ロシアによるウクライナ侵攻はいまだ終わっていません。
日本では、プーチンさんは“悪”だそうですがw、この紛争は、おおよそ2000年代前半から続いています。(遡ればソ連誕生時まで至りますがw)
もちろん敵はウクライナなんかではなく、ヨーロッパの生粋のユダヤ財閥、そしてアメリカ系ユダヤ財閥です。
2000年代何があったかといえば、ロシアによるエネルギー産業の国営化です。
オリガルヒ(新興財閥。ほとんどがユダヤ人)からエネルギー利権を奪還したわけです。
オリガルヒのほとんどはロスチャイルドの手先ですから(利権自体はロックフェラーのものもありました)、つまりプーチンさんはロスチャイルドから、あるいはロックフェラーからエネルギー利権をロシアに奪い返したわけです。(一挙にオリガルヒの排除に出たのは、いよいよ直接の利権がオリガルヒからロスチャイルド、ロックフェラーに移行しようとしていたためです)
ここからロスチャイルド、ロックフェラーの反撃が始まります。
周辺国を親米に変えるべく、CIA を使って“民主革命”と称してクーデターを起こしていったわけです。
その先が、ロシアによるウクライナ侵攻です。
プーチンさんは、わたしにすれば、温厚に過ぎますw
もっと早くロスチャイルド、ロックフェラーをつぶしておくべきでしたw