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南京事件と蒋介石

2006年08月28日 | Books
「興亜観音を守る会」の会長であり、「南京事件」の研究家として知られている田中正明氏は、1960年、岸内閣の時に締結された日米安全保障条約を積極的に支援し、岸首相のいわば私的ブレーンのような役割を担った方である。
その田中氏が岸首相から「これからは台湾がアジアの平和にとって大変重要な地位になる。これから台湾に行って蒋介石とも会い、台湾の軍事基地も見学して、将来のアジアの平和について考えてほしい。蒋介石氏には私から紹介状を書いておく」と言われ、台湾を訪問したが、紹介状のおかげで、準国賓級の待遇で迎えられた。
そして最後の蒋介石総統との会見の席上、何應欣将軍を初め多くの政府要人が同席している中で、蒋介石総統が悔恨の涙を流したという。
一週間後、台北の旧総督府で蒋介石その他の要人とのお別れの宴が開かれた時だ。
最後に田中氏が、蒋介石総統の前に進み出て、御礼の挨拶をした後、「私は昭和16年(1936)2月に松井石根閣下と二人で、(蒋介石)閣下にお目にかかったことがございます」と告げると蒋介石総統は「松井石根」という名を耳にした瞬間、顔色がさっと変わり、目を真っ赤にし、涙ぐんで「松井閣下には誠に申し訳ないことをしました」。
手が震え、涙で目を潤ませてこう言うのです。
「南京に大虐殺などありはしない。ここにいる何應欣将軍も軍事報告の中でちゃんとそのことを記録してあるはずです。私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。松井閣下は冤罪で処刑されたのです」と言いながら、涙しつつ田中氏の手を二度三度握り締めたという。
南京は中華民国の首都であり、蒋介石は同国の総統であった。一国の最高責任者が明言するのであるから、その言に耳を傾けるべきであろう。(『騙される日本人』(PHP刊)より。      

Amazon.co.jp: 騙される日本人: 本: 藤井 厳喜
http://www.amazon.co.jp/gp/product/456964693X/sr=1-1/qid=1156708059/ref=sr_1_1/250-9970000-1863453?ie=UTF8&s=books




 昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら

「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」

と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。

『日本人の知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』深田匠著 高木書房

Nay’s Diary - 蒋介石、南京大虐殺を否定する。
http://d.hatena.ne.jp/nay/20051019



外務省HP 歴史コーナーの記述見直し検討

 町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの「歴史問題Q&A」と題したコーナーについて、「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」と記述内容を見直す考えを示した。山谷えり子氏(自民)への答弁。

 ホームページには「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。

 山谷氏は「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
(産経新聞) - 10月14日3時3分更新
Nay’s Diary - 外務省、歴史コーナー見直し検討。
http://d.hatena.ne.jp/nay/20051021



ダーディンのインタビュー。

 ダーディンは上海から南京まで、追撃される側の中国軍に従軍していました。そのダーディンは、1989年10月号の「文芸春秋」で古森義久氏とのインタビューで、上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたのかという質問に対して、「いや、それはありませんでした。」と断言し、「中国軍は日本軍に正面から戦いを挑まず、撤退していたし、地元の住民もみな避難していたからでしょう。私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、聞いたこともありません」と答えている。



 「南京事件を世界に知らせた男」 産経の古森義久記者

ティルマン・ダーディンというこユーヨークタイムズの通信員にインタビユーした内容を紹介していました。古森氏からそのやりとりのフルテキストを見せてもらったことがあるけど、ダーディンは南京陥落時現地にいたのですが、「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の虐殺などまるでしていなかった」「民間人をやたらに殺すということはなかった。捕虜もまとめて殺すようなことはなかった」「南京の市民や周辺の住民は中国軍にすべてを焼き払われ、戦闘が長くつづき、日本軍が南京を制圧したときには一種の安堵感を覚えていた入も多かったのです。日本軍の占領を、あきらめからにせよ、歓迎しようとする市民たちもいたのです。それまでの二、三十年間も中国の軍閥に支配され、搾取され、軍閥同士の戦いで被害を受け、という状態で、別に支配者が日本軍になってもそう変わりはしない。日本軍でさえ、またやがては去っていく。戦闘を終了させたことだけでも日本軍を歓迎してもよいではないか──そんな受けとめ方が多かったのです」とも述べていました。しかし、戦闘以外で軍人の捕虜が二万人、民間人は数千人殺されたとも証言しているのですが、三十万ということはとてもありえないでしょう。

