外部団体から社労士会へ、講師や相談員の派遣依頼をいただくことがよくあります。
「誰を派遣するか」を決定することも、事業委員会のお仕事の一つ。
難題は、「謝金あり」の場合と「謝金なし(行政協力等)」の場合があること。
当然、公募すれば、前者はたくさんの応募があり、後者はおそらく皆無。。。
現在依頼を受けている案件は2件。 まさにこれら2つのケースです。
昨日、担当者と協議。 結局、抱き合わせで募集することに。 つまり、
選考基準の但書として、「○○(後者)に参加できる方を優先して選任します」。
さて、どのような結果が出ることでしょう。 もちろん最悪の場合の対策も万全です♪
「誰を派遣するか」を決定することも、事業委員会のお仕事の一つ。
難題は、「謝金あり」の場合と「謝金なし(行政協力等)」の場合があること。
当然、公募すれば、前者はたくさんの応募があり、後者はおそらく皆無。。。
現在依頼を受けている案件は2件。 まさにこれら2つのケースです。
昨日、担当者と協議。 結局、抱き合わせで募集することに。 つまり、
選考基準の但書として、「○○(後者)に参加できる方を優先して選任します」。
さて、どのような結果が出ることでしょう。 もちろん最悪の場合の対策も万全です♪