パンタ周りの工作(その1) 2014-08-31 | 旧型国電製作記 72系はパンタ台をつければOKと思っていたのですが、改めて確認すると 近代化改造車(全金改造車も含む)はパンタ台が新性能電車と同様の形態になっていることに気が付き^^; パンタ台は高さ的にエコーのパーツでは無理なので、エンドウのパーツを使い、 ランボードは3x1アングル材を使いました。 72900は通常仕様のパンタ台で モハ72のパンタ台3態 72900と72920は同じですが、72920はピノチオの在庫を、 900は在庫切れで探したあげくIMON(フクシマ)のパーツを使いました。 #鉄道 « ディテール工作(モハ:その1) | トップ | ディテール工作((ク)モハ... »
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