北海道旅行に続いて、夏休みの後半は関西合運で関西に(爆)^^;
そのついでに<どこが^^; 阪神で未乗だった武庫川線に調査に行ってきました。

本線は橋の上にあり、駅舎は袂にある変わった駅ですが、武庫川線は自動改札を2度抜ける必要があるまた変わった。。。
左側のホーム(有効長は1両分しかなさそう)は現在使われておらず

ホームの先、この画像では右側は錆付いてました。

列車が停まっている奥には、中央に標識が差されて1本が留置、どうも平日ラッシュ時はこれも運用に入って2本が交互に
でも、休日は1本のピストン運転なのですね

反対側はこんな感じ、本線と連絡通路で隠れてます。

さて、1本が留置されているその先は、線路が伸びているのですが、100mほど先まで

そして、引き上げ線状になっていて右側が留置車両側に、手前に伸びている線路は

かなりの急カーブで本線につながっており、どうも、車両の入替はこれを使っている様です。が、普段は線路側が遮断されていました。

武庫川線側(川の西側)の駅舎

改札口から、左側は本線への連絡通路、右側が武庫川線ホーム
曲がった所にまた自動改札があります。(中間駅は共に無人駅なので)
非常に模型的で面白い駅の構造です。
そのついでに<どこが^^; 阪神で未乗だった武庫川線に調査に行ってきました。

本線は橋の上にあり、駅舎は袂にある変わった駅ですが、武庫川線は自動改札を2度抜ける必要があるまた変わった。。。
左側のホーム(有効長は1両分しかなさそう)は現在使われておらず

ホームの先、この画像では右側は錆付いてました。

列車が停まっている奥には、中央に標識が差されて1本が留置、どうも平日ラッシュ時はこれも運用に入って2本が交互に
でも、休日は1本のピストン運転なのですね

反対側はこんな感じ、本線と連絡通路で隠れてます。

さて、1本が留置されているその先は、線路が伸びているのですが、100mほど先まで

そして、引き上げ線状になっていて右側が留置車両側に、手前に伸びている線路は

かなりの急カーブで本線につながっており、どうも、車両の入替はこれを使っている様です。が、普段は線路側が遮断されていました。

武庫川線側(川の西側)の駅舎

改札口から、左側は本線への連絡通路、右側が武庫川線ホーム
曲がった所にまた自動改札があります。(中間駅は共に無人駅なので)
非常に模型的で面白い駅の構造です。
昨年、SDTMも武庫川線に行ってまいりました。
その切っ掛けになった友人の画像と
訪問した際の画像を良かったら見てやってください。
http://blog.goo.ne.jp/sdtm/s/%E6%AD%A6%E5%BA%AB%E5%B7%9D
本線から立体交差で直交する支線につながる楽しい
構造の駅ですね.
入れ換えをしている姿をみてみたいものです.