こんにちは~、今日、2回目ですが、、、
え~っと、午前中に書いたしょうもないお話の続きなので、、、
午前中に書いたお話を読んでからこちらを読んでもらえればと、、思います、、
、、って前から考えていた話じゃあなくてパソコンの前で
ただ思った事を書いているだけなので、、、まあ、、続き書くね~~
うさぎさんとミドリガメさんは、ニッコリ笑い二人一緒にりんごの木にさわりました
と、前回はここで終わったので~~
うさぎさんとミドリガメさんは、ニッコリ笑い二人一緒にりんごの木にさわりました。
二匹は仲良く一緒にゴ~ルしました。
うさぎさんは、「ミドリガメさん疲れたよね~、僕ねミドリガメさんを待っている間に
お茶の用意をしておいたんだよ、一緒にお茶を飲もうね」
と言い、温かい紅茶と美味しそうなクッキーをミドリガメさんに出してくれました。
「ああ、うさぎさんのリユックに入っていたんですね、重かったでしょうに
ありがとうございます」とミドリガメさんはうさぎさんにお礼を言いました。
二人はニコニコと美味しい紅茶と美味しいクッキーを川のほとりのりんごの木のしたで食 べました。
二人だけのお茶会です。太陽さんも優しいうさぎさんと頑張り屋さんのミドリガメさんの
為にきれいなきれいなオレンジ色の夕日にしてくれました。
うさぎさんは、「僕ね前からねミドリガメさんと友達になりたいと思っていたんだよ、
だけど、、ほら、おじいさんたちの事もあってなかなか話かけられなかったんだよね」
と、言いました。
ミドリガメさんは、「僕もだよ、でも、うさぎさんと友達になれて嬉しいな、
うさぎさんは、何でも器用に出来て羨ましいよ、走るのもとっても速いね」
うさぎさんは、「うふふ~」と笑いました。
太陽が二匹に手を振り沈み、綺麗な月が出てきました~。今日は満月です、
満月の優しい光の中で二人は優しい川のせせらぎの音を聞いていました。
ミドリガメさんが、「今日は満月だからかな~月がとっても明るいね~」と言いました
うさぎさんが、「うふふ~~っ、実はねミドリガメさんだけに話すけどね、
あの満月の月の光はね僕たちうさぎ族が出しているんだよ~、」と言いました。
ミドリガメさんは、「えっ、、あの、、満月の光を?」とびっくりしてうさぎさんに
聞きました。
うさぎさんは、「うん、あのね、、三日月の時は大丈夫なんだけどね、満月になるとね
月の光が足りなくなっちゃうんだよ、でね、僕たちうさぎ族が月の光を出すお手伝いを
しているのさ、、」
ミドリガメは「お手伝いって、、どうやって、、月まで行くの?」とうさぎさんに
たずねました。
うさぎさんは、「あのね、新月の晩にね僕たちうさぎ族に伝わる月につづく階段が現れる
んだよ、その階段を次の満月の時までにぴょんぴょんとのぼって月まで行くんだよ、
でもね~、月までは遠くて大変なんだよ、ぴょんぴょん飛び跳ねるからね、
飛び跳ねる足も強くなるので僕たちうさぎ族は跳ねるのが得意になるんだよ
でね、、僕たちのおじいさんたちがかけっこの競争をした前の晩が僕のおじいさんが
お手伝いの当番だったんだって、、で、かけっこの途中で疲れてお昼寝したら起きられな かったんだって」
