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美しい自然残そう

2025年02月02日 11時37分41秒 | 一言

赤嶺・白川氏 必勝訴え

沖縄 浦添市長選・市議選

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(写真)訴える赤嶺氏(右から2人目)と、仲村市議予定候補(同3人目)、白川氏(左端)ら=1日、沖縄県浦添市

 2日告示(9日投票)の沖縄県浦添市長選と同市議選(定数27)の必勝をめざし、日本共産党の街頭演説が1日、同市内で開かれました。赤嶺政賢衆院議員、白川よう子参院比例予定候補も駆けつけ、市長選で浦添西海岸の埋め立て・軍港建設反対を掲げる無所属新人、里道あけみ候補の勝利とともに、市議選でのタバタ翔吾、仲村なお子両予定候補の党2議席確保を呼びかけました。

 赤嶺氏は、美しい自然の海が残る浦添西海岸を埋め立て、新たな米軍の軍港建設を容認する現市長について「時代遅れもはなはだしい」と批判。玉城デニー県政が打ち出した中学校の給食費無償化方針を受け入れないばかりか、値上げを強行する現市政に選挙で民意を突き付け、「声が届く政治を実現しよう」と力を込めました。

 白川氏は、石破自公政権が高額医療費の負担増を狙う中、わが子の未来のために自らの病気の治療すら断念しようかと悩む母親の声を紹介。辺野古新基地建設などに多額の予算を投じる政治から、税金の使い方などを改めさせるとして、「命を守れる政治をつくりたい。日本共産党の躍進を」と強調しました。

 仲村氏は、物価高から命とくらしを守り奮闘してきた実績を述べた上で、給食費無償化や高齢者の補聴器購入助成などの公約実現のためにも、引き続き市議会で働かせてほしいと呼びかけました。

 同市選出の西銘純恵県議も訴えました。


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