リウマチ闘病記(6年目)

2018年2月、関節リウマチと診断され、2020年からエンブレル。2021年からアクテムラで復活途上。   

石垣島マラソン2022

2021年11月06日 07時16分40秒 | RUN

  いよいよ 明日11月7日締切!

前回の第18回大会(2020.1)完走後からコロナ自粛が始まって3月・5月のエントリー済の大会もなくなった。

6月の初旬に足裏の痛みで歩くのにも違和感が出てきて、すっかり走らなくなって、あれから1年5ヶ月。

思えばあの足裏の痛みがリウマチ再発のサインだったことになる。それからの悪化の速度は速かった。

リウマトレックスを6gから4gに減薬した時期と重なる。8月、もう歩けなくなっていたなと思い出す。

 

さて、第19回石垣島マラソンの締め切りが迫っている。『行きたい!』・・・ホテル6泊予約済。

最近になって、1週間に一度1万歩は歩くようにはしてる。でもまだやっと5km進むのに70分も要する。

エントリーしたいのはハーフの部。10kmの部もあるけど達成感から論外。時間制限は90分(キロ9分)。

ハーフの部の制限時間が奇妙なのだが、前回大会までの24kmの部をそのまま適用してるからかな。

途中関門が17km地点(バンナ公園西側の急な坂を登り終えた南口駐車場前)で2時間30分。(キロ8.5分)

何が奇妙かと言うと完走制限が3時間30分なので、残り4kmに60分(キロ15分)もあること。

それなら均等割りしてキロ10分にしてくれれば・・・今じゃそれでも完走の自信はないけどね。

 

エントリー期限を延ばしたようだけど、参加者が集まらないらしい。中止になるかもだからかな?

ハーフと10kmの参加料がフルとほぼ同じで高いのも原因かと思う。気候的にも良い大会なんだけどな。

 

過去に完走したいのに完走出来なかった2回(那覇と北海道)の悔しさは筆舌に尽くしがたい。

那覇は完走時間も長いのに何故、どういうわけか後方スタートのカテゴリーで人並みで前に行けず。

北海道は30km関門は予定通りに通過してるのに大会関係車ではなくパトカー登場で車道走行禁止。

これまた歩道に人が溢れてまともに走れず35km関門に間に合わなかった。言い訳むなし。

 

というわけで、いろいろ思い出しながら気持ちの整理。コロナも怖いしエントリー断念か・・・。

 

 


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