ビデオ夜話

アマチュアビデオクリエーターの喜びも悲しみも幾年月の愚痴や喜びです

マイ・ビデオ作成環境

2006年05月31日 | 出来事
2台使っているパソコンのうち、ビデオ編集用パソコンの内容を調べて見た。
自分の、しかも毎日使っているパソコンを≪調べて見た≫というのもおかしいが
本当のところ久しく整理・確認していなかったのだ。

HDドライブ名 使用領域(GB) 空き領域(GB)
  [C]      16        12   (内臓)・・・・アプリケーション格納場所
  [D]      64        52   (内臓)・・・・汎用クリップ置場/BGM置場
  [E]     152        82   (内臓)・・・・編集中プロジェクト置場≪現在7プロジェクト駐留≫
  [G]      29       203   (外付け)・・・編集素材予備置場
  [K]      75        40   (外付け)・・・完成作品一時置場
  [H]       9        29   (外付け)・・・外部持ち出し用

ビデオ編集ソフト名
 「Adobe premierePro1.5.1」・・・・・ハイビジョン編集時試用
 「Adobe PremiereElements1.0」・・・・SDV編集時使用
 「Adobe PremiereElements2.0」・・・・DVD書出し時に使用
 「Pinacle MovieStudioPlus」・・・・・ハイビジョン編集(試用)
 「Ulead VideoStudio8.0」・・・・・・・・・期間限定(試用)

ビデオ再生ソフト名
 「WindowsMediaPlayer」・・・・・主として使用
 「QuickTimePlayer」・・・・・・Quicktimeファイル再生用

ビデオ圧縮ソフト名
 「WindowsMediaエンコーダー」・・・・ホームページULビデオ作成用

ホームページ作成ソフト名
 「IBM ホームページビルダー」・・・・ホームページ作成用

DVD作成ソフト名
 「Click to DVD」   ・・・・時々使用
 「DVD it for VAIO」・・・・・時~に使用
 「PremiereElemnts2.0」・・・・・主として使用

画像加工ソフト名
 「Adobe PhotoShopElements2.0」・・・・・・・主として使用
 「Adobe PhotoShopElements4.0」・・・・・・・スライドショウ作成、簡易画像加工時に使用

パソコン以外のビデオ作成関連機器
≪動画撮影≫
 「HDR-HC1」(HDV VideoCamera) ・・・・・・手持ち撮影、キャプチャー、静止画撮影、再生用
 「HDR-FX1」(HDV VideoCamera)・・・・・・・メイン撮影用
≪静止画撮影≫
 「Nikon COOLPIX」(DIGITALCamera 550万画素)
 「Canon IXY DIGITAL400」(DIGITALCamera 400万画素)
 「CASIO EX-Z500」(DIGITALCamera 500万画素)・・・・・・・常時携帯、(HDV編集時にも使用可)

5/30(火) 204 pv 63 ip

2ウエイ切り替え器

2006年05月30日 | 出来事
現在マイ・パソコンは2台稼動している。
1台(A)は専ら事務処理用(末期症状あり)
他の1台(B)は主にビデオ編集用にと使い分けている。

通常は2台のパソコンを同時に使っている。
パソコンの切り替え器を導入しているので、
キーボード、マウス、ディスプレイは共有出来ていて場所をとらずに便利にしている。

だが、この切り替え器も初期のものなのでスピーカーの切り替えは出来ない。
そこで別途スピーカーの切り替え器を購入してきた。
開封してよく見ると2台のパソコンスピーカーの切替ではなく、1台のパソコン用だった。
切替スイッチが3つあってそれぞれの機能は以下のようになっていた。
①スピーカーへ接続
②切断
③ヘッドホンへ接続
これを2台のパソコンのスピーカー切替器に流用して使用している。
ところが、いい加減に配線していくと以下のようになってしまった。
①(B)と(A)が同時に聞こえる。
②(A)だけが聞こえる。
③(B)のヘッドホンと(A)が同時に聞こえる。
これが結構使い勝手がいい。
①の場合、(B)で編集をしている途中に(A)のメールチェックチャイムが聞こえる。
②の場合、(B)の音に邪魔されずに(A)の音楽・ビデオが楽しめる。
③の場合、(B)で編集に集中していながら(A)のメールチェック音がかすかに聞こえる。
怪我の功名とはこのことで、純粋な切替器よりも使い勝手が良くて(2台同時に聞こえる便利さに)重宝している。

