<「寺田」付近の「県道11号(角館-六郷線)」>
●歩いた日:2022年7月14日(木)
●歩いた所
・中野:砂館、打上、寺田、内城、外城
・金沢東根:柳田、蛭川、川原田
・千屋(旧千畑町千屋):下相野
●歩いたログ(足跡)(道のり5.0km)
(以上の地図:国土地理院)
(📷003の地点から)少し引き返して右に折れて南に向かい、今度は左に折れてさらに進む。
📸004:「寺田」の一角
右端の木立のところからハウスの脇を通り、そして、手前に来たところ。この辺りはほんとにハウスが多い。
さらに進んで再び県道に出ると、見覚えのある景色に出会う。「畑屋を往く-2」(2018.2.17から掲載)で、今回とは反対側の東のほうから「県道11号」に出、この辺の風景を目にしている。その時の写真である。
(2018.1.20、「寺田」付近の「県道11号」)
横断歩道の手前に右手(東側)から出てきて、北に向かって望んだ冬(雪が非常に少ない)の「県道11号」。今回は小さな祠のある角に左手(西)から県道に出て来たところ。
右端の歩道沿い、赤白のポールの脇に見える二つ石柱が、その奥にある「中野会館」の入口。今回は、その入口の向こうから県道を南に望む。
(今回の「寺田」付近の「県道11号」)
歩道の左側に二つの石柱が見える。県道右手の小さな社の角に右手(西側)から出て来たところ。
あれ!!、前掲写真の祠が社に代わっている。建て替えられたらしい。
奥の石柱のところまで戻って会館を望む。
📸005:「内城」の「中野会館」
石柱にかすれた「中野会館」の文字が見える。奥に会館の建物。
いったん県道を引き返して、右手(東)に延びる道を望む。
📸006:「内城」の一角
石柱は📸002の写真にも写っていたもので、「八幡神社」と刻まれている。「八幡神社」には前回の「畑屋を往く-2」で、建ち並ぶハウスの間の農道を抜けて立ち寄ったが、正式?の入口はここのようだ。
奥に延びる道は緩やかにカーブしており、古くからの道であることを感じさせる。
この道を東に向かう。
📸007:「内城」の一角2
道がカギ型に折れる辺りで北西を望んだ写真。
木立の中に鳥居と赤い屋根がのぞくところが「八幡神社」。その右上に見えるのが「真昼岳」。
(その3に続く)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます