記憶を新たに

いつ行ったか忘れてしまったが「満奇洞」へ行った記憶がかすかにある
その記憶を新たにする為に行き直すことにした。
「ヘルメットをお貸ししましょうか」
受付のお嬢さんが言ってくれたのを断ったのが大失敗
内部の通路の頭上空間の狭いこと行き帰りの３分の２程は腰をかがめ頭を抱えながらの歩行となった
腰痛の人は入らないほうがいいだろう
それと通路は常に濡れた状態なので履物も選んだほうがいいだろう
頭が鍾乳石とぶつかった弾みに滑って転んで腰を打つことは十分予想されることである
下の写真はそのときに撮影したものだが
現場は薄暗くて見えにくいので当然ストロボをフル発光したがそれでも暗くてあや分かりしない
帰宅後ホトショップで加工して初めて見える状態になった
目の悪い人、腰の悪い人、頭の大きい人は用心したほうがいいだろう




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