*①、③の場合、音楽を2曲同時に聞くことができて、頭を混乱させるのにも役立つ。(笑)

5/29(月) 80 pv 42 ip


そろそろ

2006年05月29日 | 出来事
重要なデータが詰まっている5年前のPCが末期症状を見せている。
3日に一度はフリーズ。4日に一度は突然のシャットダウン。
数回目のリカバリーを試みようか。また、丸一日手間を取らされる覚悟が必要だ。

windowsXPprofessional
premierePro2.0
PentiumD960(3.60GHz)
メモリー2GB
Geforce7600GT
500GBHDD
DVDスーパーマルチドライブ
液晶ディスプレイ抜き
309.800円
ハイビジョン編集に特化した夏バージョンVAIO 

欲しいけれど若干(20万円ほど)予算が足りない。

5/28(日) 116 pv 62 ip

突然・デジカメ教室

2006年05月28日 | 出来事
「初歩のデジカメ講座」の素材を撮影したので、ついでに紹介することにします。
「そんなことは判りきっている!」という人にはゴメンナサイ!!です。

1.旅行先で記念写真を撮影をしたらボケボケになってしまいました。原因と対策を推理してください。



*原因は2つあります。
①被写体が2人だったこと。もし、3人だったらこの問題は殆ど起こらなかったでしょう。
②オート撮影をしたこと。これはある程度しかたないでしょう。

通常、デジカメで撮影するときにはフルオートで撮影する人が多いと思います。
このときカメラは画面の真ん中に写っている物にピントを合わせることが多いのです。
この場合は、画面の中央が2人の間になっていて後方の地面にピントが合ってしまったのです。

*対策
まず、どちら1人が画面の中央にくるようにカメラを構えます。
ここでシャッターを半押しすると、カメラはオートで中央にいる人にピントを合わせます。
次に、シャッターを半押しにしたまま(合わせたピントを維持したまま)
カメラを横に振って2人がバランスよく入るようにします。
この動作の間、半押し状態を維持することがピントを維持する絶対条件です。
そして、静かにシャッターを押し込みます。

どうです!バッチリ撮れたでしょう。!



2.彼女のアップを撮ったのですが、バックが邪魔になって・・・。原因と対策をお願いします。



*原因はワイド設定で近づいて撮影したことです。
ワイド撮影では被写界深度(ピントの合う深さ)が深くなって、
近距離から遠距離まで全てにピントが合ってしまう傾向にあります。

*対策としては、後方に下がって彼女のサイズを変えないようにテレ(望遠)設定で撮影します。
テレ側での被写界深度は浅くなって(ピントの合う範囲が狭くなって)バックはボケてきます。
(花のアップを撮るときなどはこのテクニックを活用します。後述)



3.明るい窓際に位置した被写体を撮影したらシルエットになってしまった。原因と対策は?。



*原因
画面内の明るい窓の光にデジカメは絞りを合わせているので被写体の明るさが犠牲になっています。

*対策
窓の光を受けていないで、被写体と同じ程度の明るさの部分にカメラの中心を合わせてシャッターを半押しします。
半押しの状態を維持したまま窓を入れた構図に戻してシャッターを静かに押し込みます。
(注)同じ明るさの場所を選ぶときに、被写体と同じ距離であることも必要です。
シャッターを半押しすると、カメラはオートでピントを合わせると同時に、
明るさもオートで設定しています。(カメラによっては別々に設定できます。)
*強制的にストロボを発光させるテクニックもあります。



