♪♪~お気楽手作り工房~♪♪~

趣味のビーズやパッチワークのことなど

うさぎとカメではなく、、2

2013年08月29日 | おはなし
 こんにちは~、今日、2回目ですが、、、

 え~っと、午前中に書いたしょうもないお話の続きなので、、、

 午前中に書いたお話を読んでからこちらを読んでもらえればと、、思います、、

 、、って前から考えていた話じゃあなくてパソコンの前で

 ただ思った事を書いているだけなので、、、まあ、、続き書くね~~

 うさぎさんとミドリガメさんは、ニッコリ笑い二人一緒にりんごの木にさわりました

 と、前回はここで終わったので~~

 うさぎさんとミドリガメさんは、ニッコリ笑い二人一緒にりんごの木にさわりました。
 二匹は仲良く一緒にゴ~ルしました。
 
 うさぎさんは、「ミドリガメさん疲れたよね~、僕ねミドリガメさんを待っている間に
 お茶の用意をしておいたんだよ、一緒にお茶を飲もうね」
 と言い、温かい紅茶と美味しそうなクッキーをミドリガメさんに出してくれました。
 「ああ、うさぎさんのリユックに入っていたんですね、重かったでしょうに
 ありがとうございます」とミドリガメさんはうさぎさんにお礼を言いました。
 二人はニコニコと美味しい紅茶と美味しいクッキーを川のほとりのりんごの木のしたで食 べました。
 二人だけのお茶会です。太陽さんも優しいうさぎさんと頑張り屋さんのミドリガメさんの
 為にきれいなきれいなオレンジ色の夕日にしてくれました。
 うさぎさんは、「僕ね前からねミドリガメさんと友達になりたいと思っていたんだよ、
 だけど、、ほら、おじいさんたちの事もあってなかなか話かけられなかったんだよね」
 と、言いました。
 ミドリガメさんは、「僕もだよ、でも、うさぎさんと友達になれて嬉しいな、
 うさぎさんは、何でも器用に出来て羨ましいよ、走るのもとっても速いね」
 うさぎさんは、「うふふ~」と笑いました。
 太陽が二匹に手を振り沈み、綺麗な月が出てきました~。今日は満月です、
 満月の優しい光の中で二人は優しい川のせせらぎの音を聞いていました。
 ミドリガメさんが、「今日は満月だからかな~月がとっても明るいね~」と言いました
 うさぎさんが、「うふふ~~っ、実はねミドリガメさんだけに話すけどね、
 あの満月の月の光はね僕たちうさぎ族が出しているんだよ~、」と言いました。
 ミドリガメさんは、「えっ、、あの、、満月の光を?」とびっくりしてうさぎさんに
 聞きました。
 うさぎさんは、「うん、あのね、、三日月の時は大丈夫なんだけどね、満月になるとね
 月の光が足りなくなっちゃうんだよ、でね、僕たちうさぎ族が月の光を出すお手伝いを
 しているのさ、、」
 ミドリガメは「お手伝いって、、どうやって、、月まで行くの?」とうさぎさんに
 たずねました。
 うさぎさんは、「あのね、新月の晩にね僕たちうさぎ族に伝わる月につづく階段が現れる
 んだよ、その階段を次の満月の時までにぴょんぴょんとのぼって月まで行くんだよ、
 でもね~、月までは遠くて大変なんだよ、ぴょんぴょん飛び跳ねるからね、
 飛び跳ねる足も強くなるので僕たちうさぎ族は跳ねるのが得意になるんだよ
 でね、、僕たちのおじいさんたちがかけっこの競争をした前の晩が僕のおじいさんが
 お手伝いの当番だったんだって、、で、かけっこの途中で疲れてお昼寝したら起きられな かったんだって」
 と、ミドリガメに言いました。
 「そうなんだね、、うさぎさんのおじいさん前の晩に月をてらすお仕事していて疲れてい たんだね、、」
 と、言いました。
 うさぎさんは、「でね、、満月の晩にね、どんなお手伝いをするかというとね、僕たちは ねお餅つきをするんだよ、ペッタン、ペッタンてね杵でお餅をつくとね月がだんだん明るくなってくるのさ、」
 と言いました。
 ミドリガメさんは、「ああ~、だから満月を見上げるとうさぎさんがお餅つきしている
 模様が見えるんだね」と言いました。
 うさぎは、「うん、そうだよ、満月に暗いとみんながこわくて夜道を歩けないしね
 恋人達も素敵な恋を語れないしね~、でね、今度の満月の時は僕が月にいく番なんだよ」
 と言いました。
 ミドリガメは、「じゃあ、今度の満月の晩にはうさぎさんのてらしてくれる月の
 光でお月見をするよ、僕、月にむかって手を振るね」と言うと、
 うさぎさんは嬉しそうに、「うんじゃあ、僕頑張ってお餅つきをして月をてらすね、
 そうだ、僕がついたお餅持って帰るから二人でお餅パ~ティしようか~?」と言いました
 ミドリガメさんは、「うん、僕お餅大好き~嬉しいな~」と喜びました。

