閑おじさんは器用です。
絵が上手だし、高橋まゆみさんの人形を引き立たせる道具類などはプロの技です。
手品は上手いし、変装もできるし、町会長もできるすごい方です。
なのに、なぜ、お世辞が下手かな!
このブログをご覧下さる方々の中には、私の顔を知らない方も大勢いるでしょうに、
なぜ、眼の小ささとかアゴのラインの年齢とか、嘘を付けないかな!

と、いいつつ、結構、喜んでます。
とくに着物の柄は、二重丸。◎
※ 閑おじさんへのコメントは、「閑おじさんへ」と書いてくださいね。閑おじさんからラブリ~なお返事がありますよ。
絵が上手だし、高橋まゆみさんの人形を引き立たせる道具類などはプロの技です。
手品は上手いし、変装もできるし、町会長もできるすごい方です。
なのに、なぜ、お世辞が下手かな!

このブログをご覧下さる方々の中には、私の顔を知らない方も大勢いるでしょうに、
なぜ、眼の小ささとかアゴのラインの年齢とか、嘘を付けないかな!


と、いいつつ、結構、喜んでます。

とくに着物の柄は、二重丸。◎

※ 閑おじさんへのコメントは、「閑おじさんへ」と書いてくださいね。閑おじさんからラブリ~なお返事がありますよ。

結婚する前に実家で飼ってた猫は、病院であちらに行ってしまったので可哀想でした。
レディーちゃん、帰宅してきて良かったです。
あうんさんの家に居るのが、一番嬉しいでしょうから。
閑おじさんから、問い合わせがあったら、あうんさんの住所をお教えしますね。
ストーカーになったりはしないと思いますので。たぶん。
昨夜は形だけでも…と、夜遅くに玄関の外、門の中へ、
小さな声で「鬼は外」といい、次に家の中へ「福はうち」と、4~5個の中国産落花生を撒きました。
朝、ゴミだしのために出てみたら、門の外の我家の駐車場には、
隣家が撒いた豆が散らばってました。
なお、今度お会いするときは、次の記事の写真を参考にしてください。
まさか、お姉様!今度会った時「誰?」なんてなってないでしょうね~小顔になると、首と体が繋がらないのでは?と言うより、顔より首が太い!まあどうでもいいですけど・・・
どうせ・・・
あうんちゃんへ
るーいーかあさんの所の老犬は先日みまかりました。昨年は「老々介護」で大変でした。
あうんちゃんの所は「老中介護」でしょうか?
あんなにゴリゴリされてもな~(ゴマ臭いし・・・)
あうんちゃんの似顔絵は難しいけど、美人画の浮世絵には向いているかも・・・
本当は峰猫お姉様の方が美人なんだけど・・・
何故かお姉様は、浮世絵には向かないタイプなんです!体型が・・・(断定するな!
青木さん何かほしい?
お優しいお返事を、本当にありがとうございます。
愛犬・レディーは、お蔭様で帰宅。
もしも病院で何かあったらと気が気じゃなかったのです。
今は、私の横でスヤスヤと寝ています。
これからは、治療もなく、家族と一緒に、優しい時を過ごさせてあげたいです。
本当に、ありがとうございます
そして、
閑にい様に
あうんからのひとつ前のコメント。
前半部分をよくお読みいただきますよう、お伝えくださいませです!
感動されて、閑にい様が、何かお礼にと、贈ってくださるようなら、あうんの住所を、お教えいただければ幸いです
なんてね
あうんさんちの愛犬ちゃん、具合が悪いんですね。
出来るだけそばにいてあげるのが、一番だと思います。
良くなって15歳の誕生日のお祝い出来ますように。
こんにちは!
お元気でいらっしゃいますか?
今日は節分。
小春日和ですね!
