海外のニュース・メディアのホット・トピックに習近平さんが登場することが増えてきました。
ロシアによるウクライナ侵攻に関して、中国が「停戦」について動いているというものです。
当然、トライアル・バルーンです。
いまのところ、アメリカ系ユダヤ資本の方針に変更のアナウンスはありません。つまり、「停戦はない」です。
一方で、プーチンさんは自国の天然資源をグローバル・ユダヤから取り返したわけですが、国営となった資源産業の石油・ガス、はたまたウランなどを買ってくれるグローバル・ユダヤとは付き合っています。
習近平さんも、アメリカ系ユダヤ資本に敵対する動きを見せていますが付き合いは続いています。それは、ウクライナとも同じです。
表と裏がごちゃごちゃの世界ですがw、中東を絡めて習近平さんの動きは、確かに追っていく必要があります。
なんせ、バックアップを受けながらも、ユダヤに宣戦布告してるような人ですからw