 う~~ん、、なんだか、、、食べ物の話になってきちゃったな~~、、
 PUNIだから、、、しょうがないと言えばしょうがないけど、、

 さてさて、次の満月の時にミドリガメさんは、森の仲間を誘いお月見をしました、
 もちろん、、うさぎさんの事は内緒でね、、だってうさぎさんが二人だけの秘密だよ
 って言ったので、、ね。
 月はきれいで素敵なひかりで輝いていました。
 森のみんなは、「なんだかいつもの満月の晩よりきれいだね」とうっとりと月を眺めました。
 恋人たちも「いつもの満月の晩より素敵な月のひかりだね」と幸せそうに微笑みあいまし た。
 ミドリガメさんは、心の中で「みんなが君の月のひかりで幸せな気持ちになっているよ
 僕は君が友達で嬉しいよ、なんだかとっても誇らしいよ」と呟きました。
 うさぎさんは、ぴょんぴょんと走るのも速いし何でもすぐに上手にできちゃうので
 あんまり努力もしないのに何でもできちゃっていいな~って思う人?もいるかもだけど
 ちゃんとうさぎさんの事をわかってくれるミドリガメさんがいるね、よかったね。
 
 でね、、みんなが幸せに見ていた満月の晩はね、ちょうどね、
 十五夜の晩だったんだって、
 もちろん、次の日にはね、うさぎさんのついたお餅でね、
 二匹でお餅パ~ティをしたよ、
 うさぎさんも、ミドリガメさんも、
 美味しいね~ってニコニコと嬉しそうにね、
 秋の澄んだいわし雲の下でね、、
 太陽さんも2匹を見てニコニコと笑っていたよ、
 いつまでもいつまでも仲良しの2匹でした。

  おしまい~~。

 う~ん、、いわし雲かあ~っつ、、、
 イワシは小骨があって食べにくいな~
 どちらかというと、、秋刀魚の方が食べやすいかもだし、、
 って、、、魚の話じゃあなかったね、、
 えっ、、森のくまさんは夕方までお昼寝していてどうしたの?って、、
 うん、、おウチにお昼寝に帰る途中でね、、
 蜂の巣を見つけてね、、ハチミツとっていたら蜂に刺されちゃってね
 泣いていたんだって、、しょうがないね~~
 えっ、、、森のくまさんの名前、、?
 、、うん、、あのね、、森のPUNIくまさんだから、、
 ちょっと欲張ってハチミツとろうとしたのかもね、、、たぶんね、、
 と、、PUNIがただ気まぐれで書いたモノなので、、
 しょうもない、、お話です~。
 じゃあね~~、もうすぐ午後2時なので~~
 今度はタティングレースしようと思いま~す。
 PUNI,,甘いお菓子は土曜日だけ食べるって決めたので、、
 素敵な紅茶と素敵なナッツを3時のおやつに食べようと思いま~す。
 みなさんも、、3時の素敵なおやつの時間を~~。

 え~っとね、、うさぎは確か、、一匹、二匹と数えないと、、思うんだけど、、
 確か一羽、二羽と数えたような、、、
 うん、調べたらやっぱり、、うさぎは、一羽、二羽って数えるんだって。
 でもね、ミドリガメと一緒に数えるのに、一羽と一匹とするのもなんだか、、変なので
 二匹と書きました~。
 

ウサギとカメ、、ではなく、、1

2013年08月29日 | おはなし
 今日もいいお天気ですね~。
 
 さてさて、、今日は昨日に続き、、

 ウサギとカメ、、ならず、、うさぎとミドリガメのお話だよ~~

 ある森にうさぎとミドリガメが住んでいました。
 そう、、あのかけっこの競争をしたウサギとカメはこの2匹のおじいちゃん達なのです。
 ある日、森のくまさんがミドリガメに言いました。
 「昔、うさぎさんとミドリガメさんのおじいさんがかけっこの競争したけど、、
  うさぎさんのおじいさんが途中にお昼寝なんかしていて負けちゃったよね~、
  いま競争したらどうなのかな~?」
 ミドリガメは、「僕はミドリガメで小さいもん、うさぎさんにはかなわないよ」
 と、言いましたが、森のくまさんは、
 「いや~、うさぎさんがお昼寝しちゃうかもだよ、なんかさ、うさぎさんて
  ぴょんぴょんしていて何にでもいい加減な感じするしさ、、」、と言いました。
 丁度そこにうさぎさんがぴょんぴょんと通りがかりました。
 森のくまさんが、「うさぎさん、うさぎさん~、君のおじいさんミドリガメのおじいさん
 にかけっこで負けちゃったよね~、今度は君がミドリガメさんとかけっこの競争をして
 みない~?」とうさぎさんに聞くと、
 うさぎさんは、「うん、いいよ~、僕もミドリガメさんと一緒にかけっこしてみたいと
 思っていたんだ~」とこころよく承諾しちゃったので、、
 ミドリガメさんも、、「うさぎさんがそう言うなら、、かけっこしてもいいけど、、」
 と、あれよあれよというまに うさぎとミドリガメはかけっこの競争をする事に
 なってしまいました。
 さてさて、かけっこの競争の日がやってきました。
 森のくまさんは、「ゴ~ルは、この先の川のほとりにあるりんごの木に先にタッチした
 ほうが勝ちでいいね」と2匹に聞きました。2匹はコクンと頷きました。
 森のくまさんが、「ではいくよ~~、よ~いどん~~」と蜂蜜入れの壺を棒で叩きました
 うさぎさんは、すごいスピ~ドでぴょんぴょん飛び跳ねて行ってしまいました。
 ミドリガメはノロノロと歩き始めました。
 森のくまさんは、「う~ん、、どうみても、、うさぎさんが勝ちそうだけど、、
 うさぎさんはお昼寝しちゃうかもだしな~っ、、どうかな~、
 まっ、、2匹がゴ~ルするのは夕方だろうから僕はチョットお昼寝しようかな」
 といいお昼寝をしてしまいました。
 
