※ 昨日の記事の続きです。
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お銀 「さあさあ、こうしちゃいられない。 これから暑くなるからね。 タコセンセイがバテないように、秘伝の料理をご馳走しなきゃ
」
にゃ吉 「姐御~。 材料、集めてきやしたー」
お銀 「ごくろうさん。 ねえねえ、にゃ吉。 これ持って行ったら、タコセンセイ喜んでくれるかなあ。
」
にゃ吉 「泣いて喜ぶと思いやすよ」
お銀 「そうかな。 うふっ。
」
にゃ吉 「嬉しすぎて気絶するかも…」
お銀 「やだよう。 気絶したら、食べられないじゃないか。 あっ、そのときは、にゃ吉が口移しで食べさせればいいねっ。」
にゃ吉 「なんで、あっしが。 姐御がやればいいじゃありやせんか」
お銀 「そんな恥ずかしいこと、あたいにできるわけないじゃないか。 もうっ
にゃ吉、お願い~

」
にゃ吉 「お断り申し上げます」

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章魚庵さん
作品展に向けて、ご自愛ください。
峰猫 拝
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お銀 「さあさあ、こうしちゃいられない。 これから暑くなるからね。 タコセンセイがバテないように、秘伝の料理をご馳走しなきゃ

にゃ吉 「姐御~。 材料、集めてきやしたー」
お銀 「ごくろうさん。 ねえねえ、にゃ吉。 これ持って行ったら、タコセンセイ喜んでくれるかなあ。

にゃ吉 「泣いて喜ぶと思いやすよ」
お銀 「そうかな。 うふっ。

にゃ吉 「嬉しすぎて気絶するかも…」
お銀 「やだよう。 気絶したら、食べられないじゃないか。 あっ、そのときは、にゃ吉が口移しで食べさせればいいねっ。」
にゃ吉 「なんで、あっしが。 姐御がやればいいじゃありやせんか」
お銀 「そんな恥ずかしいこと、あたいにできるわけないじゃないか。 もうっ




にゃ吉 「お断り申し上げます」

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章魚庵さん
作品展に向けて、ご自愛ください。

峰猫 拝
にゃ吉が登場しているじゃありませんか。
なんの話かさっぱりわかりませんので
むかしのブログを後で読ましてもらいます。
このカレーは怪しげなもが入っていて
この暑さには、よさそうですな。
ちょっとジブリ風のいい女になったじゃん……
にゃ吉は相変わらずだなぁ……
鍋にはダンゴムシを入れるとコクが出るでしょう。
ではまた……
章魚庵さんの好物のスープですか
峰猫さんもそうなんでしょうね
ヒマラヤの岩塩・
みみず・毛虫・ゲジゲシなら
材料提供できますが
コウモリもかたつむりもねずみも
旨いですよ
そうそうムカデは入れましたか
納涼料理でしょうかあ。。。
ゲッゲッゲゲゲノゲー
お銀ちゃんとにゃ吉くんは、かわゆいけど
毛は生えてきません。
コウモリを食べても・・・
傘屋にはなれません。
イモリを食べても・・・
井森美幸にはなれません。
ゲジゲジを食べても・・・
ゲジゲジ眉毛にはなりません。
ミミズを食べても・・・
「空いっぱいの お星様、あれはお空のおはじきよ・・・」
金子みみずの様な詩人にはなれません。
(誰がみみずだ!
カエルを食べても・・・
すぐ帰宅する訳でもありません。
クモを食べても・・・
スパイダーマンにはなれません。
猫のお姉さまのように、人を食った奴でも・・・
人間離れした体格は変わりません。
お初にお目に掛かります。 お銀と申します。
よろしければ、山豚火のダンナも召し上がってくださいな。
鍋すすり合うも青大将の縁 と申します。
先ほど、アオダイショウも放り込みました。
やだよう、いい女になっただなんて。
タコセンセイのために、ダンゴムシを山ほど入れたからね。
いっぱい食べてよう。
房州やのダンナもお初じゃないかしら。よろしく。
タコせんせの大好物、房州やのダンナにも差し上げますよ。
是非、たらふく召し上がってくださいね。
材料はさっき、アオダイショウとダンゴムシでいっぱいになっちゃったけど、
ムカデくらいならまだ入りますよぅ。
妖怪みたいなオオムカデは無理だけどねっ。
お銀姐さん、ちょっと今、よんどころない事情で席を外したもので、あっしが。
あうんの姐御、納涼料理だなんて言ってると食べさせられますよ。
お気をつけなすって。
あっしは美人には弱いから、ご忠告しますですよ。
あっ、トイレ流す音がしてる。
お銀姐さん、出てくるかな。
さてさて、閑ジャニのダンナ。
面白いじゃないの。
とくに一番最後の。
きゃはははは。
峰猫が後ろからパソコン覗いて、拳を握りしめてるよぅ。
今後は、このようなことはありませんことはありませんので、ご了承くださいませ。
で、閑ジャニさーん。
チャ~~ン! カミ(髪)バック!!
なんて、やってましたっけ。
絵がいいな。
銀さんは、NHK風ですね。
にゃ吉は、見るからに峰猫先生のかばん持ち。
時々、再登場をしてくださいね。
私、また、再放送で勉強します。
知恵、つくかしら?
あっ、学生時代、八幡平のユースでイモリをかじったことがあります。
証明書ももらいました。