冬にしては暖かい日なので、小さい人は森にお散歩にきました
「ねえ見て、松ぼっくりがたくさん落ちているよ」
「うん、松ぼっくり合戦しようよ」
小さい人は松ぼっくりを拾うと松ぼっくり合戦をはじめました
「きゃ~っ、、イテテテ~~いてて」
「うん、、、やっぱり、、雪じゃないから痛いね
松ぼっくり合戦は、、無理だね」
「ねえ見て、なんだかこの形、、
飾り付けしたらクリスマスツリーに見えないかな~」
「うん、すごくいい考えだね~」
小さい人は、形のいい松ぼっくりを5つ拾いおウチへ帰りました
「さあ、松ぼっくりツリーをつくるよ~~っ」
「うん、まず松ぼっくりに色を塗ろう~」
「銀色に塗ろう~っと」
「うん、こっちの松ぼっくりは金色にしちゃお~」
小さい人は、松ぼっくりに絵の具で色をぬりました
「さあ、次は飾り付けしなくちゃね」
「うん、あのね前に大きな人が落としちゃったキレイなの
瓶に入れてとってあるよ~」
小さい人は、瓶の中に入っている
ビーズやスパンコールを松ぼっくりにペタンペタンとつけていきました
「すごくキレイな松ぼっくりツリーができたよ~」
「うん、、後はてっぺんに星をつけないとだね」
「キラキラしたお菓子の包み紙で星をつくろう~」
「うん、わ~キレイな紙だね~」
小さい人は包み紙を丁寧に星の形に切り抜くと
松ぼっくりのてっぺんにつけました。
「そだそだ、、雪もつけなくちゃだよ~」
「うん、、わたの雪を散らさなきゃね~」
小さい人はわたをちぎって松ぼっくりにのせました
「松ぼっくりツリーの完成だ~」
「うん、可愛いツリーの完成だ~~」
小さい人は、我ながらよくできたな~
と、ほお~と松ぼっくりツリーに見とれてしまいました
「5つ作ったから、チョウチョさんとてんとう虫くんと
あと、大きな人にもプレゼントしようね」
「うん、喜んでくれるといいな~♪」
スパンコールやビーズをつけたツリーは
月のひかりでキラキラと輝いていました