と、ミドリガメに言いました。
「そうなんだね、、うさぎさんのおじいさん前の晩に月をてらすお仕事していて疲れてい たんだね、、」
と、言いました。
うさぎさんは、「でね、、満月の晩にね、どんなお手伝いをするかというとね、僕たちは ねお餅つきをするんだよ、ペッタン、ペッタンてね杵でお餅をつくとね月がだんだん明るくなってくるのさ、」
と言いました。
ミドリガメさんは、「ああ~、だから満月を見上げるとうさぎさんがお餅つきしている
模様が見えるんだね」と言いました。
うさぎは、「うん、そうだよ、満月に暗いとみんながこわくて夜道を歩けないしね
恋人達も素敵な恋を語れないしね~、でね、今度の満月の時は僕が月にいく番なんだよ」
と言いました。
ミドリガメは、「じゃあ、今度の満月の晩にはうさぎさんのてらしてくれる月の
光でお月見をするよ、僕、月にむかって手を振るね」と言うと、
うさぎさんは嬉しそうに、「うんじゃあ、僕頑張ってお餅つきをして月をてらすね、
そうだ、僕がついたお餅持って帰るから二人でお餅パ~ティしようか~?」と言いました
ミドリガメさんは、「うん、僕お餅大好き~嬉しいな~」と喜びました。
う~~ん、、なんだか、、、食べ物の話になってきちゃったな~~、、
PUNIだから、、、しょうがないと言えばしょうがないけど、、
さてさて、次の満月の時にミドリガメさんは、森の仲間を誘いお月見をしました、
もちろん、、うさぎさんの事は内緒でね、、だってうさぎさんが二人だけの秘密だよ
って言ったので、、ね。
月はきれいで素敵なひかりで輝いていました。
森のみんなは、「なんだかいつもの満月の晩よりきれいだね」とうっとりと月を眺めました。
恋人たちも「いつもの満月の晩より素敵な月のひかりだね」と幸せそうに微笑みあいまし た。
ミドリガメさんは、心の中で「みんなが君の月のひかりで幸せな気持ちになっているよ
僕は君が友達で嬉しいよ、なんだかとっても誇らしいよ」と呟きました。
うさぎさんは、ぴょんぴょんと走るのも速いし何でもすぐに上手にできちゃうので
あんまり努力もしないのに何でもできちゃっていいな~って思う人?もいるかもだけど
ちゃんとうさぎさんの事をわかってくれるミドリガメさんがいるね、よかったね。
でね、、みんなが幸せに見ていた満月の晩はね、ちょうどね、
十五夜の晩だったんだって、
もちろん、次の日にはね、うさぎさんのついたお餅でね、
二匹でお餅パ~ティをしたよ、
うさぎさんも、ミドリガメさんも、
美味しいね~ってニコニコと嬉しそうにね、
秋の澄んだいわし雲の下でね、、
太陽さんも2匹を見てニコニコと笑っていたよ、
いつまでもいつまでも仲良しの2匹でした。
おしまい~~。
う~ん、、いわし雲かあ~っつ、、、
イワシは小骨があって食べにくいな~
どちらかというと、、秋刀魚の方が食べやすいかもだし、、
って、、、魚の話じゃあなかったね、、
えっ、、森のくまさんは夕方までお昼寝していてどうしたの?って、、
うん、、おウチにお昼寝に帰る途中でね、、
蜂の巣を見つけてね、、ハチミツとっていたら蜂に刺されちゃってね
泣いていたんだって、、しょうがないね~~
えっ、、、森のくまさんの名前、、?
