久し振りに玄ちゃんからの電話でした。
忘れた頃にひょこっと懐かしい名前が携帯にでるもんだから、「久し振り~ 」で出ちゃうんです。
我々の年代になると、サラリーマンの世界では定年という文字が妙に親近感を覚えてくるわけです。
仕事をしてても、昼食をとっていても、炉端で焼き鳥を食べていても、気にしているんです。そういう年代なんです。
学生の頃には定年まで働いて、後は悠々自適の生活を… なんて馬鹿なことを夢見つつ、暢気に過ごしていたものです。
そんな寂しい年代の会話をした日にソフトバンクホークスはまた負けたのです!
杉内投手以外では勝てないのでしょうか?
勝って飲むビールは旨いんだけど、負けて飲むビールは身体に悪いんです。
でも飲まない訳にはいかないんですよね!
玄ちゃん! たまには飲みに行こうぜ!
血圧も糖尿も気にせず、へべれけに飲めたらいいのにね。
ほんまに行くぜ! 小生はサラリーマンじゃないからいつでもOKですよ!
フーテンの英ちゃんより 玄二郎君へ