多苦庵:枯れっぺ

趣味である、釣り、音楽、ウォーキング、読書などの話を中心に進めていきます。

「あたり―魚信」 [単行本] 山本 甲士(著)

2012年02月15日 | 日記
舞台はある地方都市。この地方には「奇跡を信じたければ、釣りをするがいい」という言い伝えが残っていたが、それを知る人もいまは少なくなっていた…。思いがけず釣りをすることになった主人公たちが熱中するうちに、小さな奇跡が起き始める。言い伝えは本当だったのか!?次の休日には思わず釣りに行きたくなる物語。

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釣りをする人には面白い本だと思います。

釣り仲間;必読ですよ!!

絶対読んで下さい!!


念のため:著者の山本さん、このブログ見てますか??
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昨日は、バレンタインデーでしたね・・・

2012年02月15日 | 日記
一応、縁起物ですのでいくつかいただきましたよ・・。

もう、いいんですけどね。



その昔は、すごく沢山いただきましたけど現役を終えて、まだ少しだけいただいております。


もちろん、義理ですが・・・。


さて、お返しはマルタイラーメンかな??
(嘘です)
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ドラゴンタトゥーの女

2012年02月15日 | 日記
昨日観た映画です。

もっとアクションシーンが多いと思ってました・・。意外に少ない。


R15+の映画ですので、それなりに刺激的ですが、枯れっぺの好きなタイプの映画じゃ無かった。

エログロって感じ。



話題の展開もダラダラして、登場人物の名前も判りにくいし、人間関係もややこしい。

上映時間170分は長いです。

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ランチ 2012/02/13

2012年02月13日 | 日記
耳鼻咽喉科から帰ってきて、

昨晩の残りのカレーと、シンプルなマルタイ。


お金を使わない休日ランチ。

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やはりそうか・・

2012年02月13日 | 日記
どうも鼻水が止まらないと思って、医者へ。


風邪では無く、花粉症が始まっていたのだ。


枯れっぺは重症では無いと思っているが、それでも鼻水が出て、目がかゆい。

ゆううつ!
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文藝春秋

2012年02月13日 | 日記
今回の文藝春秋は、『予言の書「日本の自殺」再考』が面白い。

書かれたのは1975年で、書いたのは「共同執筆・グループ1984年」というグループ。

<引用>
1975年、小誌にある論文が掲載された。それは高度経済成長を遂げ、繁栄を謳歌する日本に迫る内部崩壊の危機に警鐘を鳴らすものだった。
それから37年、朝日新聞の若宮啓文主筆が1月10日付朝刊の1面で、この論文に注目し、「『日本の自殺』がかつてなく現実味を帯びて感じられる」と記した。
今なお「予言」の響きを失わない論文をここに再掲載する。<引用おわり>

文明の発生、成長、没落という歴史の長期波動のなかで、なぜわれわれが特に没落の過程に焦点を絞ることになったのか・・
という出だしから、今に通じる没落の過程、可能性について論じている。

面白い論文です。

同誌に掲載されている芥川賞受賞作は、残念ながら難しすぎて枯れっぺには理解不能。

というか、芥川賞受賞作は、ほとんどがそんな感じしか受け止められない。

以前こういう事をブログに書いたら、怒られましたけどね。

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やっと梅が咲きました

2012年02月12日 | 日記
約一ヶ月半遅れで梅が咲き始めました。





まだ四つしか咲いてませんが、もう香りが・・・。





これからどんどん咲いて、十日後には満開かな??



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土曜日のお出かけ

2012年02月11日 | 日記
今日は釣り仲間のT1さんと原宿へ・・・。





すごい人出です。

お祭りでもあるのかい??

表参道はスゴイスゴイ混雑。


目的は、これ!!

