のくたーんの駄文の綴り

超不定期更新中orz

連休初日

2005-04-29 18:36:02 | 暇人日記
と、言っても私は仕事です。
もう、なんですかね。TVとかで流れている楽しそうに和んでいる人々の姿を見ていると、

もう、大量虐殺がしたいです

ハハハこれじゃ、いつぞやのキチガイ少年だわさ。

今年は桜が咲くの遅かったため、今が見ごろだそうで。
明後日の休みは、どこかで花見しようかねえ。

酒を割りました。
今日、仕事帰りに買った1680円の高清水を(自分の飲むやつではありません)
勿体ねえ・・・明日また買いに行くかや。
疲れてんのかね、やっぱり・・・

給料日+.(・∀・)゜+.

2005-04-27 18:51:57 | 暇人日記
だったのね。
たぶん、昨日。
昨日一昨日って二連休入ってたから、気がつかんかったどす。マジで(´ー`)y-
で、今日、給与明細貰ったんだけど、中身がまた、微妙。
半月分の給与だから仕方ないとはいえ、少なっ!
引かれる保険とかが恨めしい・・・
まあ、いいんだけどね(゜∀゜)
いまんところ、欲しいもんないし。

連休、ですね。
正直、ゴールデンウィークってなにサッって気持ちなんですけど、まあ、それなりに休みが入ってくれて嬉しいです。休みの日は暇で死にそうなんだけど
そういえば、歯医者!
大学病院は見限りました・・・だって、待たされるんだもん。
和風バルド○ェルトも嫌いだし。とりあえず、あんなところにはいつまでも行ってられません。
というわけで、来月の初めに、矯正歯科に行ってきます。
抜いた歯のところいい加減何とかして欲しいし。最近やっと物を自由に食えるようになりました。
埋まってる歯は、いつ出てくるのだろうか・・・てか、野郎抜くべき歯を間違えて抜いてねえ?

50冊目

2005-04-25 20:16:52 | ライトノベルス紹介
スニーカー文庫・三雲岳人氏著「ランブルフィッシュ9 大会開幕奇襲編」絵師さんは久織ちまき氏です。

初っ端から9巻です。よい子は1巻から読みましょう。
で、せっかくなのではしょって世界観を紹介します。
歴史はベルリンの壁が崩壊した直後くらい。ある考古学者がブラック・テクノロジーを発見してしまいます。それは、巨大なロボットの化石でした。
時は流れ、その巨大ロボットは、動力部などを除くほとんどが生産することが容易になりました。スペースシャトルの部品を下町の工場で作るの同じく、このロボット(正式名RF・レイドフレーム)の部品を下町に依頼することができるからです。
で、そのRFはやがて戦争での主力兵器となり、そして人々の娯楽となりました。
――闘騎として。

舞台は日本。そのRFの設計からプログラミング、組み立て騎手を育てる専門学校です。
主人公はそこに編入してきた――不良(?)でした。


ここからネタバレありです。


で、いろいろあって、現在はアメリカ対日本のRF対決です。
しかし、三雲氏は凄いですね~。兵器の性能や名称はどっから調べたり、考えたりするんでしょう。
ちなみに私は、ウリエルのエターナル・チャイルドが好きです。
今作では引き立て役でしかなかったこの兵器――いいね!無差別殺傷兵器は実にイイヽ(゜∀゜)ノ
だから、ガンダ○のコロニーレーザーとか、種のジェネシスとか、ゲームに直せばマップ兵器と呼ばれるものが大好きです。味方ごとぶっ飛ばすのは最高です。あ、でも核は嫌い。汚いから。
そしてぇぇぇぇぇ!
カドゥケウス キタ――――(゜∀゜)――――
でも、あのタイミングで撃つってことは十分予想できたからねぇえそれ程意外でもでもなかった・・・
そして、ミカエルのアイギス無敵すぎ。
自分的にはジブリールのジャッジメントも好きなんだけど、最近影薄いよね(゜Д゜)メイヘムのドゥーム・チャイルドも仕方ないとはいえ、この巻で致命的なダメージ負うし。

とまあ、紹介なってねえ!のはいつものことなのですが、今回は致命的だな(.゜Д゜)
でも、今回の終盤は事態が急展開!はやく続きがよみてえーなー。
三雲氏はお勧めです。
ぜひ、一冊手に取ってください。

49冊目

2005-04-23 20:42:46 | ライトノベルス紹介
は、
富士見ファンタジア文庫・冴木忍氏著「聖竜伝1 竜の眠る大地」絵師さんは森田柚花氏です。

富士見からはかなりの本を出している冴木氏です。私の好きな作家の一人であります。
最近、「天高く、雲は流れ」を15巻という長編を見事に完結させた方です。おもしろかったなあ、あれは。

で、今回はその冴木氏の最新作。発売も、先月か今月かのどっちかだったはずです。たぶん。
竜の加護のおかげで、人間は平和に暮らしていました。
しかし、竜の中でも一番力を持っていた神竜が倒れ、世界は大きく崩れてしまいます。
竜の加護をなくした人間は、今までとは打って変わって厳しい現実と向き合わなければなりませんでした。そして、いつしか共存していた竜の数も減っていきました。

主人公は少年。良くも悪くも少年です。友を一人連れて、過酷な旅を続けていました。
しかし、賞金がかけられた盗賊を狩り出したところで、罠にかけられたことを知ります。
時すでに遅く、さまざまな要因の後に奴隷市場の商品として売り出された二人。
そこで主人公は、まだ幼い少女を見つけました・・・

この1巻は「序章」です。これから巻数を重ねて物語が大きく飛躍するでしょう。
なので、1巻自体はそれ程面白いと思えませんでした。でも、作品をかなりの数出しているだけあって、文章の構成はすごいですね~。
どちらかというと、小中学生向きかな?まあ、歳は関係ないですけど。

昨日は

2005-04-22 18:42:24 | 暇人日記
ブログ、普通にサボりました、すまそ。
で、サボった理由というか言い訳は、
仕事に疲れたからです

仕事に疲れただとぉお!!!この若造が!

という人がいるかもしれませんが、結構しんどいんですよ、これが。
今日だって本来なら休みのところを出勤にされてまあ休みであろうと暇だからいいのですがそれより給料日はまだか?というか今月は半月分しか入らないから対したことないだろうなと思っていたわけですよ。おわかりで?

いつぞや書いたとおり、やっつつつつつうtすいワイン飲んでます。
色は白。不味い!
やっぱ缶チューハイにしとくべきだったかな・・・でも捨てるのもったいないので、ちびちび飲んで生きたいと思います。

大学時代の友人Tからメールが届きやがりました。すでに数日経っていますが。
内容は、

このブログを見つけたぜ、この野郎(失笑)

・・・オノレ友人T

今度、職場に灯油持って忍び込んでやる

最後に、毎日更新するつもりでしたが、週に二、三度、もしかしたらもう少し減るかも(汗)になります。すみまそん