ていいち日記

日々の出来事を書き込みます。

サボテンの花&近隣の花。。

2024年06月11日 | 日記
2024年6月10日から12日。
6月10日。
サボテンの花が咲きました。
前回は、2022年6月9日に咲きました。
6月10日7時30分頃の状況です。




18時30分頃の状況。




6月11日7時30分頃の状況。
咲きました。




18時30分花がしぼみ始めました。


12日7時15分。
1日しか持ませんでした。






続いて、我が家の花。
ダリアです。娘が母の日のプレゼントでしたが、水のやり方で失敗し枯らしてしまいましたが、
また、咲き始めました。


紫陽花。これも娘からのプレゼントでした。


近所の花。
柏葉紫陽花。


黄色い百合のようなカサブランカ。


紫陽花。


青色の紫陽花。珍しい色の紫陽花です。


ここから、散歩に。

紫陽花。


坂川遊歩道に咲いていたタチアオイ。




ここから馬橋駅西口公園へ。
この紫陽花を見たくて行きました。


見事ですね。


帰る途中のヤマボウシの花。


一万歩ほど歩きました。
天気が良く暑かったです。
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西新井大師へ。。

2024年05月01日 | 日記
2024年4月30日。
西新井大師へ厄除け祈願に行って来ました。
毎年、2月~3月に行っていますが、今年は遅くなってしまいました。

西新井大師の敷地内にあるぼたん園は、芍薬(シャクヤク)が咲いていました。




いろんな芍薬が咲いていました。










山門を潜り本堂へ。


途中に「延命水洗地蔵尊」がありました。




そして、「塩地蔵」。




両方とも、この場所には無かったです。

本堂です。


御護摩祈願が終わったら気持ちがスキットしました。
また、1年間、家族一同、元気に過ごせることを祈願しました。
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札幌&室蘭。。。

2024年04月26日 | 旅行
2024年4月22日~23日。
札幌在住の家内の母が、4月20日に亡くなり、4月22日のお通夜と23日の告別式に
我々夫婦と息子と娘とで行って来ました。
家内と娘は24日まで残り、息子は23日に帰ります。
私は、室蘭在住の高校時代の同級生(親友でした)が11月24日に亡くなったが、
葬儀には出られなかったので、他の同級生に声掛けし24日に室蘭へ。
息子は帰る時間に余裕があったので、一緒に札幌市内を見学しました。

まずは、時計台へ。
時計台を横から写しました。


そして表面から。


二人でツーショット。


そして中へ。入場料金は200円でした。



中へ入ったのは初めてでした。

大通公園は八重桜が満開になりはじめていました。


続いて北海道道庁へ。

まだ工事中でした。

ここから札幌駅へ。

ここで息子と分かれました。

2024年4月24日。
札幌在住の同級生の車で室蘭に向いました。
室蘭に着きましたが、時間に余裕があったので、高校時代の母校に行ってみました。
「北海道室蘭栄高等学校」です。


続いて地球岬へ。




地球岬灯台です。


ここから、亡くなった同級生の千葉さん宅へ。

途中、白鳥大橋を通過しました。

(写真を拝借しました)



私を含め5名が自宅の仏壇でご焼香しました。
若かりし時の話や亡くなるまでの話を聞きました。
ここから、納骨堂に行きますが、奥さんの実家はお寺さんで、その納骨堂に納骨されていました。
亡くなった24日と同じ日だったので月命日でした。
奥さんのお兄さんから本堂と納骨堂でもお教を上げて頂きました。
この後食事を奥さんにご馳走になり、更に、この後、近くの喫茶店へ。
話がつきませんでした。
この後、奥さんを自宅に送り、同級生の車で、札幌に戻りました。
ホテルに着くと20時を超えていました。