4.小さな花をアップで撮ってバックをぼかしたい。



次のぼかしのテクニックを使えばOKです。
①望遠で被写体を狙うこと。(被写界深度を浅くする)
 テレマクロ設定が使えればより効果的。接写レンズ使用も考えられます。
②日差しが強くないときに写す。(絞りが大きく開くので被写界深度が浅くなる)
③下の写真は直径1cmも無い小さい花です。
このような場合は望遠と被写界深度の関係から手ブレが増幅されて影響します。
三脚の使用が絶対に必要です。



お疲れ様でした。

5/27(土) 118 pv 43 ip

「プロフェッショナル」を見る

2006年05月27日 | 出来事
NHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀」が好きで毎週見ている。

先週の「光の魔術師 内原智史」はライトアップ手法が際立つプロフェッショナルとして有名らしい。

「夜の、しかも人の手で灯す光だから出来る。太陽には出来ないことじゃないかな。」

「建物、そのものを照らすのではなく、それが持っている本質を照らしたい。」

「長旅で疲れて降り立つ人々にとって、安らぎを感じる場所にしたい。」
と、羽田空港ロビーには、暖かい色合いのスポット照明を。

「建物そのものでなく、その向うにある何か・・・それを映したい。」
と、平等院には、池の波紋を投影した照明で千年の時の流れを浮かび上がらせた。

ビデオも光と影を記録するものだけに、この手法や考え方が役に立たないものかと思っている。



5/26(金) 144 pv 39 ip

DVカメラのヘッドクリーニング

2006年05月26日 | 出来事
昨日のビデオの会合で、ビデオカメラのヘッドクリーニングが話題になった。

 ◎ どの位の頻度でクリーニングしたらいいか。
   いろいろ調べてみると、人によっていろいろだ。
   *今までしたことが無い。
   (このためにヘッドが汚れすぎて修理に出した人がいる)
   *定期的に使用することをお勧め。≪メーカー≫
   (定期とは何か、なにも書いていない。しかし、1月ぐらいだろうが使用頻度による。)
   *撮影の前に用心のために使う。
   (撮影後、撮影確認、テレビへの再生、パソコンへのキャプチャなどでヘッドを使用している。)
   *撮影画面に異常が出たらすぐに使えるように撮影時に持って行く。
   (こんなことを言う人がいるが、お分かりのようにこれは非現実的である。)

 ◎ どのように使うのか。
   *再生モードで10秒走行させる。巻き戻さずにそのまま取り出す。≪メーカー≫

 ◎ ヘッドの磨耗が心配だ。
   *1度に4回使用しても改善しないときは修理してください。≪メーカー≫
   (ということは、あまりに磨耗を恐れることはなさそうだ。)
   「再生しなくなったから修理に出して。」と販売店に持ち込まれたカメラを
   ヘッドクリーニングしたら正常に再生できた。
   聞いてみると4年前に購入したまま1度もクリーニングしたことが無いそうだ。

 ◎ どのくらいの回数使えるのか。
   *1本のクリーニングテープは150回使える。≪メーカー≫
   *使い切ったら巻き戻してもう1回だけは使える。≪メーカー≫
   (そうだと300回になり、月に1回使う人は25年使えることになる。
    1本1,000円程度だし、テープの寿命より人間の寿命が・・・・)

5/25(木) 105 pv 39 ip

アニメ動画を作る

2006年05月25日 | 出来事
ビデオ専門月刊誌「ビデオSALON」にアニメ動画の作り方が出ていた。
アニメの1コマ写真が68コマ載っていて、それをビデオのコマ撮りで収録するそうだ。
画面が小さいのでビデオカメラによってはクローズアップレンズが必要だ。
それとコマ撮りできないビデオカメラでは後処理が大変だ。
そこで各コマをスキャナで取り込んだ。

スキャナの初期設定300dpiではソフトのモニターの中に小さく表示されるだけ。
(HDV編集設定にしたので余計に小さくなった)
1200dpiに設定し直して取り込むとHDV編集に丁度いい解像度になった。
ブルースクリーンエフェクトで部分透明するのに色が適切でなかったのと、
オフセット印刷の欠点が誇張されていたので、透明にする部分の色を塗り替えた。

