我が第二の祖国、ニッポン

重病を患っている身近な人のそばで、自分の力では何もできず、
ただただ手や足を一生懸命マッサージするしかない歯痒さを
何度も経験してきました。
今まさに、僕の大好きな日本がすごく苦しんでいます。
不幸は重なって、放射能までも私達の神経を痛めつけています。
地震が起きてからの一週間、
僕は朦朧とした精神状態の中にいたような気がします。
けれど今は、日本のために私達個人が何をすべきかを考えています。
知り合いの韓国人は皆、韓国に帰りました。
無論、彼らが悪い訳ではありません。
帰れる場所がある人は幸せです。
地震が起こる前の日本は、誰もが帰りたい場所でした。
皆さん、あの懐かしい日本を取り戻すために頑張りましょう。

今、世界が日本の涙を拭う時。

今韓国で日本の被害者の支援のための성금「ソウングム、募金」をあっちこちで行っている。

ゴム靴を逆さまに履く２「音声付き」

軍隊シリーズ「ゴム靴を逆さまに履く２」
フグのとなりの僕