![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ee/9a406a812a51829cfaab6a6a00ed50e8.jpg)
エドガー様! コメントありがとうございます。
色々な人がいるものですね。 その高齢者の方は半分仕方ないかもしれない(?)けど
昨夜のアレは本当の確信犯によるひき逃げ・・・・・。 今思い出しても嫌な感じがします。
実際に人をヒいても知らないフリをするタイプかもしれません(んなわけないかさすがに)
*********
祝日で休みでした。
薄い雲が広がるだけでほぼ晴れと言っても良い中おもむろに家を出て、ちょっと南下です。
大体の時間はわかっていたのでその前にどこから狙うか・・・・じっくりと見てまわります。
同じ道路を行ったり来たり 車を置く場所とか撮影で立つ位置とか、光のあたり具合の確認とか
その時を前にしなければならない準備事項は沢山あるのです。
まずは普通電車数本で予行練習。 ううむ。 どこからどうしよう
・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ええい! いつまで悩んでいても何も解決しないぜよ
で、最終的に決め、車を停めた場所からのアングルは折角の空に電線が(架線ではなく)
ううむ。 腹をくくり、広い雪原を行軍していくこととなりました。 ・・・・・・・。
さぁ! 来い! とはいえちょっと早かったかな? この時点でお昼のサイレンが鳴りました。
・・・・・・・・・・・・。 ぶっちゃけすることがない ・・・・・・・仕方なく、しばらく呆けながらも待ちます。
10分ほども経ったでしょうか? 足元もすっかり踏み固まったころ
やっとの登場です
そのまま
いつものようにズームを戻しつつも
撮りつづけます。
いいかんじです
*******
通り過ぎた後姿を追っているうちにふと、気づきました。
向こうに見える駅に停車した!?
すると下りの普通列車との交歓・・・交感・・・・ん? 交換するんだすね!?
ひょっとしたら!? するってーとひょっとしたら!?
そこからの行動は我ながら速かったのであります
程よくゆるい雪原を必死に走り、車に乗ってからも必死に走り
何とか撮ることが出来た一枚もおまけで貼ります。
思い起こせば以前、偶然にも職場の近くで見かけたことがあるこの列車ですが(それも夜)
いつか機会があればなと思っていたところ・・・・今回このような形であれどのような形であれ幸あれあれれれ?
それなりに記録として残すことが出来たのでまずは一安心です。 この先も私が休みの日に走るらしいけど
ううむ。 どうしようかな? まぁ撮るとしても別の地域でしょう。
その前に気が向けばかな・・?
ってなところでここからは補足ですが
ご覧いただいている列車は私よりも年上だとかなんとか?
特に真ん中の車両がご高齢だとのこと。 これからも頑張って走り続けて欲しいものであります。
ごらんいただきありがとうございましたー
そういえばもう始まってたよねーー