紙面の説明では1画面を3フレームに設定すると書いてあったが、
動きがあまりに早くなるので6フレーム設定で作成した。
ぎこちない動きがアマチュアアニメらしくて面白い結果になった。

≪作例は「MiyakeMovie の 蘭・岡山2006」にて≫

5/24(水) 118 pv 38 ip

プロ野球夜話

2006年05月24日 | 出来事
バッターカウント2-2
アナウンサー「ランナー1塁です さあ、投手はどうしましょう。」
解説者「ここでボールを投げる勇気がなければいけませんねえ。」
アナウンサー「ピッチャー投げました。インコース高めのボール。」
解説者「弱気ですねえ。2-2で勝負すべきですよ。」
私(????  ???)
この解説者は10秒前の自分で言った言葉を忘れる「重度・有る津は今」なのだろうか。
それとも極度の無責任野郎なのだろうか。

2対2の同点 9回裏 1アウト1,2塁
バッターの打球はレフとスタンドに飛び込むホームラン
スタンドのファンは総立ち
そのときグラウンド内で守備についていた選手がなぜかもたもた
さよならだからベンチに引き上げるはずなのに、何か審判に講義している
ランナーの1人がベースを踏んでいなかったからアウトだと言っていたらしい

1アウトだったから仮に1人がアウトになってもさよならには変わりないはず
足し算ができないで1アウト+1アウト=3アウトと思ったらしい

プロ野球は複雑なルール内で行なわれる知的なスポーツでもあると認識しているのだが・・・・・

2006.05.21 阪神対オリックスでの出来事

5/23(火) 146 pv 54 ip

パソコンも躾が必要か

2006年05月23日 | 出来事
昨日の朝6時、例によって腰痛のために目覚め、起床。
することが無いのでブログでも書こうか。パソコンを立ち上げネットに接続。
「????」
何度試みても接続拒否される。

モデムの初期化
パソコンのリスタート
ケーブルの接続確認

何度繰り返しても拒否されるだけ。
メールの確認も、ブログの書き込みも出来ないまま午後の会合へ出かけた。
実情を披露して
「こうなったらモデムを変えるかプロバイダーを変更するしかない。」
「もし駄目なら当分の間ブログとホームページ更新は中止する。」と宣言して帰宅。

パソコンに
「プロバイダーとパソコンを変えるかも知れんから覚悟しとけ。!」と、叱り付けて電源を入れた。
なんとすんなりネットにつながった。もしかすると「覚悟しとけ。」が効いたのかもしれない。・・・・・*1

そういえば、先日外付けハードディスクがごとごととやかましいので
「おい!うるさいぞ!」と軽く叩いてやると黙った。・・・・・*2
時には怒鳴ったり、お仕置きをするのがいいかも。

*1(全くの原因不明、偶然直ったとしか思えない)
*2(HDDの回転が床に微振動を与えていてびびり音が出ていたらしい。叩いたことで床との折り合いがついたのだ)

5/22(月) 100 pv 37 ip

ま~聞いてえな

2006年05月22日 | 出来事
先日のパソコン講座で

私「CDをセットしてください。」
講座生A「あの~。」
私「何ですか。?」
講座生A「CDをセットするんですか。?」
(聞こえなかったのかな、それではもう少し大きな声で)
私「そうです、CDをセットしてください。」
講座生A「CDですか。」
私「そうですCDです。」
講座生A「セットするんですね。」
私「・・・・・」

この人だけを相手していたら先に進まない。

半年前にも同じようなやりとりをしたことを覚えているが全くの別人だ。
世の中にはこのように周りの人を疲れさせる人が居るものだ。

5/21(日) 123 pv 47 ip

あてはずれ

2006年05月21日 | ビデオ
「深山公園のアヤメが咲き始めた」
2~3日前にテレビで言っていたのを思い出した。
雨上がりで「雨滴が花に絡むのもいいか」などと考えながら行ってみた。

公園内から山道を400m行ったところに「水生植物園」がある。
今回は国道30号線側から入っていった。
こちらからだと500mあるが、車で走ることが出来るほどなだらかな道がついている。
実際は車止めがあるので入れないが、細い雨上がりの山道を行くよりは楽チンだ。

たどり着けば、なるほど咲いていた。



咲いてはいたが・・・・これだけ! ほんの数株だけの開花状況
画面いっぱいに入れればいいがビデオにはならない。
全面開花は未だ先だろう。 




5/20(土) 105 pv 40 ip



ようやく見つけた!!