 うさぎはぴょんぴょんと走り後ろを振り返るともちろんですが、ミドリガメさんの姿は
 見えません、、うさぎは近くにあった木の下で少しお昼寝をする事にしました。
 ミドリガメは、、ヨイショ、ヨイショと一生懸命に走りましたが、、
 走っても歩いても速さはかわらないので、、なかなか進みません、それでも、
 ヨイショ、ヨイショと頑張りました。
 太陽さんも心配して、「ミドリガメさん大丈夫?まだまだゴ~ルは先だよ、
 うさぎさんはこの先の樹の下でお昼寝しているよ」とミドリガメに聞くと、
 ミドリガメは、「うん、大丈夫だよ、僕は歩くの遅いけど、一歩一歩進めば必ず
 ゴ~ルできると思うんだ、太陽さんどうもありがとうございます」
 ミドリガメはノロノロで遅いけど太陽さんがちょうど頭の真上にきた頃に
 ようやくうさぎさんに追いつきました。
 「あ~、疲れたなあ~、ようやく、うさぎさんに追いついたよ、うさぎさんはまだ
 お昼寝しているし、僕も少し休んでいこうかな」と言うと、ミドリガメは疲れからか
 ウトウトしてしまいました。しばらくするとうさぎさんが目を覚ましました。
 「あれっ、ミドリガメさんも追いついたんだね、さてさて、僕は先に行こうかな」と
 言いぴょんぴょん飛び跳ねて行ってしまいました。
 しばらくして、ミドリガメさんが目を覚ますとうさぎさんがいないのに気づきました。
 「あ~、うさぎさんは先にいっちゃったんだね、、、僕も急がなくちゃ」と言い
 また、ミドリガメはノロノロとでも一歩一歩歩き始めました。

 うさぎはぴょんぴょん飛び跳ねて、ゴ~ルの川のほとりにあるりんごの樹の下に着きまし た。
 「う~ん、ミドリガメさんが付くのは夕方くらいかな~、それまでまたお昼寝でも
  しようかな~」と言いりんごの木の下でまたお昼寝をしてしまいました。
 ノロノロとだけど、少しずつだけど一歩一歩頑張って走ったミドリガメは、
 太陽が傾く頃にようやく川のほとりにあるりんごの樹の下に着きました。
 うさぎはもうしばらく前に目を覚ましていました。
 ミドリガメは木の下にいるウサギさんを見ると
 「やっぱり、うさぎさんは早いねえ、うさぎさんの勝ちだね」とうさぎさんに
 にっこり笑って言いました。
 うさぎさんは、
 「もうずっと前にここに着いたけどね、まだ、このりんごの木にはタッチしてないよ、
  ミドリガメさんと一緒にタッチしようと思って待っていたんだよ」と言いました。
 ミドリガメさんは、「ああ、僕を待っていてくれたんだね、とっても嬉しいな~
  うさぎさんありがとう~」と嬉しそうに言い、
 うさぎさんとミドリガメさんは、ニッコリ笑い二人一緒にりんごの木にさわりました

 で、、話はまだまだ、、続くので、、このへんで、、休憩を、、
 だってPUNIったら、、一応、、主婦だから、、、
 で、、この続きは、、お仕事終わったら書くので、、
 たぶん、、午後になると、、、
 今日中には、、また続きをアップしたいと思うので読むのだ~~っつ。
 じゃあ、、お仕事してくるね~~。待っててね、誰も待ってないかもだけど、、ね、
 
 

桃太郎、、、ではなくて、、

2013年08月28日 | その他
 こんにちは~、

 朝の空気は澄んでいる感じがして、秋っぽいね、

 さて、、さて、、今日は、、いつも、PUNIの作った物を見ていただいているので~

 たまには、、違う事してもいいかな?と、、

 お話を書いてみようかな~、、と、、で、、桃好きなPUNIは、、、

 桃太郎、、ならず、、桃次郎さんのお話を~、、

 ある所にPUNIおばあさんとおじいさんが住んでいました。
 PUNIおばあさんは、とっても働き者なので、川に洗濯に行きました、
 一生懸命に洗濯をしているとドンブラコドンブラコと大きな桃が流れてきました、
 桃好きのPUNIおばあさんは、「きゃ~っつ、大好きな桃だ~」と流れてきた大きな大きな桃を
 抱えて家に帰り、おじいさんに得意げに、「これ、PUNIの桃だから、、あげないよ」と言いました。
 優しいおじいさんは、「うん、PUNIが好きなだけ食べなね」と言ったので、
 欲張りなPUNIおばあさんは、「わ~い、全部食べちゃお~っと」と、、包丁で切りもしないで、
 桃にかぶりついてモグモグと全部食べてしまいました。
 とっても美味しかったです。おしまい、、

