今どちらからも遠く離れた日本が考えなければいけないのは、トランプとヨーロッパが対立することで誰(どこ)が利を得るか、です。
ユダヤの金は、トランプにも EU にも注がれています。
財務省は日本のために存在しているわけではありません。そんなことを言ったら、すべての省庁がそうですがw
特に財務省は、戦後から続くアメリカの左翼の傘下にあります。
これを解体するなどということは、ほぼほぼ夢のような話ですが、気持ちとしてはデモを応援したいですね。
(しかし、あくまで法律に則ったデモでなければいけません。命は大事ですからねw 戦後、どれだけの官僚が自死、あるいは法律上の自死を遂げているか・・・)
これから調べてみようと思います。
参加しようかしらw
アメリカとウクライナとの間で鉱物資源の取引が決まりそうです。
でも、トランプさんが言うには、安全保障はヨーロッパがやれ、ということらしいですw
ここから何を学べるか。
ユダヤ財閥にとっては、ウクライナという国家などどうでもいいのですw
最大限の〈儲け〉を得ることが目的なのです。つまり、あらゆるところに〈投資〉をしてリターンを得るのです。
どこが〈味方〉とか〈敵〉とか、そういうことは全く考えていませんw
日本政府は、バイデンおじいちゃん(すぐ後ろにはオバマがいましたw)にすり寄る方向でウクライナを支持しました。
このようにどちらかにつくことが一番頭が悪いのですw
わたし自身はプーチンさんのファンなので、はなっからロシア支持ですがw