■Maker's PC「自作」アドバンスド:超高速フルデジタル・ファミリーマシーン
■応募部門:
勝手にオレが1番! 部門
■エントリーマシンの構成パーツ(メーカーと型番を明記)
・CPU:Core i7 2600K(OC:4.5GHz常用)
・マザーボード:GA-P67A-UD3R
・メモリ:G.Skill F3-12800CL7D-4GBRH DDR3-1600 4GB(2GB*2枚組)KIT CL7
・ビデオカード:MSI N460GTX CYCLONE OC(768MHz)
・SSD:Crucial RealSSD C300 64GB (CTFDDAC064MAG-1G1)x2
・HDD:WesternDigital WD20EARS(2T)x1、HITACHI HDS722020ALA330(2T)x1
・光学ドライブ:
LG BH10NS30x1(BD-R)
LITEON iHOS104x1(BD)
PX-880SAx1(DVD-R)
・CPUクーラー:CoolIT SYSTEMS社 ECO A.L.C.
・ケース:ANTEC DF-35
・電源:Antec TP-650AP(650W)
・ディスプレイ:EIZO S2411W
■その他のパーツ
・サウンドカード:ASUS XonarD2X(PCI-E)
・スピーカー:BOSE Companion2
・TVチューナーカード)
・アースソフトPT1(PCI、デジタル)、SKーMTV UBS3
・ルーター:BUFFALO AirStation NFINITI HighPower Giga WZR-HP-G300NH
・外付HDD:BUFFALO HD-H1.5TU3
・NAS:BUFFALO LS-AV2.0TL/A
・ネットワークメディアプレーヤー:FunTwist Cinema352
・プリンタ:CANON MX850
・WEBカメラ:QCAM PRO9000
■AV機器
・大画面大型液晶 LED REGZA 47Z1
・HDD:HD-AV2.0TU2
・シアターシステム:YAMAHA YRS-1000
■使用OS
Windows 7 Home Premium(32bit版)DSP版
■ベンチマーク結果
■CPU-Z 1.56
■Windows 7のエクスペリエンスインデックス結果
■PerformanceTest V7.0 Build 1019結果
■(参考)CrystalDiskMark3.0(SSD Crucial RealSSD C300 64GBx2)
■エントリーマシンの外観写真
■エントリーマシンの内部写真
●その他(AV周り)
■解説文
■メーカー製PCにはないPC、高性能でなんでもできて、家族全員の要望を実現できるPCを追求しました。超高速マシンであり、かつ静音、高音質、フルデジタル化等、リビングに最適な家族全員のためのPCを念頭に製作しました。
子供たちからお母さんまでの要求を満たし、なおかつお父さんのPC実験機と家庭用ユースを1台で両立させることはとても難しいです。が、こんなPC売られていたらいいなを形にしてみました。
●現行最先端の超高速・静音、かつ省電力
・昨年のエントリーマシンを完全リニューアル。最新のSandyBridge Core i7、SATA3対応SSDのRAID0、水冷等を導入しました。かつ、省電力も実現しました。
【高速化】
・SandyBridge Core i7 2600Kをオーバークロックし、4.5GH常用。超高速化
・GIGABYTE社の最新P67マザーでSATA3対応のGA-P67A-UD3Rを使用
・SSDは、SATA3対応のCrucial RealSSD C300 64GBx2をRAID0で導入、超高速転送を実現
・ビデオカードには、コストパフォーマンスが良く高性能なMSI社製のGeforce 460GTX OCモデル採用。
・BDドライブとして、x10書き込み可能な最速クラスLG BH10NS30x1(BD-R)を採用