 おいおい~、、これじゃあ、欲張りなPUNIおばあさんが桃を食べましたっていう話になっちゃうだろ~
 、、そっか、、そうだね、、じゃあ、、続き書いてみようかな、、

 桃を美味しく食べたPUNIおばあさんは種を捨てるようにおじいさんに言うとお腹いっぱいになったので
 スヤスヤと可愛く、、お昼寝してしまいました。  おいっ、、可愛くないくせにって
 声がするけど、、まあまあ、、お話だからさっ、、
 おじいさんが種を捨てようとすると、種の中から、
 「助けてください~、、助けてください~」と声がするではありませんか、
 おじいさんは慌てて桃の種を包丁で割ると、、あら~っつ、、なんと中から可愛い男のが出てきました
 男の子は「痛いよ~痛いよ~」と、泣いています。
 そうです、、おじいさんが種を割る時に力を入れすぎたので男の子は怪我をしてしまったのです。
 泣き声を聞いてお昼寝から起きたPUNIおばあさんはビックリして男の子の怪我の手当をしてあげました。
 男の子はとっても可愛くて良い子だったので、一緒に暮らす事になりました。
 PUNIおばあさんとおじいさんは三人で仲良く暮らしましたとさ、、おしまい~~
 
 、、、おい~っ、、また~~っ、そこで終わりにしちゃあダメだろう、、って、、
 うん、、そうだね、、、まだ、、、鬼退治に行ってなかった、、ね、、

 男の子は桃から産まれたので「桃たろう」、、だと、、何だか著作権にひっかかってしまいそうなので、、
 「桃じろう」と名前をつけてもらいました。桃じろうはスクスクと大きくなりました。
 鬼ヶ島にいる鬼が村人を困らせているという噂を聞き、
 大きくなった桃じろうは鬼ヶ島にいるという鬼を退治に行くことになりました。
 優しいPUNIおばあさんは、桃じろうの為に、いっぱいいっぱい、キビ団子だと、、
 桃太郎のお話と一緒になってしまうので、、え~っとねえ、、そうだ、、
 「栗饅頭」を作って桃じろうに持たせてあげました。
 PUNI栗も好きだし、モンブランのケ~キ好きだしってお話に関係ないか、、
 桃じろうは、「鬼を退治して戻ってくるので待っていてくださいね」と言い
 鬼ヶ島に鬼退治に行きました。
 PUNIおばあさんは、、おばあさんなのに子育てをして疲れちゃったので
 お昼寝をして桃じろうの帰りを待つことにしました~。
 あれっ、、おじいさんは、、??
 あっ、、忘れてた、、こら~っ、、大事なおじいさんを忘れるなよっ、、
 そだそだ、、おじいさんは働き者なので特にお庭のお仕事が好きなので、、
 可愛いPUNIおばあさんの為にお花を育てながら桃じろうを待つことにしました。
 だって、おじいさんはPUNIおばあさんの笑顔が何より大好きなのです、、、
 桃独り占めして食べちゃうようなPUNIおばあさんをかよ?って声がするけど、、
 ほら、、そこはお話だから、、ね、、、
 書いてるのPUNIだから、、PUNIに都合よく、、お話は進むのだ~~っつ、、
 
