない~(天城越えのように)八難目が有ります。
埼玉の入間の巡業で見られるかも知れません。
でも、本当は、美人なのですが、色が白くて隠しているみたいです。
あごの下の一本の線がこの絵を決定的なものにした。
常人にはうかつに引くことの出来ない決定的な一本の線。
そして、二つのつぶれた(いや、つぶらな)瞳!
「色の白いは七難隠す 隠しきれない八難目」こわ!
この絵の作者はよほど強靱な心臓の持ち主なのであろう。
気の小さい絵師(章魚麿のような)にはとうてい描けない荒技といえよう。
さて、視点を着物に移してみよう
筆者はこの着物の柄に西洋写実の技法をいち早く獲得した
江戸の絵師の並々ならぬ偏執狂的な先進性を見いだしたのである。
そして、バックのグジャグジャしたダークブルーの空が
見る者の心に「このおばはんは、怒らすと怖そうだな~」
との不安のさざ波をかき立てるのだ!
追伸:個人的な感想ではあるが
今は亡きトトとモンテ(あれモンテは健在だったっけ?)に
あふれる涙を拭うことも出来ず感慨にひたってしまったのであった。