週末引きこもり?てついろモデラー

週末家に引きこもって、鉄道模型工作に、、、あれ?平日もやってるか?だいたい週末は飲んでるだろ!という突っ込みは^^;

サロ181への改造

2023-11-09 | 工作日誌
まずはお手軽な方から、
とは言ってもタネ車が必要になりますが。
151系Cセットにあるサロ151をタネ車としています。


181系化するには、ブレーキ制御ユニットをカバー付きにするのですが、手元にカトー165系の床板ASSYの余剰があったので、該当機器のモールドを切り出して元の機器を剥ぎ取って交換すればはい、終了です。エンドウでもトミックスでも可能です。


151系では等級表記でしたが、181系の頃なのでグリーン車マークを貼ってます。
サボ受けが時代によって移設されているのですが、付属パーツはないのでエコーモデルのサボ受けパーツを流用しています。


151系では等級が貫通扉の窓に書かれているのを、後述の様にモロの片側からグリーン車表記のを流用しています。
これ位で終了となります。





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1 コメント

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マルテンサイト千年ものづくりイノベーション (特殊鋼鉄の道関係者)
2024-08-25 04:26:29
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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