(「文藝春秋」八九年十月号)
Nay’s Diary - ダーディンのインタビュー。
http://d.hatena.ne.jp/nay/20051022




蒋介石と何応欽

 最後に私は、蒋介石総統の前に進み出て、御礼の挨拶をした後「私は総統閣下にお目にかかったことがございます」と申し上げました。」

 すると「いつ?どこで?・・・・」とたずねられた。

 「昭和11(1936)年2月に、松井石根閣下と2人で、南京でお目にかかりました」

 その時「松井石根」という名を耳にされた瞬間、蒋介石の顔色がさっと変わりました。

 目を真っ赤にし、涙ぐんで「松井閣下には誠に申し訳ないことをしました」手が震え、涙で目を潤ませて、こう言われるのです。
 「南京には大虐殺などありはしない。ここにいる何応欽将軍も軍事報告の中でちゃんとそのことを記録しているはずです。私も当時大虐殺などという報告を耳にしたことはない。・・・・松井閣下は冤罪で処刑されたのです・・・・」といいながら涙しつつ私の手を2度3度握り締めるのです。

興亜観音第15号(平成14年4月18日号)



 蒋介石総統はすでに80歳、口辺に笑みを浮かべ、好々爺(こうこうや)といった感じだ。何応欽将軍はじめ多くの要人も同席した。〈写真は禁止とのこと〉総統は一段と高い所に坐をしめ、まず岸先生の近況と皆さんの台湾視察の感想はどうでしたか、と質問された。中山団長が詳細に報告し、この度の旅行に際しての行き届いたご配慮とご接待に対して深く感謝する旨を述べた。

 暫く懇談ののち、団員ひとりひとりが蒋総統の前に進み出て、謝辞を述べ、総統から握手を賜ることになった。

 私は総統に敬礼してから、「私はかつて閣下にお目にかかったことがございます」と申し上げた。

 「いつか。」と聞かれるので「36年(昭和11)の3月、松井石根閣下にお伴して、南京で・・・・」と申し上げた。

 松井大将の名を聞くや、蒋介石の顔色が見る見る変わった。

 ふるえ声で??「松井閣下には、申し訳なきことを致しました・・・・・」と私の手を堅く握りしめて、むせぶように言われ、眼を赤くして涙ぐまれた。

 私は驚いた。一同も蒋総統のこの異様な態度に驚いた。

 周知の通り南京戦の直後、蒋は漢口にいてしきりに対日抗戦の声明文を発表したが、〈虐殺事件〉など一言も触れていない。何応欽軍司令官の『軍事報告書』の中にも一行もない。それを東京裁判は、松井大将の責任で20万余を虐殺したと判決して、絞首刑に処したのである。

 あれほど支那を愛し、孫文の革命を助け、孫文の大アジア主義の思想を遵奉したばかりか、留学生当時から自分(蒋)を庇護し、面倒を見て下さった松井閣下に対して何らむくいることも出来ず、ありもせぬ「南京虐殺」の冤罪で刑死せしめた。悔恨の情が、いちどに吹きあげたものと思われる。

興亜観音第10号
Nay’s Diary - 蒋介石と何応欽
http://d.hatena.ne.jp/nay/20051023



「南京虐殺」記述について
http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/jhist3_3_1.htm



岸信介極秘訪台秘話を教科書に書こう
http://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/diary/200609020001/#comment
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