2006年05月20日 | 出来事
この写真が何かわかるかな? わっかんないだろうな。
ヒント・・・・私の毎日の必需品だ。

判っても正解ではないだろう。(本来はビーズ入れだけど)

しばらくこれにお世話になったけど、「有る津は今」に対応できなかった。

そこで次に探してきたのがこの○○だ。
これにも数日お世話になったけど「3」がいつも開いてしまうのと、容器が大きすぎるので小ぶりなものを探していた。



そしてようやく「有る津は今」対応のものを(100均ショップ)で探し当てることができた。
ご親切に曜日まで印刷してある。
毎朝飲むように指示された血圧降下剤だけど、飲んだか飲んでいないかが判らなくなり、
二重に飲みそうになることや、飲むのを飛ばしてしまうことがしばしばあった。
そこで「有る津は今」用の容器を探していたのである。
一日一回の服用なので、これで少しは飲み忘れや重ね飲みが防げるかもしれない。

まあ、皆さんには必要ないだろうけど、探せば売っているものですなあ。



5/19(金) 113 pv 41 ip

ムードビデオ

2006年05月19日 | ビデオ
花を撮るビデオでは 学術的に隅々まで詳しく見せる撮り方もあるだろう。

私の花ビデオは全くその反対で 花のもつムードだけを表現することが好みである。

むかし、むかし、ムード歌謡と言うのが流行った事がある。これを真似てムードビデオと名付ける。

イベントビデオは記録的、紹介的に撮る人が多いなか、偏屈な私はそれをムードビデオで試みた。

撮影カットの数と種類が乏しくて思惑の半分にも達していないが試作品第1号が出来上がった。

このイベントは毎月あるので、今後映像を追加して再編集をしていこうと思っている。

「宇野港ゆめ市場」



5/18(木) 127 pv 45 ip

大きいデータを送りたい

2006年05月18日 | 出来事
「ビデオを作ったから見てみて!」
アマチュアビデオマンならば、自作のビデオを誰かに見てもらいたい気持ちになるのは当然だろう。

相手が近くにいる場合は簡単なことだけど、遠距離の人に見てもらうのは難しい。
インターネットのホームページに載せることも考えられるがホームページを開くことはそんなに簡単でない。
それに不特定多数の人に公開することに抵抗がある場合がある。

軽いデータであればメール添付してもいいのだが
軽くするために圧縮しても5分ビデオで10M程度にもなることがあるからそれも不可能である。

このようなときに重宝するのが、100Mまでのデータを預かってくれる(仲介してくれる)無料サーバーだ。

「データ便」 http://www.datadeliver.net/;jsessionid=null
「ファイルバンク」 http://www.filebank.co.jp/
どちらも良く知られているサーバーらしいので試しに使ってみた。

私のビデオ(圧縮後15MB)を送り、受け取ってみた。
「データ便」の方は難なく受け渡しが出来たが、なぜか「ファイルバンク」はエラーが続き完遂できなかった。
以前は「ファイルバンク」で問題なく扱えたので、何か偶然のトラブルだったかもしれない。
私にとって判りやすく簡単だったのは「データ便」だった。
これも扱う人の好みが分かれるところかも知れないが、どちらにしても便利なサービスに違いない。



5/17(水) 118 pv 52 ip

シナリオ研究会で

2006年05月17日 | 出来事
「撮影に行く前にシナリオを考えるようになった。」

嬉しいことです。これがこの会の目的だったのです。

「だけど、シナリオ通りに撮影できないことが多い。」

尤もです。天候や時間や現場での状況は机上プラン通りにはなりませんね。

でも、そのときこそ臨機応変のシナリオ作りのチャンスです。


陽光まぶしい春の色彩-6

5/16(火) 82 pv 38 ip