取引先の某氏

今回、現地時間夜中の０時位に電話がかかってきた！
日本は夕刻って頃合い。。
・・・ん！？誰？？って出たら、取引先の某営業マン35歳だった。

【本日、会社を辞めることになりまして・・・○○さんには云っておかなきゃ！って思い。。つか、○○さん、今海外っすか？電話の呼び出し音が変だったし！】
≪そうよ。・・・で、ん？、前々から決めてたの？≫
【いや、そうゆう訳でもないのですが・・・なんだか社内で媚びてる自分が嫌だったし。。。】
≪・・・、社長にか？≫
【それ以外ないっしょ！？】
≪これからどうすんの？≫
【まだ何も決めてないんですよ・・・！】
≪ほな、手伝ってくれ！！な。≫
【はい！なんでもしますよ。勉強させて下さい。】

。。。ってなやりとり！
ま、これをどう解釈するかは個人の見解様々なんだろうけど、奴はデキルだけにおかしなポジションで働いていたと思う。
決して『イエスマン』ではなく・・・、
しかし、周りの環境からそのスタンスを変える事を拒み、結果　自分の仕事を完結させるべく(内情は詳しく知らないが・・)、経費面やら企画案件の樹立のために某社長に媚びてるように見えた。
奴なりに耐えてたんだろうな・・・！
それが見えてたから、即　手伝って☆ってな言葉が出たんだろうけど、
どうかな？説明しんどいか～？（笑