お久に伺わせていただきましたら。。。
閑にい様は、
それはそれはなんでもこなす器用でかっこよくてスポーツマンで
東京一、人望の厚い方くて
センスもよい
特に着物の柄のお見立てもデザインも最高!とお見受けしております
でもお
こちらの浮世絵
お顔はねえ。
かわいいですけどね!
まあ、かぐや姫もそうでしたが
美しいものは、隠したいという心情でしょう!
なんて。。。
このところ、愛犬の看病と仕事で、なかなか皆様のブログを拝見できなくて。
愛犬のサインになるべく気がついてあげたくて、家にいるときには、そばで見守っています。
とはいえ。。。
「あ~。。。ごめんねえ」のこ時も。
ココちゃんのかわいい絵もお着物にありますね
こういうところ、閑にい様は、本当にお優しいですね
愛犬、今、治療のため病院なんです。
夕方、お迎えに行きます。
骨気、すごいですねえ。効果抜群。
私の顔、今、こんな感じになってます。
……と、いつものように画像フォルダに入れた写真のURLを入れたら、投稿できませんだした。
では、そのうち記事の方へ…。
落語のまくらか講談のように、楽しく読んでますよ。
という奇特にして根気ある人が複数あったとは…と。(・o・)(^_^;
まあ、峰猫さんと閑おじさんは当事者(?)であれば、
仕方なく読まれたろうことと思えば、その他の方々としては
七海さまおひとりってことかと。
要するに、その他多数の方々は
「長いナ~~~・・・」
と思いながら(寒い時に寒心しながら?)文面をスクロールさせたのみ、
ということになりますか…!
(たま~に、スクロールさせる方法を知らない人がいたすると?
→どうなるかなあ…?)
ああ、早く例の本『短い文章の書き方』を探し出さねば・・・!
(シカシ・・・(^_^;
前は恐る恐るのぞき、顔が「出たぁ!」で固まったために気がつかなかったけど。
運刻彩写楽を確認しようと、右寄せにして発見しましたぞ。
な、なんと、顔が細面に変身しているではないですか。
スゴイ技が隠されていたのね。業師です。
これ、「うきょ!えっ?美人がぁ~」でしょ。
ちなみに、うむ~様。
私も全部読みましたよ。おつな味わいがありました。ゼィゼィ・・・。
ええと、鼻の線ですが…
> 読んでいるうちに
疲れてきて、その辺りまで読み辿り着いた(?)頃には
すっかり疲れきっていて、文の内容までアタマに入らない
状態であったのではないか?
ぴんぽ~ん。
で、改めて…と。
鼻の線はテキトーに ひょろっと線を引いたとしか思えません。
私の鼻だかどうだか。
ただ、これからコルギの技で整形すれば、嘘から出た真になるかもしれません。
タイトルは合ってます。
> 目は遠くなり・・・小便は近くなり・・・耳は遠くなり・・・
> 色々遠くなったり、近くなったりという状況です・
昭和は遠くなっていくけど、冥土は近くなってます。
で……
私、美人?
…っていう怪談が流行りましたねえ。
マスクを取っると、それから……
色々活用させて頂いております。
何と言っても、本人が、図々しくも「美人画」と言い張っているので、今更「そうじゃないだろ~!」と言うのも大人げないので、無視していたら、いかがでしょうか?
ゴ メ ン ナ サ ・・・・・・
あなたは
今まで正体不明の浮世絵画家かと思っていましたが
落款の下に寫楽さんと思われる顔らしきものがありますが
これは正体を現した運刻彩さんの顔でありましょうか?
峰猫さん
タイトルは「浮世絵美人画」で
間違いありませんか?
で・・・なんだっけ?
最近、昔の事は覚えているのに、昨日の晩ご飯が何だったかが思い出せない・・・
当然、長文は最後まで来た時に、最初の部分は遠い霧の彼方にかすみ・・・
色々遠くなったり、近くなったりという状況です・・・
七とか八とか? そういう数ではなさそうに思いますが?