ハンドメイドルアーの展示会。

なかなかのモノでした。




その後は表参道をウロウロして、スタバへ。

爺さん二人はちょっと歩くと疲れるので、ここで休憩。





T1さんと別れた後は、スタジオへ、、、。

ギターを持ち帰りたかったので行ったのですが、

違うユニット(ほとんど同じメンバーですが、シャドウズナンバーを得意とするユニット)の練習を見てきました。


これが、上手いのです。

感心してしばらく見てまして、その後ギターを抱えて帰宅。


結構歩きました。


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「わが叫び遠く」[文庫] 北方 謙三 (著)

2012年02月11日 | 日記
貨物船が横転し、中身が発覚。電子機器の不正輸出事件で社員の身代わりとして実刑を受けた東亜運航の和田は凄まじい復讐に燃えた

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小市民でしかなかった男の、屈辱と再生。じっと身を縮めていれば、いつか終わると思いながら、なにかが主人公を立ちあがらせる。そこにあるのは、男が誇りを賭けた修羅場であった。海難事故で電子機器の不正輸出が発覚。身代りで実刑を受けた出向社員和田は復讐に燃えた。

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いつものハードボイルドです。
322ページですが、一気に読み終えました。

気が楽です、こういう小説は。

重い本が2冊続いたので、口直しって感じでした。
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「発火点」 [文庫] 真保 裕一 (著)

2012年02月10日 | 日記
12歳の夏、父が殺された。父の友人だった人が、なぜ殺人を犯したのか。どうして、周りは「父親を殺されたかわいそうな子」としか自分を見ないのか。事件以降の9年間、殺人の理由がわからぬ不安と、犯罪被害者として受ける好奇の視線から逃れるため、心を閉ざして生きてきた主人公、杉本敦也。2人の女性との恋愛を通じて大人へと成長し、あらためて過去の出来事を見つめなおした敦也が得た真実とは…。

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本書は、1章ごとに現在と過去の思い出が交互に描かれた、主人公のモノローグである。「21歳の青年が書いた文章」という設定であるがゆえに、どこか青臭さの感じられる比喩やセリフ、心理描写などが随所に登場し、著者の従来の作品群とは一線を画している点が特徴的だ。また、最終章を除くすべての文が「過去形」で結ばれているため、これまでの真保作品のように臨場感を楽しむというよりは、主人公の成長をゆっくりと追体験する物語といえるだろう。

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温厚な人物を殺人という極限の犯罪に追い込んだ動機。世間に背を向けて歩いてきた若者に生きる希望を抱かせたきっかけ。青年の視点でつづられた、陰と陽、この2つの「発火点」を、じっくりと読ませる意欲作である。

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12歳のあの日、父が殺され、少年時代の夏が終わった。

人生を変えた殺人。胸に迫る衝撃の真相。
なぜ友の心に殺意の炎が燃え上がったのか?
魂の根源に迫る衝撃サスペンス。

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12歳の夏――。
浜に倒れていたあの人。母のため息。家に寄りつかない父。
――そして事件は起こった。
21歳の今、あの夏の日々を振り返る。刑期を終えたあの人が帰ってくる……。罪と罰の深淵を見つめる魂の軌跡。


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枯れっぺは忙しい時こそ本が読みたくなる。
不思議な性格をしてます。

仕事は結構忙しいのですが、この文庫本566ページを一気に読んでしまいました。

前に読んだ東野圭吾の「手紙」も重かったけど、この本も内容は重かった。

小説って自分とは全く違う人生を、バーチャル体験というか、仮の体験をするような感じがする時があります。
それだけ小説に入り込んでしまうことがあります。

この本もそんな感じで楽しめました。
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「手紙」 [文庫]東野 圭吾(著)

2012年02月08日 | 日記
本格推理から学園ミステリー、パロディー小説や絵本など、さまざまな作風で読者を魅了しつづける著者が、本書でテーマに据えたのは、犯罪加害者の家族。犯罪が、被害者や加害者だけではなく、その家族にまで及ぼす悲しい現実を見据えた意欲作である。殺人犯の弟という運命を背負った高校生が成人し、やがて自分の家族を持つにいたるまでの軌跡を、大げさなトリックやサスペンスの要素を用いることなく、真正面から描ききっている。

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武島直貴の兄・剛志は、弟を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った屋敷で、思いもかけず人を殺めてしまう。判決は、懲役15年。それ以来、直貴のもとへ月に1度、獄中から手紙を送る剛志。一方で、進学、恋人、就職と、つかもうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、その手をすり抜けていく直貴。日を追うごとに、剛志からの手紙は無視され、捨てられ、やがて…。