2024年4月25日。
朝から雨だったので、市内見学をせず、早めに千歳空港に行き、のんびりと空港内を見学し帰って来ました。
千歳空港。


空から。

東京は晴れていました。

三泊四日。
疲れましたが、焼香出来て良かったです。

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第111回防塵挺身隊。。。

2024年04月15日 | 清掃活動
2024年4月13日。
111の1揃いです。
美浦村大須賀津堀境の荷揚場に集合しました。


ここは、初の場所です。


風が強く波立っていました。

先の岬をターゲットにしました。

ゴッソリと溜まっていました。




人数を掛けて拾いました。


イバラやツルの中に一升瓶やペットボトルが埋まっていました。

イバラやツルが邪魔を疲れました。

ノウルシです。


1時間ほど拾って集合場所に戻り、ゴミの選別です。


いつもタイヤが多です。tVのブラウン管まで。






不燃ゴミ、可燃ゴミ、ビン、缶、ペットボトル。

初場所なので多かったです。

集合写真。

46名の参加者でした。

一般ゴミは美浦村が粗大ゴミは国交省霞ヶ浦河川事務所さんが処理してくれます。
今回も、会費500円はお昼の弁当代になりました。ありがとうございます。
防塵挺身隊は、暑さ対策やイバラやツタの茂りが早いので、10月からの活動になります。
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御衣黄桜。。。

2024年04月12日 | 日記
2024年4月12。
新坂川沿いの御衣黄桜を見に行きました。
ソメイヨシノもまだ散ってはいませんでした。




御衣黄桜です。


色は草色です。










オオシマザクラでしょうか。




御衣黄桜は好きですね。

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近隣の桜満開。。。

2024年04月08日 | 日記
2024年4月8日。
満開の桜を見に行きました。
昨年より3週間遅い満開です。

旭町小学校の桜。


馬橋高校の桜。








近くの坂川の桜。










坂川そばの石物。


坂川そばの桜。






坂川放水路、坂川が分岐して右側が江戸川へ合流し、左側は、そのまま坂川です。



満開です。


続いて20分先の新坂川へ。
















流山電鉄とツーショット。






枝垂れ桜。




馬橋駅西口の桜。


桜見学をして気分が晴れました。
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ビワの葉酒造り。。

2024年04月04日 | 日記
2024年4月3日。
ビワの葉酒を造りました。
新坂川沿いに植えられているビワの葉を50枚ほど採取しました。
ビワの葉のを水したし汚れを取ります。


行程です。
①そのビワの葉の裏側にある繊毛をタワシで取ります。表側もタワシでこすり汚れを取ります。






②ビワの葉をハンガーに吊るして乾かします。


③乾いたビワの葉をハサミで小さく切りビンに入れます。




④切ったビワの葉を入れたビンに梅酒用の焼酎1.8リットルを2本入れます。




⑤ビンの蓋に漬けた日付を貼ります。


⑥半年ほどで出来上がります。

ビワの葉は殺菌作用があり、消毒液として使います。
傷薬として傷口につけたり、口内炎には口に含むと効果があります。

ビワの葉を採集にいった新坂川の桜が咲き始めました。










昨年より半月ほど遅いです。
天気はイマイチで晴れません。
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虹。。

2024年03月20日 | 日記
今日、夕方から突風が吹き雨も強く降りました。
雨が上がったら虹が。





綺麗でしたね。
こんな虹見たことないです。

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第110回防塵挺身隊。。

2024年03月17日 | 清掃活動
2024年3月16日。
110回の防塵挺身隊でした。
今回の場所は、土浦市田村湖岸線です。



ここと。


ここです。


アシとイバラの先にゴミが混在していました。




この先に行こうとしましたが、イバラが塞いで進めません。


諦めて、別な場所へ。

木の横を進めば湖岸に行けそうなので行って見ました。


やはり落ちていました。







イバラとの格闘でした。

疲れたので、ゴミ拾いはここまでとし、戻りました。

戻って拾ったゴミの分別です。


こんな物のや。




カキガラ。


テレビ2台、タイヤ6本、折りたたみ自電車、その他。



テレビ2台を捨てる。買い替えであれば店舗で引き取ってくれると思いますが???

