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トラストホームの愉快な仲間達ぱーと17

タイトルにあるその仲間達約7名・・・の秘密の日記

アイス

2014年06月29日 | 栗澤

 

おはようございます!栗澤です!!

アイスの美味しい季節になってきましたね。

しかし、冷たくて甘いアイスには、多量の砂糖や乳脂肪が含まれて高カロリーなものが多く、

ダイエッターにとっては危険な誘惑ですよね。

アイスとひとくくりに言っても、低脂肪のものから乳脂肪の多い濃厚タイプまで、カロリーにはかなり開きがありますから

そんな時はパッケージの表記にある種類別を注目しましょう

「種類別」は含まれている成分によって、「1.アイスクリーム」「2.アイスミルク」「3.ラクトアイス」「4.氷菓」の4つに分類されていますので

 

、■「1.アイスクリーム」
乳固形分15%以上で乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれているタイプ。

乳成分が多いため、ミルクの風味がよく感じられる。

【ハーゲンダッツ、レディーボーデン、MOW、クランキーアイスバー、ピノ、PARM、牧場しぼり】など。


 


■「2.アイスミルク」
乳固形分10%以上でアイスクリームよりも乳成分が少ない。

しかし脂肪分を補うために植物性脂肪が配合されていることもあるため、必ずしもアイスクリームよりもカロリーが低いとは限らないそうです。

【チョコモナカジャンボ、ジャイアントコーン、雪見だいふく】など。

 



■「3.ラクトアイス」
乳固形分3%以上で乳由来の成分は少ない。

植物性脂肪が多く使われているため、アイスクリームに比べ低カロリーという訳ではないので注意ですよ。

【爽、ス-パーカップ、パナップ、パピコ、クーリッシュ】など。

 



■「4.氷菓」
乳固形分3.0%未満のものは、「氷菓」と規定されている。

果汁を凍らせたアイスキャンディーやシャーベットなどは法的には「氷菓」とされ、比較的カロリーが低いものが多い。

【スイカバー、ガリガリくん、ICE BOX、あずきバー、メロンボール、シャビィ】など。



私は夏はガリガリくんばっかりなので大丈夫な・・・はず(笑)

食べ過ぎてたらダメですけどね・・・。

 

 

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