emacsで文字コード指定

Windowsの環境に慣れきってしまうと，昔の苦労を忘れがち…

emacsで文字コードを指定してファイルを開く方法

- これから開く場合
C-x RET c これから開くファイルの文字コードを指定
続いて C-x C-f

- 一度開いたファイルを開きなおす
C-x RET c ファイルの文字コードを指定
C-x C-v

CentOS 4.1はHP DL360で動作する

HPの1Uサーバ、HP ProLiant DL360 G4pのSmartアレイ6iコントローラ搭載モデル（SCSIモデル）を導入。

ライセンスが高いRedHat Linux Enterprise 4の代わりに、CenOS4.1をインストールすることにした。

RedHat Linux Enterprise 3をインストールしようとしたときは、標準のCD-ROMメディアでは、ディスクコントローラが認識できず、コントローラドライバ(ccissドライバ）がセットされたメディアイメージをRedHatからダウンロードしてメディアを作った。しかし、CentOS4.1はインストール時点できちんとコントローラを認識してくれた後はそのままインストール完了＆アップデートも出来ました。

[tcsh]rshで外部にバックグラウンドプロセスを走らせる

rsh hostname "command args ... < /dev/null >& /dev/null(またはログファイル名など) & " < /dev/null >& /dev/null &

コマンドを実行する前にディレクトリを移動する処理などを入れたい場合は、commandの前に
cd target_dir ;
などを記入すればよい。

lessで文字化けを防ぐ

１．環境変数JLESSCHARSETにjapaneseを設定する
２．-rオプションをつけて、制御文字のハイライトを抑制する

オプションを書かなくても有効にしておくには、環境変数LESSを使う