 さてさて、、桃じろうがテクテクと歩いていると、、
 顔色の悪い猿に出会いました。
 猿は桃じろうに「お腹がすいて歩けません。何か食べるものがあったらください」
 と聞いてきたので桃じろうは
 「栗饅頭ならたくさんあるので、鬼退治に一緒についてきてくれるならあげましよう」と言いました
 猿は、、「たくさんあるならちょうだいよ、鬼退治についてこいなんて、、ケチだな、、
      たかが栗饅頭の為に命なんてかけられないよ。
      情けは人のためならずって知らないのかよ」 と言いました。
 桃じろうも、、そうだな、、栗饅頭の為に命なんてかけられないよなと思いお腹のすいた猿に
  「そうですね、、どうぞ栗饅頭を食べてくださいね」といい鬼退治についてこなくても
 3つお饅頭をあげました。猿は喜んで食べ「桃じろうさん、どうもありがとう、とっても美味しかったよ」
 とお礼を言うと森に帰ってしまいました。
 桃じろうが、、また、、テクテクと歩いていると今度は、犬に会いました。
 犬は「ワンワン、すみませんが、お腹がすいてしまったので何か食べる物があったらくださいませんか?」
 と丁寧に桃じろうにたずねました。
 桃じろうは、「もし、栗饅頭でよろしかったらありますのでお食べになりますか?お食べになるようでした ら差し上げますが?もし、お時間がありましたら鬼退治に一緒に行っていただけないでしょうか?」と、
 丁寧に答えました。
 犬は申し訳なさそうに、「私は上野の西郷さんの隣にいる犬なのです。実家に用事があり
 帰る途中なのです。実家で用を済ませたらすぐに上野に帰らなくてはならないのです。
 本当に申し訳ありませんが鬼退治のお供について行くことはできません」と言いました。
 桃じろうは、「こちらこそ、犬さんの都合も考えずに無理なお願いをして申し訳ありませんでした
 どうぞ栗饅頭を召し上がってくださいね」と言い栗饅頭を3つ犬にあげました。
 犬は美味しいそうに食べ、「大変美味しいお饅頭をありがとうございました。鬼退治は大変でしょうが
 頑張ってくださいね」と言い走って行ってしまいました。
 桃じろうがまた、テクテクと歩いていると今度はキジに会いました。
 キジは桃じろうを見ると、「あら~っ、そこにある物はなあに~、なんかいい匂いがするけど~
 美味しい物ならちょうだいよ~」と言いました。
 桃じろうは、「栗饅頭だけど、、美味しいので食べますか?でよかったら僕と一緒に鬼退治に
 行ってもらえませんか?」と聞いてみました。
 キジは、「あら~っ、栗饅頭大好きなの~食べたいわ~、でもね~鬼退治になんて行ったら
 私の綺麗な羽がボロボロになってしまうからダメよ~」と桃じろうに言いました。
 桃じろうも、、ちょっとキジさんには鬼退治は無理だなと思い栗饅頭を3つあげました。
 キジはモグモグと栗饅頭をたべながら、
 「鬼ヶ島の鬼って、、本当に村人に何か悪いことをしたの?あなたは鬼が村人を困らせているところを
  見たの?ただの噂じゃあないの?鬼っていうだけで退治なんてしていいの?
  鬼ヶ島の鬼ってもしかしたら良い鬼かもしれないわよ?」と桃じろうにいいました。
 桃じろうはキジの話を聞きハッとしました。
 だって、桃じろうは噂で鬼が悪いことをしていると思っていただけで自分の目で鬼が悪さをしている
 ところは見たことがなかったのです。
 キジは、「美味しかったわ~どうもありがとう~鬼ヶ島に行ってどんな鬼たちが暮らしているのか
 自分の目で見てみるといいわよ~」といい飛んで行ってしまいました。

 桃じろうは、一人で鬼ヶ島に行き鬼にあってみることにしました。
 残った栗饅頭を売り小さな船を借りてギッチラコ、ギッチラコと木の船をこいで鬼ヶ島に行きました

 鬼ヶ島はとっても綺麗な村でした、木々が生い茂り、草花が咲き、田畑には豊かな実りがあり、
 優しい風が吹き、鳥は優しいさえずりをしていました。
 桃じろうが思っていた鬼ヶ島とは正反対の島でした。
 そこで出会った鬼もとても心優しい鬼たちでした。
 鬼は、「僕たちは鬼というだけで人間から恐れられているのでこの島にも誰も来ません。
     姿かたちが恐ろしいというだけで人間が僕たちを敵対しているのです。
     僕たちは何も悪さなんてした事はないのです。」と悲しそうに言いました。
 桃じろうは、「僕も噂だけで、君たちが悪さをすると思っていました。
        ごめんなさい。よかったらしばらくの間この村で働かせてください。」と鬼に頼みました
 鬼は快く桃じろうの申し入れを受けました。
 桃じろうは一生懸命に働きました。
 桃次郎は鬼が知らない人間の事を教えたり、桃じろうの知らない鬼の事を鬼たちに教えてもらいました。
 春がすぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬がすぎ、、次の春がきました。
 桃じろうはPUNIおばあさんやおじいさんが自分を待っていることを思い出し帰ることにしました。
 「鬼さん、僕を待っている人がいるので僕はそろそろ帰ります。鬼さんが心優しい事を村の人たちに
  話しますね、今度は僕の住んでいる村にも遊びにきてくださいね。」とお礼を言いました。
 鬼は桃じろうが村に帰ってしまうことを悲しみましたが、働いてくれたお礼に宝物をたくさんくれ
 「また、遊びにきてくださいね。」と見送ってくれました。
 
 桃じろうは、お土産をたくさん船に積みギッチラコ、ギッチラコと船をこぎ村に帰りました。
 桃じろうの帰りを待ちわびていたPUNIおばあさんとおじいさんは涙を流して喜びました。
 そして、PUNIおばあさんは鬼たちが桃じろうに持たせてくれたお土産の中身をみて
 「きゃ~~っつ、PUNIの好きな桃がいっぱい~~嬉しい~~」と喜びました、
 一口食べると何とも言えない良い香りと甘味が口いっぱいに広がり、
 PUNIおばあさんは、、桃じろうを鬼ヶ島に行かせてよかった~と思いました、、
 ってオイオイ~~PUNIったら、、しょうがないな~~っ、、
 