【冷却・静音性】
・水冷の導入により、冷却を強化するとともに、静音化
・冷却性能の高いANTEC DF-35を使用し、ケースファンコン最小にて運用(静音化)
【省電力】
・アイドル時 99~130W( 95~114W)
・負荷時 257~273W(216~238W):BioHazrd5ベンチマーク実行時
●家族のニーズを満たす高音質・高画質環境(含ネットワーク)
・完全地デジ化元年ということもあり、地デジチューナーカード2機(地デジ計3ch、BS/CS計3Ch)を搭載、リビング内ネットワークで47型LED REGZA+シアターシステムで視聴可能とするほか、iPodと連携可能なチューナーカードの導入より、動画の持ち出しも可能となりました。いつでもどこでも高画質・迫力の動画視聴が可能となりました。
【音質】
・BOSEスピーカー、に高音質サウンドカードASUS XonarD2X(PCI-E)を導入
・NAS(2T)に保存した音楽をBOSE製のスピーカーで高音質再生できます。ジュークボックス的活用
【フルデジタル動画】
・デジタル3波対応のTVチューナーであるPT-1、SK-MTC UBS3を搭載。
・地デジチューナーカードは、ダイレクトのMP4動画録画が可能で、専用アプリでiPod等への転送、視聴が簡単に行えます
・ネットワーク利用で、NAS、NMP経由で同じくリビングにある大画面液晶テレビ(LED REGZA47インチ)でも大迫力で視聴可能としました。YAMAHAの5.1chサウンドシステムも加わり大迫力です。
・REGZA録画データもDLNAの活用でPCで再生可能です。
・BDドライブx2+HDMI対応液晶モニターで高画質ビデオ再生
・NAS(2T)には、子ども達の成長記録ビデオ等をいつでも気軽に見られます。
・REGZA(W録画対応)と合わせるとTV録画(地デジ・BS/CS同時各5ch)とほぼテレビを見損なうことがなくなりました。CELL REGZAにも一歩近づく便利さです。家族4人が見たい番組を見損なうことは皆無となりました。
●つながる楽しさコミュニケーション
【コミュニケーション】
・200万画素の高画素WEBカメラで高品位なテレビ電話で海外のお友達ともコミュニケーション(Skype利用)。海外のお友達とも楽々コミュニケーション可能です。
・オンラインゲーム、普通のゲームなら楽々なスペック。Core i7 2600K OC4.5GHzは圧巻です。
●日常ユースもなんでもこなす
【基本・日常ユース】
・ワープロ、表計算、等インストールソフトも充実(MicrosoftOffice2010等)
・写真の加工や整理をすばやく大画面で作業可能(24インチ)。
・大容量データの保存もHDD、BDディスクに可能。合計9.5Tの保存環境です(REGZA用として2Tが別途あり)。
・複合プリンター(ASF付)でコピー&スキャン(PDF化)も楽々
●お父さんの趣味のPCいじりもフォロー
【PC実験機として】
・最新の性能を各種実験できるマシーン。
・SandyBridge、SATA3等の性能を満喫しています。OCも久方ぶりにチャレンジ4.5Ghz安定常用中です。
・今後は、Windows7 の64bit版を導入し、メモリー容量を増やす予定です。これにより、どんな動画処理でもバッチリにしたいと思っています。今の4Gでも全く問題は出ていませんが、完璧を目指します。
●制作のポイント
・既存のメーカー製パソコンを遙かに凌駕する機能に仕上げられました。
・最新のSandyBride新Core i7シリーズの高速CPU&安定したマザーの使用( Corei7 2600+GIGABYTE GA-P67A-UD3R)OC常用の見極め-->4.5GHzで常用化
・最速のSATA3対応SSDx2のRAID0での使用
・地デジTV録画チューナー導入x2枚-->多チャンネル録画、REGZA視聴、iPod持ちだしも自由自在
