イスラエルが諦めたカタチですが、キモはイランの核なので、今後の推移が気になります。
一番大きかったのは、アメリカが地上軍の投入を拒否したことでしょう。
イスラエルは、アメリカの参戦がなければイランの核施設への攻撃はできませんから。
まぁ、プーチンさんのイランへのバックアップが功を奏したカラチです。
アメリカは核保有国とは、絶対に直で戦いません。
ということで、朝鮮半島がやばくなりそうです。。。
つまり、日本もやばいです。
この世はバーチャルである。我々は被支配層に生きている。
まさに現実の我々は、特に日本はバーチャルな世界に生きているわけですが、ほとんどの人はそう思っていないw
GHQ に支配されてから、我々はバーチャルな世界に生きているわけですが、我々が被支配層だと思っている人はほとんどいないw
この映画のメッセ―ジはほとんど届いていないということですw
綻びはいろんなところにあるのに、そこをこじ開けようとする人は日本にはほとんどいないw
なんせ坂本龍馬という学問上なんの意味もない人物をヒーローとして扱い、肝心のユダヤ財閥が伏せられていることさえ知らないのだからwww
P.S. 映画自体は、それほどのものではありませんでしたがw
ウクライナがガス・パイプライン「トルコ・ストリーム」を攻撃したことが報道されました。
その後、被害を受けるハンガリーの貿易相が声明を発表しました。
「ウクライナによるパイプラインへの攻撃は、ガスを受給する国の主権に対する攻撃とみなされるべきである」
いろいろと支援しているのに、ガスをストップされようとしているw
(まぁ、もともとゼレンスキーのことを嫌っていましたけどw)
ハンガリーもウクライナ支援をやめるかもしれませんねw
(スロバキア首相はゼレンスキーとの対面を要求していますw)