PCの部屋

PCパーツやPCについて個人的趣味のおもむくままにレビューしていきたいと思います。

Antec新ゲーミングケース DF-35 SSD in ビルトインホットスワップベイ

2010-06-30 23:59:02 | ケース



■先日、PCパーツ長者でANTEC社製の最新ゲーミングPC用ケースDF-35に応募、ありがたく当選させていただきました。
■詳細レビューについては、こちらにまとめていますが、写真で細かく見ていきたいと思います。

■本ケースのスペックです。
【スペック:メーカー公表ベース】
■サイズ:198(幅)×486(奥行き)×485(高さ)mm
■重量 6.9kg(材質:冷間圧延鋼 (スチール) )、オールブラック塗装仕上
■ベイ数:5.25インチドライブベイ×3、3.5インチベイ×6(うち2つはビルトインホットスワップベイ移動可能))、2.5インチシャドウベイ×1、2.5インチビルトインホットスワップベイ×1 (注)この他、FDD等用の3.5インチオープンベイ(5.25インチベイの直下)
■拡張スロット:7
■搭載電源:なし、対応電源 ATX規格電源
■対応マザーボード:ATX/Micro ATX/Mini-ITX
■搭載可能ファン数:
・ケーストップ140mmファン×1 (付属,スピード調節(800rpm/1200rpm)機能付)
・ケースリア120mmファン×1 (付属,スピード調節(900rpm/1500rpm)機能付,ホワイトLED付)
・フロントに120mmファン×2 (付属,スピード調節(1000rpm~2000rpm)機能付,ホワイトLED付)
・サイドに120mmファン(オプション)×1、増設可能
■オプションFAN サイドドア:120mmファン×1(オプション)
■フロントポート:USB 2.0/1.1×2、Audio in/out×1 (HD AudioまたはAC97)
■付属品
・説明書、ネジ類

■本ケースでは、IntelのSSD、Intel X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2R5 を、最下部にある2.5シャドウベイに取り付けていました。
■しかしながら、底面から固定せねばならずメンテがしにくいことから、メンテのしやすいビルトインホットスワップベイに付け替えることにしました。




■ビルトインホットスワップベイは、3.5インチベイ用なのですが、ガイドレールを利用して、写真のように取り付けることができました。
■これだと、SSDの換装等が容易になります。

CREATIVE Pure Wireless スピーカー iOS4.0での接続

2010-06-25 00:02:27 | iPod touch
iPod Touch MC008J/A (32GB)





■このたび、CREATIVE社の「Pure Wireless スピーカー "ZiiSound D5" モニターキャンペーン!」により、iPod等とのBluetooth接続が可能なPure Wireless スピーカー ZiiSound D5をモニター使用する事ができました。

■実売価格29800円の高級スピーカーシステムでもあります。同社の製品は、1万円クラスのものでも音質が良いため、期待されます。

■メーカー公表スペック
・Bluetooth
 - バージョン 2.0+EDR(Enhanced Data Rate)
 - プロファイル A2DP(Wireless Stereo Bluetooth) / AVRCP(Bluetooth Remote Control)
 - 通信距離 約10m(見通し距離)
・外形寸法(幅×高さ×奥行き)/重量
 - スピーカー本体 約42.5×11×9mm/約2.3kg(ACアダプター含まず)
 - BT-D5 Bluetoothアダプター 約30×24×8mm(ドック端子除く)/約5g
・入力端子 AUX入力端子(右スピーカー側面):Φ3.5mmステレオミニジャック
・コントローラー/インジケータ類 電源スイッチ(スピーカー背面)・ボリュームコントローラー(スピーカー上面)
・接続ボタン(スピーカー前面/Bluetoothアダプター前面)
(付属品)
・iPhone/iPad/iPod対応のBluetoothアダプタ「BT-D5」

■2010.06.22に新しいiPhone/iPod touch用OSであるiOS4.0がリリースされました。
■このOSでは、Bluetooth機能も強化されているとのことだったので、ZiiSoundD5と接続を試みてみました。


■ところがなぜだかうまく接続できませんでした。
■専用アダプタ装着すると何の問題もなく接続できました。

Antec新ゲーミングケース DF-35 埃がたまる部位

2010-06-24 23:24:00 | ケース


■先日、PCパーツ長者でANTEC社製の最新ゲーミングPC用ケースDF-35に応募、ありがたく当選させていただきました。
■詳細レビューについては、こちらにまとめていますが、写真で細かく見ていきたいと思います。

■本ケースのスペックです。
【スペック:メーカー公表ベース】
■サイズ:198(幅)×486(奥行き)×485(高さ)mm
■重量 6.9kg(材質:冷間圧延鋼 (スチール) )、オールブラック塗装仕上
■ベイ数:5.25インチドライブベイ×3、3.5インチベイ×6(うち2つはビルトインホットスワップベイ移動可能))、2.5インチシャドウベイ×1、2.5インチビルトインホットスワップベイ×1 (注)この他、FDD等用の3.5インチオープンベイ(5.25インチベイの直下)
■拡張スロット:7
■搭載電源:なし、対応電源 ATX規格電源
■対応マザーボード:ATX/Micro ATX/Mini-ITX
■搭載可能ファン数:
・ケーストップ140mmファン×1 (付属,スピード調節(800rpm/1200rpm)機能付)
・ケースリア120mmファン×1 (付属,スピード調節(900rpm/1500rpm)機能付,ホワイトLED付)
・フロントに120mmファン×2 (付属,スピード調節(1000rpm~2000rpm)機能付,ホワイトLED付)
・サイドに120mmファン(オプション)×1、増設可能
■オプションFAN サイドドア:120mmファン×1(オプション)
■フロントポート:USB 2.0/1.1×2、Audio in/out×1 (HD AudioまたはAC97)
■付属品
・説明書、ネジ類