可燃ゴミ77袋(内、ペットボトル3850本)
不燃ゴミ13袋(内栄養ドリンク90本、ビン4袋)
カン10袋




集合写真。参加者58名。


今年度最後の防塵挺身隊でしたが、
今回も大量のゴミでした。
ふう~。

可燃ゴミと不燃ゴミは土浦市が、粗大ゴミは霞ヶ浦河川事務所さんが処理してくれるので、
参加費500円はお昼の弁当になりました。ありがとうございました。
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松坂&伊勢志摩&熊野③。。。

2024年03月15日 | 旅行
2024年3月11日~12日。

3月11日。
奈良県を見学する予定でしたが、三重県を巡る事に変更しました。
始めに、丸山千枚田へ向いましたが、鬼ヶ城の看板が出ていたので鬼ヶ城に寄りました。
「鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に
指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロに
わたって遊歩道が整備されており、大小無数の洞窟や奇岩奇勝を楽しむことができます。
山頂には、戦国時代の城跡があり、熊野古道・松本峠と連結するハイキングコースが整備されています。
鬼の見晴台といわれる展望台からは、熊野灘が一望できます。」との事です。

鬼ヶ城は赤線です。








ここからが始まりです。




下にいると崩れそうで怖いです。




鬼ヶ城伝説、坂上田村麻呂に征伐されたとの事です。




鎖が付いていますが、怖いです。














ここから戻りました。


この後、予定していた丸山千枚田へ向いました。

「丸山千枚田(まるやませんまいだ)は、紀和町丸山地区の斜面に幾重にも描かれた棚田で、日本の棚田百選にも
選ばれています。この棚田がいつ頃造成されたかは不明ですが、西暦1601年(慶長6年)にはすでに2,240枚の田が
あったという記録があります。しかしながら、昭和40年代半ばから始まった稲作転換対策による杉の植林や
昭和50年代以降の過疎・高齢化による耕作放棄地の増加によって、平成初期には530枚までに減少してしまいました。
地元住民たちは、「自分達の代でこの貴重な文化遺産を無くすわけにはいかない。素晴らしい景観と農耕文化を後世に
残し伝えていかなければならない。」と立ち上がり、平成5年に丸山地区住民全員による丸山千枚田保存会を結成し、
丸山千枚田の復元と保全活動が始まりました。」との事です。


(パンフレットから)



















この後、熊野古道を少し歩きたいと二人で考えていたら、鬼ヶ城の山の上から松本峠に歩ける事が分かり、
鬼ヶ城に戻ることにしました。

途中で赤木城跡の案内板があったので寄って見ることにしました。

赤木城跡に着きました。
「赤木城は、三重県熊野市にあった城。築城の名手・藤堂高虎によって作られた、中世と近世の築城法を併用した
平山城で、近世城郭の萌芽ともいうべき城郭機能が兼ね備えられています。」との事です。
(続100名城です)


(パンフレットから)







鍛冶屋敷跡。










東郭・問跡










虎口。








主郭。




主郭・北部。






石垣を一回りしました。


大きさの異なる自然石を積み上げた野面乱層積で築かれているとの事です。












西郭。




柱跡でしょか。



井戸でしょうか。


いやいや。寄って良かったです。見応えがありました。

鬼ケ城に戻りました。
青線を歩きます。




熊野古道松本峠を、ここから歩きました。


ヒガンザクラでしょうか。




急峻な山道でした。


頂上に着きました。


鬼ヶ城跡でした。


展望台です。


松本峠へ。






展望台からの七里御浜が見えました。






松本峠に着きました。








ここから石畳です。(パンフレットに出ています)








きれいな石畳でした。(パンフレットとおりでした)


大泊側登り口に着きました。














ここから鬼ヶ城駐車場へ戻り、宿泊先の松坂へ。
レンタカーを返しました。
天候は晴。
25,500歩の歩きでした。疲れました。

2024年3月11日。
松坂駅から来た時とは逆に帰りました。
最終日は雨でした。
途中、小田原駅で降りて足湯を楽しみました。
疲れが取れました。
パプニングもなく相方のお陰で順調な旅行でした。
次は8月でしょうか。

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