おはようございます🎵
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年4月6日 - 05:20
出雲市の娘と孫からの花便りです pic.twitter.com/L0b6xs1cL3
【今日の季語3386】桜(さくら):晩春の植物季語で「江戸桜」「大島桜」などの個別名や「朝桜」「夕桜」「桜月夜」などの傍題も。花の盛りを愛でるばかりでなく、開花を待ちわび落花を惜しむ思いをこめて古くから愛されてきた。◆水鳥の胸に分けゆく桜かな(浪花) #jhaiku #kigo
— HAYASHI Yoshio (@twryossy) 2019年4月6日 - 05:00
清明や絵手紙に画く花便り
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年4月6日 - 05:28
#jhaiku #kigo #墨艸庵 pic.twitter.com/Um5Zq7CcSw
骨粉を撒ひて葬送桜葬
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年4月6日 - 05:34
#jhaiku #kigo #墨艸庵 pic.twitter.com/4TesMDsQto
嵐電の桜トンネル句会哉
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年4月6日 - 05:42
#jhaiku #kigo #墨艸庵 pic.twitter.com/iS7t0SXqSF
仁和寺の駅を通りて初桜
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年4月6日 - 05:45
#jhaiku #kigo #墨艸庵 pic.twitter.com/EdiMFQoJMv
88年前の1931年4月6日、宮沢賢治は東北砕石工場セールスマンとして郡司商店(黒沢尻)、中林商店(水沢)などを訪ねた(佐藤竜一『宮澤賢治 あるサラリーマンの生と死』、集英社新書)。#宮沢賢治
— 佐藤竜一 (@12842987) 2019年4月6日 - 07:38
朗読者が原稿の文面の伝達者である限り表現は問題にならない。そもそも朗読を表現と考えるかどうかが根本的な分かれ目だ。文面の伝達者に徹するなら作品の内部の検討などはどうでもいいのだ。本のページに活字を並べるようなもので、アクセントもイントネーションもプロミネンスも気にすることはない。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年4月6日 - 08:31
幹に穴老樹にして桜咲く
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年4月6日 - 11:23
#jhaiku #kigo #墨艸庵