それにあえて無視されているようにも思える「鼻の線」は
どうなった? とも思ったりするのですが?
「鼻筋がキレイに通っている」のです。
しかも、美人にありがちなツンととがった鼻先ではなくて・・・!
あえて言えば、白玉(の団子)のような?
白玉と言えば、枕詞がなにか付きそうな気がしてきますが、
何でしたかねえ?
ええっと・・・ と書き始めると終わりが見えなくなってしまいそうなので、止めておくことにします。
第一、あの本を探さねばならないのでした・・・!
なお、前コメントの長文、なんとか全部読んでくださったとか?
(=ぜいぜい言いながらも?=)
大変有難く思います。
他には全文読んだというような奇特な(?)人は、
まずいないだろうと思います。
そう思えば、実に有難い限りに思います。
・・・と、考えていて、「あ、ワカッタ!」と思いました。
今回、「鼻の線」について触れられていないのは、読んでいるうちに
疲れてきて、その辺りまで読み辿り着いた(?)頃には
すっかり疲れきっていて、文の内容までアタマに入らない
状態であったのではないか?
と思いましたが?
それとも、いろいろ慮ってのことでしたでしょうか?
(美人である上に思いやり深くと心遣いの細やかなるお方であれば?)
・・・ついでに(?)少しだけゴリゴリ…
『短い文章の書き方』がまだ見つかってないせいか、つい長くなりました。
(ま、比較的短い?(~_~;)
で、えーと、なんでしたっけ。
そうそう。
この絵に「美人画」と、タイトルをつけたのは私です。
勝手につけました。
せめてもの抵抗です。
閑おじさんは、上のコメントで、「美人じゃねーよ!」(意訳)と書いています。
色の白いは七皺隠す。隠しきれない八皺め。
なるほど。命知らずな…。
ええっと。それで。
あと、なんだっけ。
そうそう。
先々週の「魔女たちの22時」(日本テレビ)でやっていた「骨気(コルギ)」は、効果あるでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=_uBQ90FVk4I
やってみるかぁ。
幾日かたちまして(?)
…と書きかけると、また? 亜無的(?)文面となりかけたので、
中略(?)として・・・
(幸い? ただ今はキーボードの使いにくいミニノートPC使用のため、
長文にはなりにくい見込みです。)
・・・ま、見込みは狂いがちであるもののようですが?
ええっと、何のハナシでしたか?
先頃、ここを見に来た時、章魚先生の解説に感心しつつも、
よく考えれば、うかつにコワイ目に遭うのを避ける知恵も持つべきもの
との考えを内在、含意として持つものであるとの理解に到達した次第でありました。
・・・っと、何のハナシでしたか?(^_^;
~と、そのうち、「グランパツイスト」の人形のハナシになって、ほとぼり(?)も冷めて来たりなば如何せむや
キジも鳴かずば撃たれまいに? と思わざるを得ずと思わざるべけんや?
・・・い、イカン! また長文になりそうな気配が…
(そこで、使いやすいキーボードを取り出して来て、ミニノートに接続。)
・・・よし、これでいくらでもラクに打てるぞ(?)と…
ええっと、要するにです。章魚先生の解説を読んで、何故に
誰も書こうとしないままなのか? とヒゼウに疑問に感じた点をば
書かずばなるまい、そういう立場にあるものと自覚を強くした次第で…
それ、すなわち
「色の白いは七難かくす」とか言われけむに、「隠しきれない八難め」とありたる、これ如何に?