、、うん、、あのね、、森のPUNIくまさんだから、、
ちょっと欲張ってハチミツとろうとしたのかもね、、、たぶんね、、
と、、PUNIがただ気まぐれで書いたモノなので、、
しょうもない、、お話です~。
じゃあね~~、もうすぐ午後2時なので~~
今度はタティングレースしようと思いま~す。
PUNI,,甘いお菓子は土曜日だけ食べるって決めたので、、
素敵な紅茶と素敵なナッツを3時のおやつに食べようと思いま~す。
みなさんも、、3時の素敵なおやつの時間を~~。
え~っとね、、うさぎは確か、、一匹、二匹と数えないと、、思うんだけど、、
確か一羽、二羽と数えたような、、、
うん、調べたらやっぱり、、うさぎは、一羽、二羽って数えるんだって。
でもね、ミドリガメと一緒に数えるのに、一羽と一匹とするのもなんだか、、変なので
二匹と書きました~。
え~っと、午前中に書いたしょうもないお話の続きなので、、、
午前中に書いたお話を読んでからこちらを読んでもらえればと、、思います、、
、、って前から考えていた話じゃあなくてパソコンの前で
ただ思った事を書いているだけなので、、、まあ、、続き書くね~~
うさぎさんとミドリガメさんは、ニッコリ笑い二人一緒にりんごの木にさわりました
と、前回はここで終わったので~~
うさぎさんとミドリガメさんは、ニッコリ笑い二人一緒にりんごの木にさわりました。
二匹は仲良く一緒にゴ~ルしました。
うさぎさんは、「ミドリガメさん疲れたよね~、僕ねミドリガメさんを待っている間に
お茶の用意をしておいたんだよ、一緒にお茶を飲もうね」
と言い、温かい紅茶と美味しそうなクッキーをミドリガメさんに出してくれました。
「ああ、うさぎさんのリユックに入っていたんですね、重かったでしょうに
ありがとうございます」とミドリガメさんはうさぎさんにお礼を言いました。
二人はニコニコと美味しい紅茶と美味しいクッキーを川のほとりのりんごの木のしたで食 べました。
二人だけのお茶会です。太陽さんも優しいうさぎさんと頑張り屋さんのミドリガメさんの
為にきれいなきれいなオレンジ色の夕日にしてくれました。
うさぎさんは、「僕ね前からねミドリガメさんと友達になりたいと思っていたんだよ、
だけど、、ほら、おじいさんたちの事もあってなかなか話かけられなかったんだよね」
と、言いました。
ミドリガメさんは、「僕もだよ、でも、うさぎさんと友達になれて嬉しいな、
うさぎさんは、何でも器用に出来て羨ましいよ、走るのもとっても速いね」
うさぎさんは、「うふふ~」と笑いました。
太陽が二匹に手を振り沈み、綺麗な月が出てきました~。今日は満月です、
満月の優しい光の中で二人は優しい川のせせらぎの音を聞いていました。
ミドリガメさんが、「今日は満月だからかな~月がとっても明るいね~」と言いました
うさぎさんが、「うふふ~~っ、実はねミドリガメさんだけに話すけどね、
あの満月の月の光はね僕たちうさぎ族が出しているんだよ~、」と言いました。
ミドリガメさんは、「えっ、、あの、、満月の光を?」とびっくりしてうさぎさんに
聞きました。
うさぎさんは、「うん、あのね、、三日月の時は大丈夫なんだけどね、満月になるとね
月の光が足りなくなっちゃうんだよ、でね、僕たちうさぎ族が月の光を出すお手伝いを
しているのさ、、」
ミドリガメは「お手伝いって、、どうやって、、月まで行くの?」とうさぎさんに
たずねました。
うさぎさんは、「あのね、新月の晩にね僕たちうさぎ族に伝わる月につづく階段が現れる
んだよ、その階段を次の満月の時までにぴょんぴょんとのぼって月まで行くんだよ、
でもね~、月までは遠くて大変なんだよ、ぴょんぴょん飛び跳ねるからね、
飛び跳ねる足も強くなるので僕たちうさぎ族は跳ねるのが得意になるんだよ
でね、、僕たちのおじいさんたちがかけっこの競争をした前の晩が僕のおじいさんが
お手伝いの当番だったんだって、、で、かけっこの途中で疲れてお昼寝したら起きられな かったんだって」
と、ミドリガメに言いました。
