インディペンデントないくつかのメディアの記事によると、ロシア軍は展開している地域をほぼほぼ手中に収めたようです。
マリウポリも、アゾフが親ロシアの国民を盾にとって抵抗していますが、ロシア軍はアゾフの投降を待っている状態のようです。
ロシア政府も停戦協議を呼び掛けているようですが、ゼレンスキー氏は応えないようです。
バイデン氏も、さらに武器を供与すると発表しました。バイデン陣営としては、こんなところで終わってもらっては困るからですｗ
もっともっと国民の税金を軍需産業に回さないといけないからですｗ
馬鹿を見ているのはウクライナ国民です。
ウクライナ政府には元アゾフ（ネオナチ）の連中がいますし、親ロシアの国民の強制連行はこれまでと変わらない動きですが、これを大手の通信社が配信し始めたことが重要です。
そして、アメリカ民主党が、このアゾフを支援してきたことを、もっと多くの日本人が知るべきでしょう。
思い出すべきは、なぜイラクやシリアの武装ゲリラが米国製の武器を所持しているのか、です。
ブルネロさんに捧げます。
多謝！ ブルネロさん。合掌。
鉛筆、墨、透明水彩、アクリルガッシュ（2016年）
これはリマスターですが、オリジナルは1983年。
私にとってJohn Lydonは、音楽におけるポップ・アートのような存在です。
P.S. セックス・ピストルズの再結成ライヴは、コミック・バンドを見てるかのようでしたがｗ
