超凡抜俗

日々の仕事での気づき、お伝えしたい事を書きとめました。ご覧頂けたら幸いです。株式会社福山組 代表取締役 福山岳彦

27m

2010年04月07日 | 日記
平城京遷都1300年を記念して建てられた第一次大極殿(だいごくでん)を見学しました。

高さは地上より27メートル。
正面約44m、側面約20m、直径70センチの柱44本、屋根瓦約97000枚を使った平城宮最大の宮殿であったとのこと。
明日香村や石舞台遺跡を見た後ということもあり、遠くに見える朱雀門からのスケール感といい、その時代の人々がさぞや驚きの目で見たであろうという壮観さでした。
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洞海湾の潜水艦

2010年04月03日 | 日記
若松に行く用事があり、洞海湾の横を運転している時、ポカンと浮いている黒い物体を発見。よく見ると潜水艦。
近づいてみると大きさを実感。表現はおかしいですが、質量の大きさを感じました。
モノの大きさというものは、実物を見ないとわからないものですね。

この潜水艦、近くのスクラップ工場で解体されるらしいです。
機密とか漏れないのかなと心配しますが、もうヒミツの物は当然外してあるんでしょうね。
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