「そうなんだね、、うさぎさんのおじいさん前の晩に月をてらすお仕事していて疲れてい たんだね、、」
と、言いました。
うさぎさんは、「でね、、満月の晩にね、どんなお手伝いをするかというとね、僕たちは ねお餅つきをするんだよ、ペッタン、ペッタンてね杵でお餅をつくとね月がだんだん明るくなってくるのさ、」
と言いました。
ミドリガメさんは、「ああ~、だから満月を見上げるとうさぎさんがお餅つきしている
模様が見えるんだね」と言いました。
うさぎは、「うん、そうだよ、満月に暗いとみんながこわくて夜道を歩けないしね
恋人達も素敵な恋を語れないしね~、でね、今度の満月の時は僕が月にいく番なんだよ」
と言いました。
ミドリガメは、「じゃあ、今度の満月の晩にはうさぎさんのてらしてくれる月の
光でお月見をするよ、僕、月にむかって手を振るね」と言うと、
うさぎさんは嬉しそうに、「うんじゃあ、僕頑張ってお餅つきをして月をてらすね、
そうだ、僕がついたお餅持って帰るから二人でお餅パ~ティしようか~?」と言いました
ミドリガメさんは、「うん、僕お餅大好き~嬉しいな~」と喜びました。
う~~ん、、なんだか、、、食べ物の話になってきちゃったな~~、、
PUNIだから、、、しょうがないと言えばしょうがないけど、、
さてさて、次の満月の時にミドリガメさんは、森の仲間を誘いお月見をしました、
もちろん、、うさぎさんの事は内緒でね、、だってうさぎさんが二人だけの秘密だよ
って言ったので、、ね。
月はきれいで素敵なひかりで輝いていました。
森のみんなは、「なんだかいつもの満月の晩よりきれいだね」とうっとりと月を眺めました。
恋人たちも「いつもの満月の晩より素敵な月のひかりだね」と幸せそうに微笑みあいまし た。
ミドリガメさんは、心の中で「みんなが君の月のひかりで幸せな気持ちになっているよ
僕は君が友達で嬉しいよ、なんだかとっても誇らしいよ」と呟きました。
うさぎさんは、ぴょんぴょんと走るのも速いし何でもすぐに上手にできちゃうので
あんまり努力もしないのに何でもできちゃっていいな~って思う人?もいるかもだけど
ちゃんとうさぎさんの事をわかってくれるミドリガメさんがいるね、よかったね。
でね、、みんなが幸せに見ていた満月の晩はね、ちょうどね、
十五夜の晩だったんだって、
もちろん、次の日にはね、うさぎさんのついたお餅でね、
二匹でお餅パ~ティをしたよ、
うさぎさんも、ミドリガメさんも、
美味しいね~ってニコニコと嬉しそうにね、
秋の澄んだいわし雲の下でね、、
太陽さんも2匹を見てニコニコと笑っていたよ、
いつまでもいつまでも仲良しの2匹でした。
おしまい~~。
う~ん、、いわし雲かあ~っつ、、、
イワシは小骨があって食べにくいな~
どちらかというと、、秋刀魚の方が食べやすいかもだし、、
って、、、魚の話じゃあなかったね、、
えっ、、森のくまさんは夕方までお昼寝していてどうしたの?って、、
うん、、おウチにお昼寝に帰る途中でね、、
蜂の巣を見つけてね、、ハチミツとっていたら蜂に刺されちゃってね
泣いていたんだって、、しょうがないね~~
えっ、、、森のくまさんの名前、、?
、、うん、、あのね、、森のPUNIくまさんだから、、
ちょっと欲張ってハチミツとろうとしたのかもね、、、たぶんね、、
と、、PUNIがただ気まぐれで書いたモノなので、、
しょうもない、、お話です~。
じゃあね~~、もうすぐ午後2時なので~~
今度はタティングレースしようと思いま~す。
PUNI,,甘いお菓子は土曜日だけ食べるって決めたので、、
素敵な紅茶と素敵なナッツを3時のおやつに食べようと思いま~す。
みなさんも、、3時の素敵なおやつの時間を~~。
え~っとね、、うさぎは確か、、一匹、二匹と数えないと、、思うんだけど、、
確か一羽、二羽と数えたような、、、
うん、調べたらやっぱり、、うさぎは、一羽、二羽って数えるんだって。
でもね、ミドリガメと一緒に数えるのに、一羽と一匹とするのもなんだか、、変なので
二匹と書きました~。