選挙は終わりましたが、運動は続きますので、問題のおさらいを掲載します。
7月7日投票の東京都知事選(20日告示)と都議補選(28日告示)を前に都政への関心が高まる中、日本共産党都議団が都議団報告(5月号)で掲載した「小池都政の大問題MAP(マップ)」(図)が反響を呼んでいます。
8年前に「反自民」を掲げてスタートした小池百合子都政は、すぐに自民党にすり寄り、自民党と二人三脚の都政を進めてきました。
「MAP」では、「問答無用で開発・樹木伐採を推進―神宮外苑」「都立病院629床が休止」など、都民のくらしに無関心、都民の声を聞かない、経済界ファーストの小池都政の下で噴出するさまざまな問題をイラストで分かりやすく告発しています。
新聞折り込みや宣伝で都民に届けると、「こういうのを待っていた」「そのビラがほしい」という声が都議団に次々と届き、在庫があっという間になくなる事態に。X(旧ツイッター)でも話題になりました。
(2024年6月12日)
(PDFを見る)
7月7日投票の東京都知事選(20日告示)と都議補選(28日告示)を前に都政への関心が高まる中、日本共産党都議団が都議団報告(5月号)で掲載した「小池都政の大問題MAP(マップ)」(図)が反響を呼んでいます。
8年前に「反自民」を掲げてスタートした小池百合子都政は、すぐに自民党にすり寄り、自民党と二人三脚の都政を進めてきました。
「MAP」では、「問答無用で開発・樹木伐採を推進―神宮外苑」「都立病院629床が休止」など、都民のくらしに無関心、都民の声を聞かない、経済界ファーストの小池都政の下で噴出するさまざまな問題をイラストで分かりやすく告発しています。
新聞折り込みや宣伝で都民に届けると、「こういうのを待っていた」「そのビラがほしい」という声が都議団に次々と届き、在庫があっという間になくなる事態に。X(旧ツイッター)でも話題になりました。
(2024年6月12日)
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