されば、それ、
「そりゃ、それ、とっくに皺を隠しているのではごわさんか、でありもそ?」
=当初から「難」の字が「皺」に見えていた=
と、自動的に思えることになれば、そりゃ、うかつなこと書けない、
つい書いてしまいそ~ と思えばコワイ訳です。誰しも。
こんなこと書けば、分身の術とかを使いつつ逃げようと、あるいはまた
洋上の船に逃げ込もうしても、まったく無駄というほかないものと
思えてきます。
しかし、ここで章魚先生はじめ見る目を持たれたる方々が
あえて触れていない点について真面目に書き述べることによって
「閑おじ」さんがつい美人画と描いてしまっているのだということを示せば
逃亡の必要性もこれなく平穏無事な日曜日の夜とすることが出来よう
~というものなのであります。
つまり、その~
「1本の線のこわさ」ならぬ素晴らしさに着目すれば、如何に美人画として描かれたものであるか? ということが明確になろうというものなのであります。
要するに、であります。(!)
・・・私めとしても疲れてきました。(早く書き終えたいところで)
もっとも、読む人の方がもっと疲れるでろうかと思い致すのでありますが(~_~;)
ええっと、要するに、でありました。
その「一本の線」とは、顔の真ん中に引かれた鼻の線なのでありました。
なんと、キレイな鼻筋の通った・・・(!)であるまいことか! と。
しかも美人にありがちなツンと高くとがった鼻でもなく
やさしく、つつましく、やんわりと収まったものとなっているのは
これ、「閑おじ」さんの心の底がそのまま現れているものと言えそう
~と
思えてきます。
そう言えば、その線はスッと全くの迷いなく、かつ無心に描かれて
いるように見えるのも、「閑おじ」さんが、美人を美人そのままに
つい描いてしまったものに違いないと気づくことになろうかと…!
ひさしぶりに、これだけ長いのを書くと、さすがに疲れてきました。
(これを全文読み通すことの出来た人は、きっと相当な根気の持ち主?)
全部読んだ人はエライ…!
→根気度を測るテスト文であったのかも?
そう言えば、おなかもすいてきました。やれやれ・・・?
(今年の目標としていたところも、うっかり忘れていました。(~_~;)(~_~;)
スミマセン…! ええ加減にします。。。
反省して、明日は『短い文章の書き方』を探し出すことを目標とします。
「私、いくつに見えます?」って聞かれて、見たまんま答えるタイプですよ、きっと!
(私はそういう質問はしませんが)
ところでツイッターでまた「グランパツイスト」を検索しました。一番最近のをいくつか。
アップする前に閑おじさんからメールが来て、どうも、埼玉のお姫様には不評だと書かれていました。
しかし、何故か、元気が貰えるのよ!へへへ
久しぶりにみんなの言葉のキャッチボール楽しく拝見しましたぁ~。
峰猫さんの返しは天才(ズリズリ・・)
> もしかして本人に似ていた場合・・
な~に、トボけてますか!
この顔はどう見ても私じゃありませんか!(墓穴ほりほり)
見ましたよ~。
さらにヒドくなってましたね~。
いらっしゃいませ。ようこそ。
私もauntkokkoさんのお名前をよく拝見してます。
夕飯はズバリ、鍋でしょう!
(うちがそうだった…ってだけの決めつけ)
迫力って、絵の迫力ですよね。
実物の私は、いるかいないかわからないような、
ごくおとなしくて影が薄いこと、房州やさんは御存知ですものね。
ホントの話、ここのブログは閑おじさんの作品をアップしたときが
一番アクセス数が多いのです。
でも、べつに。
押し寄せて来ていて、奥の部屋まで行けないようです。
あぁ!! 報道陣も到着。
何が有ったんでしょう~?
なになに・・ここは、沢尻エリカの家かって?
そうだったんやぁーー
こっちを見て
あっちを見て
またこっちを見て
あらためて
この迫力に
感服いたしました
峰猫さんの前のブログみて楽しんで、今回のコメント読んで笑いました(
さあ、夕飯の支度にかかります
思ったのですが、これがなかなか難しい。
浮世絵師関尾治さんの画力に脱帽です。
でもなんとかブログに載せました。予定していた
小野小町ではなく、伊勢にしました。
峰猫さんのブログにリンク出来るようにしようと
したのですが、マイMacがこのところ機嫌が悪く、
できません。
そんなことで、浮世絵美人画をお借りしまし
たご報告です。
きわめて、まともな浮世絵にしか、私には見えないのですが・・・
と書き込みをしていて・・・ ふと考えた!