・広い画面で作業を快適に行えるため24型液晶、47型REGZAとの連携
・静音性、冷却性能、安定性からオールインワン水冷システム採用
・高速&大容量HDD(本体4T、合計9.5T)
・ブルーレイドライブの導入(x2)
・高音質確保のため高音質サウンドカード+BOSEスピーカー
・省電力(全体で負荷時でも200w強)
●効果
・家族4人全員が満足いく機能を、超高速に実現できるスペックとなりました。
・超高速・静音でありかつ省電力
・高音質・高画質
・ネットワーク+NMPにより、リビングの液晶TV(47型LED REGZA)、デスクトップPC、ノートPCで動画や音楽、写真が場所を選ばず楽しめるようになりました。とっても便利です。
・完全地デジ化完了しました。iPod touchへの転送も地デジ録画MP4で直接転送できるので、便利です。地デジ録画も直接MP4として録画できるチューナーカードを導入したので、効率性が上がりました。
・ライフスタイルが変わってきました。
・これまでは静音性や省電力性はあまり考えていなかたったので、少々騒々しく、電気食いなものでした。そこで、今年はメンテが簡単で運用上も安心なオールインワン水冷システムを採用。また、低消費電力も意識して仕上げました。ケースファンもファンコンで最小限に絞っているので、かなりの静音性、消費電力を達成。家族からも好評です。
■Windows 7を使って良かったと感じた点
・なによりも安定して使える点が良いです。ブルー画面や、警告画面はほとんど見なくなりました。
・インストールが無茶苦茶高速になりました。高速SSDを使った場合など20分以下で終了してしまいます。また、インストールミスもほとんどありません。ありがたいです。RAID0を組む場合でもドライバを内含していますので、外部ドライバ読み込みは不必要で、簡単です。
・復元ポイントへの復元も、以前より安定性が良い気がします。結構、助けられています。
・個人アカウント設定により、別々のデスクトップを作れるため、iPodもアカウントごとに別々に管理でき好評です(家族4人分)
・両端にWindowsをドラッグすると、自動的にWindowを画面半分にフィットさせてくれる機能はやめられません。
・デスクトップの壁紙がスライドショーのように変えられるのが家族全員気に入っています。それぞれが好きな写真複数枚を利用してテーマを作成しています。
・Windows Media Centerは、リモコンで簡単に操作できるので、妻や子供たちに大好評です。AVパソコンに変わります。リモコン(IO DATA)を使うと家電並み機能が実現可能です。
・このコンテスト応募にも役だったのですが、画面のキャプチャがアクセサリ内にあるSnipping Toolで行え便利です。
・そして何よりも小学生まで、ほとんど説明なく簡単に使えるので、家族全員で安定的に楽しめる点がありがたいです。
■応募部門:
勝手にオレが1番! 部門
■エントリーマシンの構成パーツ(メーカーと型番を明記)
・CPU:Core i7 2600K(OC:4.5GHz常用)
・マザーボード:GA-P67A-UD3R
・メモリ:G.Skill F3-12800CL7D-4GBRH DDR3-1600 4GB(2GB*2枚組)KIT CL7
・ビデオカード:MSI N460GTX CYCLONE OC(768MHz)
・SSD:Crucial RealSSD C300 64GB (CTFDDAC064MAG-1G1)x2
・HDD:WesternDigital WD20EARS(2T)x1、HITACHI HDS722020ALA330(2T)x1
・光学ドライブ:
LG BH10NS30x1(BD-R)
LITEON iHOS104x1(BD)
PX-880SAx1(DVD-R)
・CPUクーラー:CoolIT SYSTEMS社 ECO A.L.C.
