![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/00/c305aba25630be9b3ce3f0376e0b2e9b.jpg)
福島県には数多くの名湯がありますw
今回、足を運んだのは福島県の中通りに
位置する土湯温泉( ゜Д゜)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/69/3e266f634e30d93a0b82373ca8593adc.jpg)
土湯温泉観光協会(MAP)から3分程歩くと、
東鴉川親水公園の中に
足湯の「土ゆっこ」がありますw
周囲は自然に囲まれていて、"土ゆっこ"の前には
東鴉川が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/26/132abd6aa2d4d7e31c55a27e0ebdbcb2.jpg)
足湯を愉しんでから、川の上流を辿っていくと
雪景色の中に滝を望むことが出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3f/9e63d1f9dd8d0c613b0ce8ca1f28a333.jpg)
階段を上り、更に上流を目指すと。。。
おぅ∑q|゜Д゜|p行止まりだっ!!
向こう岸でも工事をしていたので、
完成したら川沿いを1周できるよ~になるのかな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/12/b3e8c7b06aa001b2896a918e0b7b1973.jpg)
土ゆっこを後に温泉街へと向かいましたw
こちらの山水荘で日帰り入浴(700円)をしてから、
再び土湯温泉街を探索しますっ゜Д゜)っ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c7/e940533a3433601b37ee02eeccf57ff5.jpg)
またまた月の湯橋のよこに、
足湯「月の湯ぶじぇ」を発見!!
しかし身体も十分、温まっているので此処はスルーします。
横に設置している観光地図を見ていると、
"思いの滝""男沼""女沼"と表記されているので
Let's 自然探索( ゜Д゜)ノ
何処から見るか悩んだ結果「女」という響きが良かったので、
"女沼"を目指しますw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/51/c8e973bf13c8bbe0a7c6e2ca4f8fbba8.jpg)
車で15分程、山道を登ると"つつじ山公園"に着き
車を停めてから10分ほど歩くと「女沼」に到着しますw
ここから先に進むと"思いの滝"が見れるらし~ので、
足を進めると2股の分かれ道に出会いました!!
「(゜ペ)はて?? どちらに進むんだろう???
オイラの直感?それとも右利きだから??
自分を信じて右へと進むことにしました!
ボードを持ってきたら快適に滑れそうな坂道を
降りながら辿りついた場所は。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fa/f0cf25b78ca4d290a972aa6d84437541.jpg)
こ、これが"思いの滝"なのっ?
ど~見ても違うだろっ(゜Д゜≡゜д゜)、
更に確認する為に下まで降りていくと、
またまた行止りだっ∑q|゜Д゜|p
ガッカリするぐらいの直感に憤りを感じながら
分岐点まで戻り、再び進路を左に向けて出発ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9c/06f103d11ea9df044b88a8cab2eacc2e.jpg)
女沼沿いを歩き15分もすると、
眼下に"思いの滝"が飛び込んできましたw
立看板を見ると、この滝は会津落城の際の里娘と
若武者の恋物語に由来しているそ~です。
ここから仁田沼→男沼のルートもあるのですが、
体力的に厳しくなってきたので男沼最短ルートまで
車で移動しましたε=(ノ゜д゜)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c5/64b411667d2c8fbe877c3d45b073b058.jpg)
"女沼"は降りだけで着いたんですが、
"男沼"は反対に登りだけです(゜д゜ノ)ノ
15分程、雪道を登っていくと標高が高いせ~か
奥の水面には氷が張っていました。
立看板を見るとBBQも
出来るみたいですねw
今回、行かなかった"仁田沼"では4月中旬~4月下旬まで
10万株の水芭蕉を見ることが出来るよ~ですよy(゜Д゜)y
寒い日もありますが、
少しづつ春の足音を感じる今日この頃です♪
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今回、足を運んだのは福島県の中通りに
位置する土湯温泉( ゜Д゜)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/69/3e266f634e30d93a0b82373ca8593adc.jpg)
土湯温泉観光協会(MAP)から3分程歩くと、
東鴉川親水公園の中に
足湯の「土ゆっこ」がありますw
周囲は自然に囲まれていて、"土ゆっこ"の前には
東鴉川が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/26/132abd6aa2d4d7e31c55a27e0ebdbcb2.jpg)
足湯を愉しんでから、川の上流を辿っていくと
雪景色の中に滝を望むことが出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3f/9e63d1f9dd8d0c613b0ce8ca1f28a333.jpg)
階段を上り、更に上流を目指すと。。。
おぅ∑q|゜Д゜|p行止まりだっ!!
向こう岸でも工事をしていたので、
完成したら川沿いを1周できるよ~になるのかな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/12/b3e8c7b06aa001b2896a918e0b7b1973.jpg)
土ゆっこを後に温泉街へと向かいましたw
こちらの山水荘で日帰り入浴(700円)をしてから、
再び土湯温泉街を探索しますっ゜Д゜)っ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c7/e940533a3433601b37ee02eeccf57ff5.jpg)
またまた月の湯橋のよこに、
足湯「月の湯ぶじぇ」を発見!!
しかし身体も十分、温まっているので此処はスルーします。
横に設置している観光地図を見ていると、
"思いの滝""男沼""女沼"と表記されているので
Let's 自然探索( ゜Д゜)ノ
何処から見るか悩んだ結果「女」という響きが良かったので、
"女沼"を目指しますw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/51/c8e973bf13c8bbe0a7c6e2ca4f8fbba8.jpg)
車で15分程、山道を登ると"つつじ山公園"に着き
車を停めてから10分ほど歩くと「女沼」に到着しますw
ここから先に進むと"思いの滝"が見れるらし~ので、
足を進めると2股の分かれ道に出会いました!!
「(゜ペ)はて?? どちらに進むんだろう???
オイラの直感?それとも右利きだから??
自分を信じて右へと進むことにしました!
ボードを持ってきたら快適に滑れそうな坂道を
降りながら辿りついた場所は。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fa/f0cf25b78ca4d290a972aa6d84437541.jpg)
こ、これが"思いの滝"なのっ?
ど~見ても違うだろっ(゜Д゜≡゜д゜)、
更に確認する為に下まで降りていくと、
またまた行止りだっ∑q|゜Д゜|p
ガッカリするぐらいの直感に憤りを感じながら
分岐点まで戻り、再び進路を左に向けて出発ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9c/06f103d11ea9df044b88a8cab2eacc2e.jpg)
女沼沿いを歩き15分もすると、
眼下に"思いの滝"が飛び込んできましたw
立看板を見ると、この滝は会津落城の際の里娘と
若武者の恋物語に由来しているそ~です。
ここから仁田沼→男沼のルートもあるのですが、
体力的に厳しくなってきたので男沼最短ルートまで
車で移動しましたε=(ノ゜д゜)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c5/64b411667d2c8fbe877c3d45b073b058.jpg)
"女沼"は降りだけで着いたんですが、
"男沼"は反対に登りだけです(゜д゜ノ)ノ
15分程、雪道を登っていくと標高が高いせ~か
奥の水面には氷が張っていました。
立看板を見るとBBQも
出来るみたいですねw
今回、行かなかった"仁田沼"では4月中旬~4月下旬まで
10万株の水芭蕉を見ることが出来るよ~ですよy(゜Д゜)y
寒い日もありますが、
少しづつ春の足音を感じる今日この頃です♪
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