この絵がまともだった場合・・・もしかして本人に似ていた場合・・・
色々語ればカタールのドーハほど、バケツを掘る事に・・・いや、おけつを掘る事に・・・でもない、墓穴に入らずんば「おじ」の絵図
・・・(どうも話が亜無的になってきた)
とにかく、余り多くを語らない方が、お姉様を刺激しないのではないかと・・・いう気持ちになってきたのであります。
でも、じっと凝視していると・・・
プッ!プッ!プッ!
すみませ~ん!ごめんなさ~い!
臭いますか~?(「てんしき」かい!)
5人とも逃がしませぬぞ
でありましょう……
美しい人はより美しく……プッ!
の、いずれでしょうか。
観賞ありがとうございます。
「百人一句」だと小野小町あたりでしょうか?
楽しみにお待ちしております。
素敵に投げやりなブログ~♪
お気に入りに入れました。
閑おじさま~。ピーピロリロー
私の『百人一句』小野小町編に使わせてください。
閑おじさん、見た目ではわからないけど、オモローです。
玄関に貼る勇気が無いので、背中に介の字貼りにしてます。
嘘です。
寝室の壁に立てかけてあります。
で…色白というのは、小さい時に人が私を褒めようがなくて言っていた言葉なので、
本当はそれほどでもないですってば。
まあ、未だに褒めようがないのはわかってますけど。
ノーコメント、
>下ブクレの顔に細い目、おちょぼ口とくれば、典型的な江戸美人画になる筈
世が世なら、私はモテモテだったのでしょうか。
時代が悪いのですね。
私は着物はあまり着ないので詳しくありませんが、
(高校時代に友人たちと泊りがけで出かけて、宿の浴衣を着たら村田英雄に似てると言われたトラウマあり)
たけうちさんは着物に詳しそうですね。
国立博物館などで音声ガイドを借りると、こんな感じの説明が聞けるのでしょうか。
私は借りたことないのですが。
モンテは健在です。
トトの姿には私もウルウル。
>タイプやぁ~惚れてもうた!
いやいや、どうしましょう。
と思ったら、大阪の鶴屋東西南北はんでっか。(誰?
ふんどししてる女子、せくすぃ~ ですね。
(大学時代に友人たちと泊りがけで出かけ、風呂に入るときに私のパンツをフクスケだろうと笑われたトラウマあり)
と大阪の友人、鶴屋東西南北が言うてました。
ふんどししとる女子はんも好っきやぁ!
と訳の判らん事を申しますので確認したら
「人のふんどしでブログを書く」だったのね。
これくらいでカンベンしてぇー!!
あごの下の一本の線がこの絵を決定的なものにした。
常人にはうかつに引くことの出来ない決定的な一本の線。
そして、二つのつぶれた(いや、つぶらな)瞳!
「色の白いは七難隠す 隠しきれない八難目」こわ!
この絵の作者はよほど強靱な心臓の持ち主なのであろう。
気の小さい絵師(章魚麿のような)にはとうてい描けない荒技といえよう。
さて、視点を着物に移してみよう
筆者はこの着物の柄に西洋写実の技法をいち早く獲得した
江戸の絵師の並々ならぬ偏執狂的な先進性を見いだしたのである。
そして、バックのグジャグジャしたダークブルーの空が
見る者の心に「このおばはんは、怒らすと怖そうだな~」
との不安のさざ波をかき立てるのだ!
