【今日の季語3380<458】花種蒔(はなだねま)く:仲春の生活季語。単独の「花種」や例句のように個別の花名に「種(を)蒔く」を添える使い方も。夏から秋に花の咲くものはこの時季に種蒔きを行う。◆夕暮れのためおしろいの種を蒔く(木村順子) #jhaiku #kigo
— HAYASHI Yoshio (@twryossy) 2019年3月31日 - 05:00
朗読が表現になるためには、2つの先入観の否定が必要だ。(1)朗読とは文章を読むことではない。文章ではなく作品の表現なのだ。ことばが声の響きとして作品になるのだ。(2)朗読とは人に伝えるものではない。伝わるのは声と音韻の観念ばかりで… twitter.com/i/web/status/1…
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年3月31日 - 08:32
君となら出逢ってからの生涯を忘れずにいるあの穹のはて
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年3月31日 - 10:10
#jtanka #短歌 #墨艸庵
花の種踏切沿いに翔んでいた
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年3月31日 - 10:14
#jhaiku #kigo #墨艸庵
花種蒔く賢治のごとき師父になる
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年3月31日 - 11:01
#jhaiku #kigo #墨艸庵
足跡に農夫の姿思いつつ「稲作挿話」語られし哉
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年3月31日 - 12:40
#jtanka #短歌 #墨艸庵 pic.twitter.com/jHGi7mHx6u
93年前の1926年3月31日、宮沢賢治は4年3か月勤めた花巻農学校を依願退職。同日兵役を終えた弟の清六が除隊、花巻に戻って家業の質屋兼古着商を継いでいる。できのよい弟が長男の役割を果たしたため、賢治は比較的自由に生きることができ… twitter.com/i/web/status/1…
— 佐藤竜一 (@12842987) 2019年3月31日 - 07:53