全然関係ない話から始まりますが・・実はこの私
遅ればせながら 『 キャンプ・イン 』 してしまいました。
はい。 話題になったビリーさんのキャンプであります。
『 一日目の半分 』 も出来ずにへたばってます。 毎日やってますがソコから先に逝けない・・
肉体的にも体力的にも精神的にも胴回りにも二の腕にも後にも先にも
『 衰え 』 という現実を突きつけられ・・・・
日中から汗だくになって夜もブートキャンプで汗だくになって
全身筋肉痛になりながらも結局はを飲んでしまう私(意味ないじゃん)
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某・巨大オークションに出品されてました。 バッテリのカバーが。
1500円でした。 うーん。 素晴らしい
でもまてよ? 1500円に送料と振込み手数料を加えると? 新品の方が良いのかなぁやっぱ
ってなわけで早速、いつもお世話になっている部品屋さんに注文することに。
型式と車体番号を伝え、バッテリのカバーで色は濃い緑色。 ほぼ黒のような緑だとも。
しばらくして部品屋さんから確認の電話が。 なんでも? よくわからないとな?
「 右側にあるバッテリのところに付くカバーで、つまみ(取り付け用のノブ)も付いている筈です 」 は、私。
『 手元に図面あるんですが・・・これですかね? なんか四角いカバーみたいな部品があるんですけど 』 とは部品屋さんの美人なネーさん。
「 左側にはアルファベットでバーディーと書いたエンブレムといっしょに 鳥っこ(とりっこ)が付いているから間違わないと思います 」
『 あーー、はい・・。 でもこのカバーにも とりっこ みたいなのが付くようですけどぉ~ 』
「 ん? んだすか? あー、へば、付くかもしれません。 いずれにせよそのカバーで間違いないかと思います 」
おおよそこのような会話をし、丁寧にお願いして電話を切ったあと考えるのは
とても美人で素晴らしい声質の頭良さそうなネーさんが(人気あるらしい)
私につられて 『 とりっこ 』 と、仰られたのがとても嬉しい私。
秋田の女性なんだなぁ~。 いよなぁ~。 素敵だよなぁ~○○ちゃん
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しばらくして再びそのオネーサンから電話が。
『 あの~、カバーの色のコトについてなんですけど・・。 なんでもグレードによって設定が違ったりするらしいです 』
「 はぁ・・。 うーーん。 いずれにしろ濃い緑色・・深緑です。 それじゃーダメッすかねーやっぱ。 何色かなんてわからんです 」
『 じゃぁグレードはなんだかわかります? デラックスとかなんとか 』
「 ああ、そういえばデラックスっては書いていたような気がします 」
『 そうですかっ。 わかりました。 ではソレで注文しますね~ 』
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緑色に種類があるのはわかってました。 淡い・・若草色? 黄緑? メタリックのと、今回の黒みたいな緑と2種類。
それに濃い青1種類の計3種類(しかない)のラインナップであるらしいのです。
スズキの部品課からはそんな色(深緑という色)の設定はありません! と言われたらしい部品屋さんのオネーさん。
ごめんなさい。 アホな注文の仕方をしてすみませんでした
でも他に言いようがなかったんだしぃ~
・・・・。
その後考えました。 間違って明るい綺麗な色の緑色の方が来たらどうしよう。
確認してからもう一度注文しなおすことにしようかな?
・・でも・・。
いいか
ってなところで続きます。