みなさんこんにちは栗澤です
御嶽山の噴火びっくりですね！！
予兆もなくいきなりだったですからね～
噴煙と熱風が登山者に容赦なく襲い掛かってしまいました。
灰も相当降って、山梨の甲府まで飛んでいったみたいですから
避難小屋も灰で覆われてしまいました
どうやら噴火には大きく分けて、マグマが直接噴出する「マグマ爆発」と、
地表近くの地下水がマグマに熱せられて起こる「水蒸気爆発」があるみたいなのですが
今回は予兆をつかむことが難しい「水蒸気爆発」が起きたようです。
いくら科学が進歩しても難しいものもあるんですね・・・。
地震の予知もそうですが・・・
秋になりましたね。
秋は多肉も成長の季節なんです。
月兎耳(つきとじ)と言います。い兎の耳に形が似ていて
葉がモフモフしています。葉先が黒く線が入ります。
これで２年位経ったものです。
葉を千切るとそから根が出てきて育ちます。
育たない事もありますが、育つと嬉しいですね。
おはようございます栗澤です
ワールドカップで一躍有名となりましたそうコレ！！
消えるスプレーです。
ドイツで近々導入予定でしたが待ったがかかったみたいです。
このスプレーが健康に害を及ぼす可能性があると指摘。
ブラジルで使用されたスプレーにはホルモン活性作用のあるパラベンが含まれていると警鐘を鳴らした。
また、同製品には引火性の高い物質が含まれていることを示すマークがないほか、
ドイツ語表記もなく、温室効果ガスという面でも問題があるという。
ヨーロッパは環境への意識が高いですからね・・・。
便利といえども何かの基準値を上回ったら絶対NGというんですから凄いです。
日本も見習わないとダメですよね～
我が家の植物紹介します！
学名：Aeonium arboreum 'zwartkop'
別名：クロホウシ（黒法師）
科・属名：ベンケイソウ科・アエオニウム属
原産地：地中海西部
光沢のある黒紫色の葉をした、シックな感じの多肉観葉植物です。
夏の暑さを嫌い、日当たりがよく涼しい環境を好みます。
とても日当たりを好む多肉植物なので、できるだけ日当たりのよい所で育てます。
日照不足になると葉が緑色になってしまいます。
冬型の多肉植物で高温を嫌うので、夏はできるだけ風通しのよい涼しく明るい場所で育てます。
冬の耐寒性は０度以上と強いですが、冬は暖房の効いていない日当たりのよい室内で５度以上で管理します。
黒い植物は珍しいですね。
我が家の金のなる木です！
面白い形になりました。
金のなる木は、乾燥や低温などの厳しい環境に適応し、
世界中に分布するベンケイソウ科に属する丈夫な植物です。
和名はフチベニベンケイですが、もっぱら金のなる木、またはカゲツ（花月）
として流通しています。
新芽が小さいうちに、5円玉の穴に通しておき、そのまま成長させて、
5円玉が抜けない状態にし、枝にお金がなったように仕立てたものが流行しました。
その姿から成金草とも呼ばれます。
小さな株によく花をつける花の咲きやすい系統と、大株にならないと咲きにくい系統があり、
葉は緑一色のものから、白やピンク、紅色の斑入り品種、葉が巻いたり細くなったりする品種があります。
多肉質の葉や茎にたっぷり水分を蓄えることができるので、乾燥に強い反面、
加湿にさせると根腐れしやすくなります。
水はけのよい土で植え、日なたに置いて乾かし気味に管理しましょう。斑入り品種は、
日焼けしやすいので、夏は半日陰に置きます。
冬は、3℃以上を保ちましょう。
新江古田駅にあるロートンヌというケーキ屋さんが
好きでたまに食べてます。
立川の伊勢丹にも入ってます。
本店は秋津にあります。
これは名前は忘れたんですが、マロン味のケーキで
美味しかったです。
季節で新作も出てくるので、いつ行っても楽しめますよ。
食欲の秋ですね。
今度は何を食べようか？
みなさんおはようございます。
ジブリ大好き栗澤です。
先日ブログでナウシカのメーベの話を書きましたが今回は
ラピュタです！！
天空に浮いているお城！！
これに似ている場所が日本にもあるようです。
まずは神奈川の横須賀沖の猿島です
古いレンガが雰囲気出ていますね～
それと和歌山にある
ここもレンガにからまった草が味わいがありラピュタっぽいです。
コスプレをして写真を撮る人もいるそうです！！
皆さんも是非一度シータとパズー気分を味わってみたらいかがでしょうか？
かなり恥ずかしいとは思いますが・・・・
京王線の高幡不動駅にあるケーキ屋さんのフジウという
所のケーキを久しぶりに食べました！
何度も食べてますが、美味しいですよ。
↑
だそうです。
食べたのは、
Tranche noisette
（トランシュ・ノワゼット）ナッツとチョコレートの食べごたえのあるケーキです。
焼き菓子に近い感じです。
オススメですよ！
おはようございます。
皆さん夏の疲れは出ておりませんか？
ここは少し癒しの画像を見てリフレッシュしてみてください
うううう・・・なんてかわいいいのでしょう
顔もそうですが、肉球がかわいいですね！！
テンション上がってきたのでもう一枚
ちょ！！！
小猫に気ぐるみとか反則ですよね～
もうキュンキュンしちゃいます
しかし最近こんなカワイイネコちゃんなんですが困った事が起きてます。
お客様のご依頼でネコが飼えるマンションを探しているのですが・・・
ペットOKのお部屋でも
イヌはOK、ネコはNG
が非常に多いです！！
何でだ～！！！！
大家さんにこのネコを見せたら少しはネコの評価が上がるかな～
あああ・・・それにしてもかわいいすぎる！！
我が家の植物紹介します！
ツキトジ(月兎耳：カランコエ)
マダガスカル中部原産の多肉植物です。
学名のtomentosa(トメントーサ)は
「細かい綿毛がびっしり生えた」というニュアンスの意味で、
葉や茎が細かいうぶ毛で覆われている姿に由来します。
そのせいで、葉自体は緑色ですが、全体の草姿は白っぽく見えます。
葉は楕円形でふっくらと厚みがあり、先端がゆるくギザギザになっていて、
そこが点々と黒～茶褐色に色づきます。
和名のツキトジは葉の姿をウサギの耳に見立てて付けられた名前です。
5、6cm足らずのミニ鉢植でもよく流通しますが、
育てていくと茎が上に伸びて下の方の葉は落ち、枝分かれして上部に葉を茂らせ、
地面に近い株元の茎は木の幹のようにごつごつになります。
原産地では成長すると50cmを越す小低木状になります。
ツキトジは個体の変異が多く、いろいろなバラエティーのものがあります。