・ケース:ANTEC DF-35
・電源:Antec TP-650AP(650W)
・ディスプレイ:EIZO S2411W
■その他のパーツ
・サウンドカード:ASUS XonarD2X(PCI-E)
・スピーカー:BOSE Companion2
・TVチューナーカード)
・アースソフトPT1(PCI、デジタル)、SKーMTV UBS3
・ルーター:BUFFALO AirStation NFINITI HighPower Giga WZR-HP-G300NH
・外付HDD:BUFFALO HD-H1.5TU3
・NAS:BUFFALO LS-AV2.0TL/A
・ネットワークメディアプレーヤー:FunTwist Cinema352
・プリンタ:CANON MX850
・WEBカメラ:QCAM PRO9000
■AV機器
・大画面大型液晶 LED REGZA 47Z1
・HDD:HD-AV2.0TU2
・シアターシステム:YAMAHA YRS-1000
■使用OS
Windows 7 Home Premium(32bit版)DSP版
■ベンチマーク結果
■CPU-Z 1.56
■Windows 7のエクスペリエンスインデックス結果
■PerformanceTest V7.0 Build 1019結果
■(参考)CrystalDiskMark3.0(SSD Crucial RealSSD C300 64GBx2)
■エントリーマシンの外観写真
■エントリーマシンの内部写真
●その他(AV周り)
■解説文
■メーカー製PCにはないPC、高性能でなんでもできて、家族全員の要望を実現できるPCを追求しました。超高速マシンであり、かつ静音、高音質、フルデジタル化等、リビングに最適な家族全員のためのPCを念頭に製作しました。
子供たちからお母さんまでの要求を満たし、なおかつお父さんのPC実験機と家庭用ユースを1台で両立させることはとても難しいです。が、こんなPC売られていたらいいなを形にしてみました。
●現行最先端の超高速・静音、かつ省電力
・昨年のエントリーマシンを完全リニューアル。最新のSandyBridge Core i7、SATA3対応SSDのRAID0、水冷等を導入しました。かつ、省電力も実現しました。
【高速化】
・SandyBridge Core i7 2600Kをオーバークロックし、4.5GH常用。超高速化
・GIGABYTE社の最新P67マザーでSATA3対応のGA-P67A-UD3Rを使用
・SSDは、SATA3対応のCrucial RealSSD C300 64GBx2をRAID0で導入、超高速転送を実現
・ビデオカードには、コストパフォーマンスが良く高性能なMSI社製のGeforce 460GTX OCモデル採用。
・BDドライブとして、x10書き込み可能な最速クラスLG BH10NS30x1(BD-R)を採用
【冷却・静音性】
・水冷の導入により、冷却を強化するとともに、静音化
・冷却性能の高いANTEC DF-35を使用し、ケースファンコン最小にて運用(静音化)
【省電力】
・アイドル時 99~130W( 95~114W)
・負荷時 257~273W(216~238W):BioHazrd5ベンチマーク実行時
●家族のニーズを満たす高音質・高画質環境(含ネットワーク)
・完全地デジ化元年ということもあり、地デジチューナーカード2機(地デジ計3ch、BS/CS計3Ch)を搭載、リビング内ネットワークで47型LED REGZA+シアターシステムで視聴可能とするほか、iPodと連携可能なチューナーカードの導入より、動画の持ち出しも可能となりました。いつでもどこでも高画質・迫力の動画視聴が可能となりました。
【音質】
・BOSEスピーカー、に高音質サウンドカードASUS XonarD2X(PCI-E)を導入
・NAS(2T)に保存した音楽をBOSE製のスピーカーで高音質再生できます。ジュークボックス的活用
【フルデジタル動画】
・デジタル3波対応のTVチューナーであるPT-1、SK-MTC UBS3を搭載。
・地デジチューナーカードは、ダイレクトのMP4動画録画が可能で、専用アプリでiPod等への転送、視聴が簡単に行えます
・ネットワーク利用で、NAS、NMP経由で同じくリビングにある大画面液晶テレビ(LED REGZA47インチ)でも大迫力で視聴可能としました。YAMAHAの5.1chサウンドシステムも加わり大迫力です。
・REGZA録画データもDLNAの活用でPCで再生可能です。
・BDドライブx2+HDMI対応液晶モニターで高画質ビデオ再生
・NAS(2T)には、子ども達の成長記録ビデオ等をいつでも気軽に見られます。
・REGZA(W録画対応)と合わせるとTV録画(地デジ・BS/CS同時各5ch)とほぼテレビを見損なうことがなくなりました。CELL REGZAにも一歩近づく便利さです。家族4人が見たい番組を見損なうことは皆無となりました。