追伸:個人的な感想ではあるが
今は亡きトトとモンテ(あれモンテは健在だったっけ?)に
あふれる涙を拭うことも出来ず感慨にひたってしまったのであった。
でも、この絵は美人画では有りません。
元々、このモデルさんは色白なので、七難位は隠していますが、隠しきれ~ない~(天城越えのように)八難目が有ります。
埼玉の入間の巡業で見られるかも知れません。
でも、本当は、美人なのですが、色が白くて隠しているみたいです。
お会いしたことありませんので、似てるとか似てないとか分かりません。切れ味の良い文や飯山での写真を見る限り、とてもチャーミングと思うのですが。
ほんと着物が粋ですねぇ。
ご本人ゆかりのアニマル柄の黒絵羽織(?)に峰猫紋の無地。市松模様に鮫小紋ですか?洒落てますねぇ。平成の天才(天災?)絵師ですね。
1.この絵はモデルがいるのでしょうか?
2.昔はふくよかなのが美人だと聞いたことがありますが、この絵は美人画ですか?
3.色白は七難隠すとか、この絵は隠した後ですか?
4.初場所には休場して出てなかったですよね
峰猫さん
1.ノーコメントです
顔よりも着物の柄に倍以上時間を費やしました。
これは、似顔絵では有りません!強いて言えば「イメージ画」としての浮世絵でしょう!
(結局このイメージになってしまいました)
画鋲で壁に貼れる様にパウチしてありますが、果たしてこの絵を玄関に表札替わりに貼れる勇気がお姉様に有るかどうか・・・
何しろ「ウンコ臭い奴が写楽を写した浮世絵」ですので、笑って頂ければ、それでいいのです。
「楽しく読んで下さったなら」とか、「楽しく読んで下されば」
って書きたかったんです。
本物そっくりか、はたまた正反対か。
もひとつ可能性は、「これでも良く描いたつもり」かもしれません。
たしかにね。そうかもね。
よ、読みにくいっ!
揺れてチラチラする~。
楽しく読んで下され、一番うれしいです。
ちゅう男くん(でしたよね)も、イイコイイコ。
タイトルはいっそのこと、「妖精ピリリとの間寛平」にすれば良かったかも。
金魚がいるぅ・・・金魚、元気ですか?
うちは・・・すべて☆になっちゃいましたヽ(;゜;∀;゜; )ノ
本、読みましたっ。
すごく楽しくてぐいぐい引き込まれて
一気に読み終えました(o^―^o)
息子も一気に読んじゃいましたよ。
お風呂掃除当番だったので、さっさと掃除してきてって言ったのに、本に夢中で・・・
おかげで入浴タイムが遅くなったほど。
ありがとうございました(o^―^o)
ちなみに・・・
読み終えた息子が
「妖精ピリリとの間三日(かんさんにち)っておもしろいね」
って言ってきました・・・
タイトル・・間違えてるし♪~(´゜ε゜`,,)
笑いをこらえながら、パソコンに向かってましたら。
小刻みに揺れたので、読みにくいかも(?)。
それにしても、あっ、またPCが震え始めた。
クックックック・・・言語化不能です。
とは思いつつ、なのですが…(^_^;
(もっとも、このように書いている間に、先に短くコメントされている方があるかも?)
浮世エ? って、こんなに本物ソックリに描いて、よいものなのでしょうか?
こんな風に描いて、「閑おじ」さんには、よくぞ無事でいられるもの
であると感心(寒気も感じて寒心…)して・・・
・・・と、思ってしまうのは「素人の浅ましさ」であることは
すぐ気づくところです。
つまり、ワザとこんな風に実物とは正反対に描かれているもの
に違いないと想像します。
しかし、これほど、正反対の描き方をされると、実物を想像するのが
かなり困難になりそうな気もしてきますので、その辺について
なんとかしていただきたいように思います。
・・・実物通り描いたりすると、ストーカーが現れたりすることに
なっては困るとの深い配慮をされてのことであろうとも思う
のではありますが…!
・・・ちょっとだけ、ゴリゴリ。。。