最新家電雑誌を読んで

　我が家のあらゆる物に　寿命が迫っている話しは以前しましたが
まだみんな　何とか動いています
電気製品は新しいのに変えたら　ランニングコストがめちゃくちゃ安くなるみたい
洗濯機と乾燥機は一台になっちゃうし
最近機嫌が悪くなりがちな　8年目くらいのパソコンも　今度はノートでいいかな
FAXと電話も1台になっちゃうし・・・
・・・で　我が家の電話　B&OのBeocom初期型
これがなかなか排除というわけにいきません
留守電機能もないこの電話が大好きです
電話嫌いの私は　別に電話なんてなくてもいいのだけど　そういうわけにもいかず・・

　それより何より　迫り来る車検
うちのおんぼろラシーンは　あまりに放置しているため　炎天下にやられ
すっかり屋根の塗装がはげてきています
てっぺんハゲです
昨日　見るに見かねたおとうさんが　やっとオイル交換に行ってくれました
もう　うっとうしくて　替えたくて替えたくてしょうがないのだけど
もし　また子ラブ来たら　多分きっと車なんて天井もシートもボロボロになります
替えてそんなのいやだしなぁ
　カミが来てしばらくしたとき　車のバックミラーを調整していて　
ふと目に入った光景に驚愕しました
天井がお化け屋敷みたいにボロボロに垂れ下がっているのです
いつの間に・・！
・・・と　しばらく注意してみていると　お日様が腕時計に反射して　天井でキラキラ光りが動くのです　それめがけて飛んで食らいついて　飛んで食らいついて・・　あー　何で気付かなかったのだろう
・・・というわけで　やはり　子ラブが大人になるまでは　お化け屋敷になってもいい車にしよう
ティケは　オモラシ注意　だし

理想は人間用を確保する事かな　人間専用車　臭くならないやつ

さて　面接があって　私の言って欲しい事と全く反対の事を言われました
それが悪いというのでなく　それは師長さんの考えであって　私はそうでないというだけ　
師長さんの長い経験から　この激務をこなすには　このくらい割り切らなきゃやっていけないよ　という心からの心配アドバイスなのです
でも　私としては　仕事の自分とプライベートの自分を着替えるのではなくて　全人的に患者さんや仕事を受け入れていきたいわけです　
だから　忙しすぎるのは困るのです
一人ひとりに責任が持てない　じっくり付き合えない　
やっぱり　その人その人の心にした処置っていうのは　注射やガーゼ交換みたいにハンコ押して　処置済み　という風にはいきません
これは　患者さんのほうがハンコを押すからです　してもらったかしてもらってないか　
でも　患者さんは　大抵何も言いません　でも　しっかりハンコ持ってるんですよ
やっぱり　押してもらいたいです

さてさて　夜勤　眠いよぅ