●つながる楽しさコミュニケーション
【コミュニケーション】
・200万画素の高画素WEBカメラで高品位なテレビ電話で海外のお友達ともコミュニケーション(Skype利用)。海外のお友達とも楽々コミュニケーション可能です。
・オンラインゲーム、普通のゲームなら楽々なスペック。Core i7 2600K OC4.5GHzは圧巻です。
●日常ユースもなんでもこなす
【基本・日常ユース】
・ワープロ、表計算、等インストールソフトも充実(MicrosoftOffice2010等)
・写真の加工や整理をすばやく大画面で作業可能(24インチ)。
・大容量データの保存もHDD、BDディスクに可能。合計9.5Tの保存環境です(REGZA用として2Tが別途あり)。
・複合プリンター(ASF付)でコピー&スキャン(PDF化)も楽々
●お父さんの趣味のPCいじりもフォロー
【PC実験機として】
・最新の性能を各種実験できるマシーン。
・SandyBridge、SATA3等の性能を満喫しています。OCも久方ぶりにチャレンジ4.5Ghz安定常用中です。
・今後は、Windows7 の64bit版を導入し、メモリー容量を増やす予定です。これにより、どんな動画処理でもバッチリにしたいと思っています。今の4Gでも全く問題は出ていませんが、完璧を目指します。
●制作のポイント
・既存のメーカー製パソコンを遙かに凌駕する機能に仕上げられました。
・最新のSandyBride新Core i7シリーズの高速CPU&安定したマザーの使用( Corei7 2600+GIGABYTE GA-P67A-UD3R)OC常用の見極め-->4.5GHzで常用化
・最速のSATA3対応SSDx2のRAID0での使用
・地デジTV録画チューナー導入x2枚-->多チャンネル録画、REGZA視聴、iPod持ちだしも自由自在
・広い画面で作業を快適に行えるため24型液晶、47型REGZAとの連携
・静音性、冷却性能、安定性からオールインワン水冷システム採用
・高速&大容量HDD(本体4T、合計9.5T)
・ブルーレイドライブの導入(x2)
・高音質確保のため高音質サウンドカード+BOSEスピーカー
・省電力(全体で負荷時でも200w強)
●効果
・家族4人全員が満足いく機能を、超高速に実現できるスペックとなりました。
・超高速・静音でありかつ省電力
・高音質・高画質
・ネットワーク+NMPにより、リビングの液晶TV(47型LED REGZA)、デスクトップPC、ノートPCで動画や音楽、写真が場所を選ばず楽しめるようになりました。とっても便利です。
・完全地デジ化完了しました。iPod touchへの転送も地デジ録画MP4で直接転送できるので、便利です。地デジ録画も直接MP4として録画できるチューナーカードを導入したので、効率性が上がりました。
・ライフスタイルが変わってきました。
・これまでは静音性や省電力性はあまり考えていなかたったので、少々騒々しく、電気食いなものでした。そこで、今年はメンテが簡単で運用上も安心なオールインワン水冷システムを採用。また、低消費電力も意識して仕上げました。ケースファンもファンコンで最小限に絞っているので、かなりの静音性、消費電力を達成。家族からも好評です。
■Windows 7を使って良かったと感じた点
・なによりも安定して使える点が良いです。ブルー画面や、警告画面はほとんど見なくなりました。
・インストールが無茶苦茶高速になりました。高速SSDを使った場合など20分以下で終了してしまいます。また、インストールミスもほとんどありません。ありがたいです。RAID0を組む場合でもドライバを内含していますので、外部ドライバ読み込みは不必要で、簡単です。
・復元ポイントへの復元も、以前より安定性が良い気がします。結構、助けられています。
・個人アカウント設定により、別々のデスクトップを作れるため、iPodもアカウントごとに別々に管理でき好評です(家族4人分)
・両端にWindowsをドラッグすると、自動的にWindowを画面半分にフィットさせてくれる機能はやめられません。
・デスクトップの壁紙がスライドショーのように変えられるのが家族全員気に入っています。それぞれが好きな写真複数枚を利用してテーマを作成しています。
・Windows Media Centerは、リモコンで簡単に操作できるので、妻や子供たちに大好評です。AVパソコンに変わります。リモコン(IO DATA)を使うと家電並み機能が実現可能です。
・このコンテスト応募にも役だったのですが、画面のキャプチャがアクセサリ内にあるSnipping Toolで行え便利です。
・そして何よりも小学生まで、ほとんど説明なく簡単に使えるので、家族全員で安定的に楽しめる点がありがたいです。