■使用後おおよそ1月が経過しました。
■ANTEC社のホームページで、ケースのどんなところに埃がたまるのかを募集していたので、ちょうど1月経過した時点で、どこに埃がたまっているかを見てみました。
■やはり1番たまっているのは吸気口です。2週間経過時点で水洗いしてきれいにしたのに、もうこういう状況です。


■次に目立つのはトップです。特に2.5インチビルトインホットスワップベイのシースルー部分は、若干目立ち気味です。


■その次は、サイドパネルに空いている空気穴でした。


■このほか、光学ドライブエリア、フリートリリースドアの取っ手部分にもたまっていました。



Antec新ゲーミングケース DF-35 電源

2010-06-22 07:48:29 | ケース




■先日、PCパーツ長者でANTEC社製の最新ゲーミングPC用ケースDF-35に応募、ありがたく当選させていただきました。
■詳細レビューについては、こちらにまとめていますが、写真で細かく見ていきたいと思います。

■本ケースのスペックです。
【スペック:メーカー公表ベース】
■サイズ:198(幅)×486(奥行き)×485(高さ)mm
■重量 6.9kg(材質:冷間圧延鋼 (スチール) )、オールブラック塗装仕上
■ベイ数:5.25インチドライブベイ×3、3.5インチベイ×6(うち2つはビルトインホットスワップベイ移動可能))、2.5インチシャドウベイ×1、2.5インチビルトインホットスワップベイ×1 (注)この他、FDD等用の3.5インチオープンベイ(5.25インチベイの直下)
■拡張スロット:7
■搭載電源:なし、対応電源 ATX規格電源
■対応マザーボード:ATX/Micro ATX/Mini-ITX
■搭載可能ファン数:
・ケーストップ140mmファン×1 (付属,スピード調節(800rpm/1200rpm)機能付)
・ケースリア120mmファン×1 (付属,スピード調節(900rpm/1500rpm)機能付,ホワイトLED付)
・フロントに120mmファン×2 (付属,スピード調節(1000rpm~2000rpm)機能付,ホワイトLED付)
・サイドに120mmファン(オプション)×1、増設可能
■オプションFAN サイドドア:120mmファン×1(オプション)
■フロントポート:USB 2.0/1.1×2、Audio in/out×1 (HD AudioまたはAC97)
■付属品
・説明書、ネジ類


■本ケースでは、以前所有していた同社のP-182と同じく、電源は下の方に取り付ける形となります。
P-182では電源とM/Bは別のチャンバー(部屋)になっており、エアフロー面では効果がありましたが、ケーブルの取り回しがしにくいというデメリットがありました。本ケースでは、ケーブルの取り回しがきわめて楽になっています。



■電源AntecTruePowerNewシリーズの650Wタイプをつけた場合、底面のファンが上を向く形になります。写真でもケーブルの取り回しの容易が想像できるかと思います。







Antec新ゲーミングケース DF-35 スロットカバー

2010-06-21 07:30:25 | ケース

PA-010ME

■先日、PCパーツ長者でANTEC社製の最新ゲーミングPC用ケースDF-35に応募、ありがたく当選させていただきました。
■詳細レビューについては、こちらにまとめていますが、写真で細かく見ていきたいと思います。

■本ケースのスペックです。
【スペック:メーカー公表ベース】
■サイズ:198(幅)×486(奥行き)×485(高さ)mm
■重量 6.9kg(材質:冷間圧延鋼 (スチール) )、オールブラック塗装仕上
■ベイ数:5.25インチドライブベイ×3、3.5インチベイ×6(うち2つはビルトインホットスワップベイ移動可能))、2.5インチシャドウベイ×1、2.5インチビルトインホットスワップベイ×1 (注)この他、FDD等用の3.5インチオープンベイ(5.25インチベイの直下)
■拡張スロット:7
■搭載電源:なし、対応電源 ATX規格電源
■対応マザーボード:ATX/Micro ATX/Mini-ITX
■搭載可能ファン数:
・ケーストップ140mmファン×1 (付属,スピード調節(800rpm/1200rpm)機能付)
・ケースリア120mmファン×1 (付属,スピード調節(900rpm/1500rpm)機能付,ホワイトLED付)
・フロントに120mmファン×2 (付属,スピード調節(1000rpm~2000rpm)機能付,ホワイトLED付)
・サイドに120mmファン(オプション)×1、増設可能
■オプションFAN サイドドア:120mmファン×1(オプション)
■フロントポート:USB 2.0/1.1×2、Audio in/out×1 (HD AudioまたはAC97)
■付属品
・説明書、ネジ類


■ケースにはデフォルトで、スロットカバーが固定されています(出荷時にケースと一体成形)。



■そこで冷却能の維持も兼ねて、AINEX社のメッシュスロットカバーに交換しました。