 桃じろうは村の人たちに心優しい鬼の事を話しました、そして鬼ヶ島でもらったお土産をみんなに
 分けました。
 あまりに美味しい桃を食べたPUNIおばあさんはすっかり鬼の事が好きになりました、、
 って、、ふ~~ん、、PUNIおばあさんて食べ物でつられちゃうんだね、、まあ、、PUNIが書いているからね
 で、食べ終わった桃の種をかじったりしないで、、ほら、、かじると前歯が欠けちゃうから、、
 ちがう~~、、桃の種をお庭に植えました、桃の種から出た芽はあれよあれよというまに大きくなり
 空の上まで伸びて、、、って、、これじゃあ、、ジャックと豆の木の話になっちゃうので、、
 え~っと、、、桃の木には美味しい美味しい桃がたくさんなりました。
 美味しい桃はなんということでしょう~、
 一口食べると美しくなり、二口食べると幸せになりました~。
 PUNIおばあさんは素敵なPUNI奥様になってしまい、、桃じろうとおじいさんと三人で楽しく暮らしました
 とさ、、、  
 え~っ、、美しくなったのはPUNIおばあさんだけなの?おじいさんはどうしたの?
 一緒に桃食べたんじゃあないの?って、、うん、食べたけどね、
 美しくなるのは女の人でしかも心優しい人だけだったのだ~~~っつ、、
 嘘つけ~~~っつ、、PUNIおばあさんは優しくないじゃあないか~~って、、言ってるの誰よ~~
 PUNIの作った話だから、、いいの~~っ、、、。
 PUNIおばあさんは綺麗になったんだも~~ん。って、、、
 おばあさんの話じゃあないから、、桃じろうの話だから、、、
 そうでした、、桃じろうの話でした、、。
 時々、鬼たちも桃じろうの住む村に遊びにきてPUNI奥様の作った栗饅頭や美味しいご馳走を食べたり
 そして、桃じろうや村人たちも鬼ヶ島に遊びに行ったりしてみんなが仲良く暮らしましたとさ~~

 おしまい~~つ。
 今日は、、桃太郎ではなく、、桃じろうのお話でした~~。
 う~ん、、PUNI桃が食べたくなっちゃつたので買ってこようかな~~。
 はら、、前歯もなおったしね、、もちろん、、種もかじらないようにするしね~~。
 じゃあ~~ね~~、またね~~って、、もう、、11時だっ、、
 まだ、、洗濯物干してな~~い、、大変だ~~っつ、、きゃ~~っつ、と、、あわてるPUNIでした~。
  

朝顔の切り絵

2013年08月27日 | その他
 こんにちは~、

 昨晩は涼しかったね、

 PUNIの住んでいる地方では、、突然の雨も降ったけど、、

 昨日に続き今日もブログ書いてみようと思いま~す。エライっPUNIったら~?

 で、今日見ていただこうと思うのは、朝顔の切り絵です。

 早く見ていただかないと、、朝顔のく季節が終わっちゃうから、、ね、、

 で、作った物はこちら~~、

    

 おいっ、どこが切り絵だって~? って、、あのね二つ折りにしてあるから開くんだよ~~

    

 ねっ、、開くと朝顔が咲くよ~、、

 色紙を切り切りしてね、裏に透ける和紙みたいな紙を貼ったのだ~、

 でね、、紙の間にね、こんなキャンドルがたのLEDランプを入れるとね、、

       

      

 七色に変わるはず、、なんだけど、、おかしいな~、、、

 かわんない、、ぞっ、、、

 いや~~、、実際に見ると朝顔さんが虹色にかわっているんだけどな~っ、、

 写真に撮ると、、何枚撮っても、、おんなじだったんだもん、、しょうがないよ、、

 きっと、夜だったら、、七色の虹色の朝顔写真になったはず、、だけど、、

 じゃあ、、夜に写真撮れよ、、って、、ダメだよ、オバさんは夜活動できないのだ~~っ、、

 でもね、淡い光が綺麗だよ、パパが灯篭みたいだねって、、そうかな~?

 回り灯篭なら前に作った事あるけど、、、ね、、

 このLEDランプは前にネットで250円で買った物です。安いのに電池もかえられるすぐれもの、、です。

 この朝顔の図案は、「大人かわいい切り紙図案集」に載ってるよ、

 この本は、とっても可愛い切り絵がい~っぱいなのでいいよ~、

 で、本に載っていた物をアレンジしたんだよ、、

 切り絵も楽しい~っつ、、、ロ~ズウインドウみたいな物も作ったので後でアップするね、

 紙のステンドグラスなので綺麗なんだよね~~、、

 今日は湿度が低いので過ごしやすいね~、、

 PUNIね、、大好きな桃を食べたら、、前歯が欠けちゃったので、、歯医者さんに行ってきたよ、、

 桃で何故、、?  うん、、種にガリって、、前歯が、、おいおい~っ、、種までかじるなよ~

 あ~あ、、、若い時は虫歯なんてなくて丈夫な歯だったのに、、ヤダヤダ~、、

 もうもう、、あちこち、、ギシギシと、、、ヨロヨロ、、と、、

 が、、、上の子がこのままのPUNIでいるように言うので、、

 じゃあ、、、SKⅡを買って欲しいぞって言ったら、、高いからダメだって、、

 PUNIは、、メディカルクリ~ムで十分だって言うので、、

 じゃあ、、メディカルクリ~ムでいいよ、、って言ったら、、買ってくれるそうだ、、、

 500円しないで、、このままでいろって、、、無理だろ、、と、、思うな、、、、PUNIは、、

 なので、、、コラ~ゲンを飲んでみたけど、、、

 きいているのやら、、、どうだか、、あんまりわからないPUNI、、です。

 

