アメリカは、21世紀になってからますます破壊されています。
その破壊に対抗する勢力をトランプさんがうまく掴んで一大潮流となっています。
しかしトランプさんはロスチャイルド系の人です(自身はドイツ系)。側近にウィルバー・ロスやスティーブン・ムニューシンを配していたことでも明白です。
娘のイヴァンカ、そしてその夫はユダヤ教徒です。
一方、現バイデン民主党政権も政治資金の6割強はユダヤ人からと言われています。
ブリンケン、辞任したシャーマン、ヌーランド、そしていま世界を飛び回っているサリバン大統領補佐官などユダヤ人が動かしています。
つまり、ユダヤ人によるアメリカの破壊が最高潮といってもいいほど進んでいるということです。
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イスラエル、というかアイゼンベルグはイランの核保有を許しませんから、イランが参戦してくるまでガザへの攻撃はやめないでしょう。
朝鮮半島もサリバンが火種を仕込み中ですw