光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

国立科学博物館 日本館

2012年03月19日 | 自然科学

3月18日((日)、国立科学博物館に行ってきました。
いつも、トーハク(東京国立博物館)にいくときに、横目で見ているだけで、一度も入ったことがありませんでした。
一言で言うと、凄い。  約、半日かけて見ましたが、時間が足りません。
それも、常設展だけです。   今、インカ帝国展も開催されており、こちらも見ようと思ったのですが、インカ帝国展は長蛇の列ができており、並ぶ気にもならずパス。  子供達が春休みになっており、暫くは混雑すると思います。

というわけで、写真(基本的に撮影OKで、一部に禁止のものがあります)も400枚近く撮りました。
整理ができていないので、とりあえず概要を。

日本館と地球館に展示が分かれていて、まず日本館から

ヒグマの標本。  可愛い顔です。


トキを襲撃して話題になったテン。 

 

日本館の建物もクラシック。

 

ドームとランプとステンドガラスがいい感じです。

各時代の生活を、生き人形風に展示。

海のいろんな生物


日本列島にせめぎ寄せる四つのプレートと岩石のいわれ。

 

菊の系統展示

日本の里山が形成された変遷の展示。

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