クイーン・メアリーのレ~スドイリ~

2013年08月26日 | タティングレース
 こんにちは~、

 今日は前に80番のレ~ス糸で作っていたドイリ~を見ていただこうと思~す。

 作った物はこちら~~
 
          

 白っぽいテ~ブルの上で写真撮ったら、、、白白でドイリ~がわかんない、、ね、、

 で、、撮り直してみた、、よ、、

         

   画像をクリックすると、、とっても大きくなるはず、、だよ。

  アップにするとこんな感じだよ~

        

  画像をクリックすると、すご~く大きくなるかと、、思う。

         

  画像をクリックしてみると、、、びっくりするくらい大きくなる、、かも、、

  クイ~ン・メアリ~のレ~ス・タイのモチ~フをドイリ~にしてみました~。

 このモチ~フは「タティングレース 新しい世界」に載っています。
 
 ダルマレ~ス糸の80番を使っているので、とっても繊細で優しい手触りです。

 DMCの80番の糸はハリがある感じですが、ダルマの80番の糸はふんわりとした感じです。

 う~ん、間違えちゃった時には、、よりがしっかりしているDMCの糸の方が解きやすいかな~

 出来上がりはダルマの糸で作った物の方が優しい感じでPUNIは好きだけどね、、

 まあ、、これは好みだ、、、ね、、

  処暑も過ぎ、、朝晩だいぶ過ごしやすくなりましたね~

 夜になると虫も鳴きだしたよ、、なんだかね、鈴をころがしたような鳴き方だったので、、

 PUNI、本当の鈴だと思っちゃって、、ビックリしたし、、

 で、、今日はあんなに庭で鳴いていたセミさんも鳴いてない、、よ、、

 だんだんと秋が近づいているね~、

 が、、まだまだ、、昼間は暑っいので、、みんな夏バテ気味なので、、

 ス~パ~にある地元の農家さんが作っている農産物コ~ナ~で、

 つるむらさき やら モロヘイヤ やら オクラ を買ってきたよ~

 ネバネバ野菜は夏バテにいいってテレビでゆっていたので~

 みんな100円くらいだったしね、、

 昨日は、つるむらさきをかるく湯がいて、包丁でトントンと小さめに切って粘りをだして

 おひたしにして食べた、、うん、、結構美味しかった~。

 今日はモロヘイヤを食べようかな~っと、、、

 テレビではモロヘイヤを湯がいてから、、トントンと包丁でかなり細かくして粘りを出してから

 ポン酢であえるといいって言ってたけど、、、

 う~ん、、、PUNIん家の者はポン酢が好きではない人いるしな~~

 違う料理法をさがしてみようかな~、、

 オクラはね、、コンソメに入れるとお星様みたいで可愛いしス~プも少しトロミが出ていいけど、

 PUNIはオクラの花も好き~

 淡い~クリ~ム色で花びらもすこ~し透けた感じで可愛くて好き~っ、

 芙蓉の花に似ているけど、、、仲間なのかな~?、、わかんないけど、、ね、、

 で、、実家から時々びっくりするほど大きなオクラをもらうんだけど、、、

 う~ん、、、PUNIの手のひらくらい、、あるかな~~、、

 大きくなる種類じゃあなくて、、ただ単に大きくなりすぎちゃったオクラくんなので、、

 とっても、、かたくて筋っぽいのだ、、

 で、、いつも、、一本か二本だけ他の野菜に混じってくるので、、

 毎回、大きなオクラくんを前に、、う~ん、、どうしたらいいんだろう~と、、

 オクラくん、、どうしたらいいの? と聞いてもオクラくんは何にも答えてくれるはずもなくて、

 どうでもいいような事を悩んじゃうPUNIなのでした~~。

 って、、、オクラくんが、、答えたら、、倒れちゃうくらいコワイけどね、、

 、、、何を言ってんだかPUNIったら~~。

 まあ、、まだまだ昼間は暑いので、体に気をつけてね~~。
 

お花のチャ~ム

2013年08月20日 | その他
 毎日、、毎日、、とってもとっても暑いですね、、

 みなさん、、夏バテなどされていませんか~?

 PUNIは、、ヨロヨロしながら、、ご飯作ったり、お掃除したり、、お洗濯したり、、

 まあ、、洗濯は洗濯機さんが頑張ってしてくれてるけど、、

 と、、家の事をしながら、、タティングレースやロ~ズウインドウを作ったりしています。
 
 今日は、、前に作ったお花のチャ~ムを見ていただこうと思いますが、、、

 もしかしたら、、前にも、、みなさんに見ていただいたこと、、あったっけ、、、な、、?

