会見す。

有「いやぁ、、なんか照れくさかったねぇ」






有「達ちゃんは、のびのびしてたな～」
リ「兄さんも結構喋ってましたよ」
有「いやいや・・・・・『こんな遠くまでわざわざ足を運んで頂いてありがとうございます』の一念だけでしたね」
リ「実はですね、今日、飛び込みで来て下さった方もいらして・・・」
有「あ、そうやったんや～！ありがたいな」
リ「ありがたいっすね」



有「でも、なんかどうやったんやろ・・？？皆さんの興味のある話しとか、オレら出来てたんやろか・・・？」
リ「今日いらした方のブログ、見たいですね」
有「そうやね。皆さんメモ執ってはったしね。失言がなければいいのだが・・・・・・」
リ「・・・・・・・なんか、去年の今頃も同じ事言ってたような・・・・・・」
有「あ・・・・、R３６の時やな」
リ「はい」
有「まぁ、ブログライター会見は、ドキドキするんよ。慣れへんな」




有「リサどんは、ブログ用の写真を撮るのに、ほとんど席に座ってなかったなぁ」
リ「もう、ライターさん側にいっぱなしでしたね～」
有「携帯で撮ってるリサどんを撮ってるライターさんもいたよ」
リ「マジすか？！やべ、スゴい変な格好してましたよ。皆さんの邪魔にならないようにと思って・・・・・」




有「リサどんの格好が、ライターさんのブログに載ってるか楽しみやね～」
リ「あ、これいい写真すよ！！」




リ「緊張してないじゃないですか、兄さん。照れくさい顔ではないですよね」
有「いやいや・・・・達ちゃんが隣りやったからリラックスできたんやで」
リ「ほう」
有「ま、今回も感謝感謝やな」
有、リ「ありがとうございました！！！」
リ「それから、この日記を見てる皆さん、ライターさんのブログも見て下さいね！そして、劇場に足を運んで下さいね！」