人間、今の世界で生きていくには「キャッシュ」が必要です。
少なからずお金の奴隷ということです。もちろんユダヤの仕業ですｗ
中央銀行がお金を生む「しくみ」を作ったのはユダヤです。
その「キャッシュ」のためだけに時間を使うことがいかに馬鹿げているか。
自分の『楽しい』を基準として生きないと、なんのために生きているのかわかりません。いや、人生に意味はないんですけどね。
要は世間を基準にしちゃいけないということです。
この世は狂っていますからｗ
＊このリンク先のタイトル「健康に狂う」とは、まっ、正気の状態で自らの視点を変えてみるという感じでしょうか。
わたしは、この二人からは「誇り」を感じます。
わたしはプーチンさんを尊敬しています。２０～２１世紀を通して、ナンバー１の政治家だと思っています。これほどユダヤ（とWASP財閥）と闘った政治家はいないでしょう。
いっぽうトランプさんについては、わたしはまだ疑いを持っています。というのも、周りにロスチャイルド系の人間が多くいるからです。娘婿はユダヤ人ですし、その娘自身もユダヤ教に改宗しています。WASP財閥とは闘ってくれるでしょうけど、ユダヤとはどうでしょう。本心かはわかりませんがイスラエル支持を公言していますし。
いずれにしても、自国に対し「誇り」を持っていることは確かでしょう。
ですから、自国を、自国民を貶める連中あるいは行為を嫌います。
翻って日本の政治家は、自国民を貶めるような連中ばかりですｗ
日本人としての「誇り」など毛頭ないのでしょうｗ
ひとつは、イスラエル対イラン。
ひとつは、ブラックロック、バンガードによる企業支配は強化されるのか。
日本は、これから最後の四半世紀になるかもしれませんねｗ
ニュースも見出し程度しか見ていないし、YouTube 上の映像を見た程度ですが、わたしにはテロに見えてきました。
思い出すのは９・１１。
そういえばウサマ・ビン・ラディンは、いまだ日本ではテロリストの首謀者と思われているのでしょうか？
彼は大金持ちの家に生まれたわけですが、よく知られているのはなんといっても、やはりアメリカの有数の大金持ちであるブッシュ家と取り引きをしていたことです。（日本では報道されていないかもしれませんねｗ）
ビン・ラディン家とブッシュ家は、いわゆるビジネス・パートナーでした。
それが、テロリストに仕立て上げられ、家族ごと葬り去られたわけです。
もちろんシナリオを作成してでっち上げたのは、ネオ・コンサバティブの連中です。バカ息子ブッシュの周りには、当時ネオコン３羽ガラスがいましたからｗ
こんな仮面ライダーのショッカーみたいなことを国のトップがやってる国がアメリカです。
ウサマ・ビン・ラディンを殺害したとの報せを受けて、ヒラリー・クリントンが大喜びしてはしゃいでいましたねｗ 彼女もブッシュ家とお友達ですｗ
クリントン夫妻のバッカーだったハリマン一族はブッシュ家のビジネス・パートナーです。
このあたりも日本では報道されていないのでしょうねｗ