 まあ、、、見ていただいたことある方も、、もう一度、、見ていただけたら、、

 作った物はこちら~~

      

 スワロフスキーの5301の3ミリ、パ~ルビ~ズ、極小ビ~ズ、チェコのFPの3ミリ、

 チェコのハ~トのビ~ズなど使って作っています~。

 スワロフスキーはアレキサンドライトのビ~ズを使っているので、、

 蛍光灯と太陽の光では、、色が変わります、、と、、書いたところで、、

 う~ん、、前にも書いたような気が、、するけど、、

       

 でね、、スワロフスキーの5301のビ~ズは今はもう作ってないそうです、、、

 しばらくビ~ズ買ってないので、、知らなかったし、

 先週はパパがお休みだったので

 花火を見に行ったり、ラベンダ~を見にいったり、、

 ジブリの映画をみたりした~、、

 PUNIはよかったと思ったけど、、パパはイマイチだったって、、言ってた、、

 ふ~ん、観る人によって考え方や思いは違うからね~~

 あと、映画館でゴディバのアイスチョコレートを飲んだ~、

 愛すチョコは美味しい~~っつ、甘~いっつ♪

 隣はパパだけど、、あ~あ、、ってオイオイ~~~っPUNIったらあ~~っ、、

 で、、、

 日曜日にパパに米びつの中のお米を入れてもらうのに、、、

 どうもありがとう、、って、、言ったはいいけど、、、

 チョットぶっきらぼうに言っちゃってごめんね、、、、

 なんだか、少しパパが悲しそうだったけど、、、

 だって~、一週間も会社お休みだったのに~~、、なんにも手伝ってくれないんだもん~~っつ

 ご飯だよ~~って言っているのに10分たっても来ないんだも~ん、、

 おかず冷めちゃうよ~~っつ、、、

 と、、、普段は何でもない事が、、あんまりにも暑いのでイライラするのだ~~、、

 、、、、しょうもないの、、、PUNIったら、、さっ、、、

 で、、今日もとっても暑いのに会社で頑張ってくれているパパに

 パパの好きな冷奴、、お豆腐切るだけだけど、、、

 う~ん、、オクラとオカカを上にのせてあげよう~

 あと、、マグロ丼と、切干大根とキュウリとツナ缶をマヨネーズであえたサラダ~~とお吸い物

 、、、でも、、パパは、、お刺身あんまり好きじゃあないけど、、、まっいいか~~っつ。

 なんだか、、まだまだ暑い日が続くみたいなので、、

 みなさん、ご自愛くださいね~。
  

可愛い紅茶~♪

2013年08月06日 | その他
 おはよう~ございま~す、、

 って、、今日は、、朝3時半頃に目が覚めちゃって、、眠れないので、、

 朝早くから、、ブログ書いてみる、、ね、、

 今日は、可愛い紅茶の福袋を頼んだので~

       

 この福袋はスコ~ンが入っている福袋だよ~

 スコ~ンは食べきれないので冷凍庫に入ってま~す。

       

 こちらは紅茶中心の福袋だよ~、、

 、、、思っていたより、たくさん入っていてビックリ~、、

 う~ん、、しばらくは、、紅茶祭り、、だね、、

 今週の土曜日はPUNIの住んでいる地方で花火大会があるのだ~っつ、

 PUNI,花火好きなんだ~、

 去年は雨の中の花火だったし、、一昨年は途中で事故があって中断しちゃったりしたし、、

 今年はお天気も良さそうなのでパパと見に行くんだ~、

 上の子から、、今週末に帰ってくるって電話あったけど、、

 あらあら~~っつ、、、PUNI、、花火見に行っちゃうよ、、

 で、、日曜日から一泊で旅行に行っちゃうよ、、

 たんばらラベンダーパークに行くんだも~ん、
 
 10度くらい気温が低いので、とっても涼しい~のだ~~っつ、、

 澄んだ空気とそよそよと優しい風の中でラベンダーソフトを食べるのは幸せな時間なんだも~ん、

 でもね、遊ぶものはないよ、、前にとっても素敵なところだよって言ったら

 何もなかったって、、、言われたので、、

 だって、、スキ~ゲレンデの所にお花が咲いているので、、特に遊ぶものってないよ、、

 まあ、、レストハウスはあるけどね、、、PUNIはそこでは食べないけどね、、

 ただぼ~っとしながらベンチに座ったり、寝転んだりして、

 澄みきって青い青い空や、そよそよと涼しくて優しい風を感じるのが好きな方にはおすすめです、

 PUNIは夏になると毎年行っているけど飽きません、とっても幸せを感じる場所です~

 ハイキングコ~スもあるので、優しい緑色の風を感じながら木々の中をお散歩するのもいいかもです、

 でも、ラベンダ~などのお土産はたくさんあります、

 PUNIは毎年、ラベンダ~のポプリをお土産に買って帰ります、とってもいい香り~

 なんだか疲れちゃってチョット心がお休みしたいなあ~って方には心を休めるのにいいと思います。


     え~っつとね、、

     だいじょうぶ? あんまりむりしないでね、、と、、突然そんなことをかんじたので、、

     書き加えてみる、、。