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1999年に刊行された『白夜行』以降、著者は『片想い』 『トキオ』など、連載小説という発表形態を通じて、読み手を飽きさせないだけのストーリーテリングの実力を確実に身につけてきた。新聞連載された本書も、バンドデビューや窃盗事件などの出来事を積み重ね、そのつど揺れ動いていく直貴の心の危うさを巧みに演出しながら、物語を引っ張っていく。しかしながら読み手は、たえず居心地の悪さを感じずにはいられないだろう。なぜなら、直貴に向けられる差別は、私たち自身の中にも確実に存在するものだからである。「差別や偏見のない世界。そんなものは想像の産物でしかない」と言い切る直貴の言葉が、ずっしりと心に響く。

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強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。

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内容的には素晴らしい本です。

ただ、重いです。(物理的な重さじゃ無いです)

人間の持っている嫌な面、つらいことが克服できない弱さ、どうしようも無い血のつながり・・・。
今の自分は、こういう人生ではなくて幸せだったと実感できる内容。

最後は泣けました。
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ミニカー 1/150 スケール

2012年02月07日 | 日記
ここでNゲージモデルが話題になっていて、

ふと考えてみると、枯れっぺはNゲージのミニカーがあったはず・・・。


探してみたら、30台出てきました。(画像は3台のみ)

だいたい29mm。

実車だと4m35cm、おお、そんなものかな??


で、

これはケースに入れて保管してあり、ほとんど出して見ることの無いモノなんですが、
こういうのを「死蔵」って言うのかな??
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「赤い指」 [文庫] 東野 圭吾(著)

2012年02月07日 | 日記
直木賞受賞後第一作。構想6年の後に書きあげられた書き下ろし長編小説、ついに登場! 身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く、愚かな嘘に練馬署の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。ひとつの事件を中心に描き出されるさまざまな親子像。東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。

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少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。

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ありふれた家庭の中で起きた事件。

中学生の子供がいる両親の心の葛藤が伝わってくる、やや怖ろしい小説。

いかにも東野作品という感じ。
時間をかけずに一気に読み終えました。
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ランチ 2012/02/06

2012年02月06日 | 日記
こうやって見ると、盛りつけが汚いなぁ〜

パッと見た感じは、スープスパゲティですが、

実は、昨晩の豆乳鍋の残りをスープスパゲティ風にしたのです。

マルタイラーメンに豆乳鍋をぶちかけて見ようかと思ったのですが、こっちも美味しそうだったので、こちらを選択。

なかなかのもので、「和風スープスパ」って感じで美味しかったです。
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「玉蘭」 [文庫] 桐野 夏生 (著)

2012年02月06日 | 日記
張りつめた東京での生活に疲れ果てた有子は、逃げるように上海へとやって来た。枯れた“玉蘭”によって眠りを遮られ、別れた恋人への愛憎の深さに慄いた夜、彼女の前に大伯父の幽霊が現れる。70年前、この地で船乗りとして生きていた大伯父もまた、1人の女性への断ち切れない想いを抱いていた。人々の活気みなぎる土地上海を舞台に、2組の男女が織り成す恋愛模様。深い恋慕の情は時を越え、現代と過去が交差する。

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人を愛するとは、どういうことか。魅力的な登場人物と過激な犯罪描写、読者を惹き込む圧倒的な筆力で、ミステリーの分野において『OUT』(第51回日本推理作家協会賞受賞)や『柔らかな頬』(第121回直木賞受賞)など、数々のヒットを放ってきた桐野夏生。彼女が開いた新たな境地は、大人のための極上の恋愛小説であった。
本書には、2人の女性が描かれている。一方は、複雑な感情を整理するために、「何もかも言葉に」しようとする現代女性、有子。もう一方は、話し合いではなく肉体の交わりによって「すべてを曖昧に」しようとする70年前の大伯父の妻、浪子。いずれの恋愛も完全燃焼せず、しこりを残したまま終わりを迎える。言葉だけでもなく、肉体だけでもない。いったい、恋愛の本質とは何なのか?繊細な女性心理と赤裸々な性交の描写が、痛く、熱く読む者に迫る。まさに、激しい恋愛の只中にいるときのように。

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どちらかというとハードボイルド系じゃ無い、この手の小説はあまり読まないのですが、なかなか面白い内容でした。

しかし、難解な内容。

時間をかけてじっくりお読みました。


たまにはこういう小説も違う刺激があって面白いです。
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